イメプレ
2025/05/27 07:22:12(8qV2ywnl)
母から、叔母と従姉妹の調教を依頼され話し合いまでの間、雷斗は2人をどのように調教し奴隷にしてやろうかと頭を巡らせ、心を踊らせていた。
話し合い、当日リビングで、恵理と美月と顔を合わせると雷斗は、鋭い眼光で2人を見つめる。
そして、口を開き
「叔母さんも美月も僕の奴隷になり、調教されたいんだよね?」
と2人に確認するように聞いた。
25/05/28 04:05
(330PJAPw)
「雷斗、お帰りなさい。なんで遅く帰ってくるのよ?今日は遅くなるなって言っておいたのに。」
リビングのソファには、叔母の恵理と従姉妹の美月が座っていた。
「ただいま。なんだよ、約束の時間に。別に遅くなった訳じゃないじゃん?」
そう、恵理と美月が早く来すぎていたのです。
「いいの、いいのよ。私たちが早く来ちゃってごめんなさい。久しぶりね、雷斗くん。」と恵理
美月は、ニコッと笑いながら膝の上で手を振った。
雷斗はリビングのソファにふんぞり返った。
目の前には、叔母の恵理と従姉妹の美月が、怯えと期待を滲ませたような顔をしたいる。恵理の薄いワンピースは、乳首の形すら浮き上がらせ、汗で張り付いた布地が彼女の熟れた曲線を際立たせる。亡夫への忠誠を胸に秘めながらも、体の疼きに抗えず、甥の前に跪くことを選んだ牝の匂いが、むせ返るほどに漂っていた。
美月は制服のスカートから白い太ももを覗かせ、長い黒髪が肩に乱れる。無垢な顔に反して、彼女の瞳は従順な欲望で濡れていた。
「ん…っ、恵理叔母さん、美月…」
雷斗の声は低く、まるで二人の体を這う鞭のように響いた。美月の指はスカートを握り潰し、膝が小さく震えていた。
雷斗はゆっくり立ち上がり、二人の前に近づいた。まるで獲物を値踏みするように囁く。
「母さんから聞いているよ。叔母さんも美月も…僕の奴隷になって、縄で縛られ、鞭で嬲られ、牝の悦びを教え込まれたいんだよね?」
恵理の唇が震え、かすれた声が漏れる。「は…っ、雷斗、さん…、お願い…、私を…調教して…っ。」彼女の頬は紅潮し、太ももが無意識に擦れ合う。
美月は俯き、絞り出すように
「ぁ…っ、雷斗くん、私…、従いたい…、あなたの…奴隷に…っ。」
「いいよ…二人とも、僕の牝奴隷だ。奴隷の分際でソファに座っていいの?」
「ちょっと、雷斗…まだ早いって。」と雷斗の母がたしなめるように言う。
「んっ?だって2人とも俺の奴隷でしょ。2人の立場や行動は俺が決めていいよね。」
恵理
「姉さん、大丈夫よ。むしろちょっと安心した…雷斗くんが分かっているみたいです。さっ美月…」と声をかける。
恵理と美月は、ソファから立つと雷斗の前に正座して深く頭を下げた。
「雷斗さま。これからは、私たち母娘を雷斗さまの奴隷としてお仕えさせてください。」
25/05/28 06:11
(c8srDek7)
土下座し、挨拶をする2人を上から見下ろす雷斗。
2人が顔を上げると、雷斗は憧れの叔母や美月の体を見たくなり、2人に
「牝の分際で服を着てるなんて、おかしくない?」
と2人に言う。
母が、雷斗に、まだ早すぎると制すが、雷斗は聞く耳もたず
「叔母さん、美月、僕の命令は絶対だよね」
と言う。
次のレスは昼過ぎになります
25/05/28 07:07
(y5WHN0YD)
雷斗は、床に土下座する恵理と美月を上から見下ろした。恵理の熟れた背中がワンピース越しに震えている。美月の制服のスカートがめくれ上がり、白い太ももの付け根がわずかに露わになっていた。
二人の黒髪が床に広がり、恭しい姿勢とは裏腹に、牝の匂いがむせ返るほどに漂う。
二人がゆっくりと顔を上げると、雷斗の視線はまるで刃のように私の心を抉ります。
恵理の潤んだ瞳には、亡夫への忠誠と疼く体の葛藤が滲み、美月の無垢な顔は羞恥と期待で真っ赤に染まっている。
雷斗は低く、絶対的な口調で囁いた。
「牝の分際で、服なんか着てていいと思ってんの? おかしくない?」
その言葉に、恵理の息が詰まり、太ももが無意識に擦れ合う。「
は…っ、雷斗、さま…っ。」彼女の声は震え、ワンピースの胸元が激しく上下して乳首の形がくっきりと浮かぶ。美月の指がスカートを握り潰し、小さな喘ぎが漏れた。
「ぁ…っ、雷斗、さま…、私…っ。」彼女の膝が震え、制服の襟から覗く首筋が汗で濡れ光る。
「ちょっと、雷斗! まだ早すぎるって!」母親がソファから身を乗り出し、鋭くたしなめた。彼女の声には母の威厳があったが、瞳の奥には主従の快楽を知る女の妖しい光が宿っていた。雷斗は母親を一瞥し、冷たく、しかし淫らに笑った。
「叔母さん、美月…僕の命令は絶対だよね?」
雷斗は両手をポケットに突っ込み、獲物を値踏みするように二人を見下ろした。
恵理の唇が震え、かすれた喘ぎが漏れる。
「はい…っ、雷斗さま、はい…、あなたの命令は…絶対です…っ。」
美月は俯き、絞り出すような声で喘いだ。
「ぁ…っ、雷斗さま、私…、従います…、なんでも…っ。」
彼女の黒髪が肩に乱れ、内ももの汗が制服のスカートに滲む。
雷斗はゆっくりと身を屈め、二人の顔に自分の息がかかるほど近づいた。指先で恵理の顎を軽く持ち上げ、彼女の潤んだ瞳を覗き込む。
「なら、服を脱げ。牝奴隷は、御主人様の前で隠すものなんて何もないだろ?」
恵理の手が震えながらワンピースの裾に伸び、布地をゆっくり引き上げる。熟れた太ももと汗で光る腹部が露わになり、彼女の声が漏れる。
「はい…っ、雷斗さま、こんな…恥ずかしい…っ。」
羞恥に震えながらも、体の奥の疼きが彼女を突き動かしていた。
美月は顔を真っ赤にし、制服のボタンに手をかけ、小さな喘ぎを漏らす。
「ぁ…っ、雷斗さま、見ないで…、でも、命令なら…っ。」
シャツのボタンが一つずつ外れ、白い肌と華奢な鎖骨が雷斗の視線に晒された。
母親が再び口を開きかけたが、雷斗の鋭い視線が黙らせた。
「母さん、叔母さんたちが望んでるんだ。僕が牝奴隷をどう扱おうと、僕の自由だろ?」
その言葉に、母親の唇が一瞬引き締まり、だがすぐに妖しい笑みが浮かんだ。彼女はソファに凭れ直し、黙って見守った。
恵理のワンピースが床に滑り落ち、薄い下着に包まれた熟れた肉体が雷斗の前に晒される。乳房の重みがブラに押し込まれ、汗で濡れた肌が光る。美月も制服のシャツを脱ぎ捨て、スカートを下ろし、白い下着だけの姿になった。未熟な体が羞恥に震え、雷斗の視線に耐えるように小さく縮こまる。二人の息遣いが重なり、部屋は淫らな緊張感で満たされた。
雷斗は二人の前に立ち、ポケットから手を抜いて恵理の髪を軽く抓む。「いい…その姿、牝奴隷に相応しいよ。次は、僕がどうやってお前たちを調教するか、たっぷり教えてやる。」雷斗の声は低く、これから始まる快楽の淵を予告するように響いた。恵理と美月の瞳が、怯えと期待で潤んでいた。
25/05/28 07:53
(nAwxPEcM)
2人が下着姿になると、雷斗は
「これから、僕の調教方法を教えてあげるよ」
と言うと、雷斗はポケットからハサミを取り出し、まずは恵理のブラを切る。
すると、今までブラに押し込められた、恵理のたわわな胸が飛び出した。
雷斗は恵理の胸を舐め回すように見つめ、鷲掴みにし揉み始め。
「叔母さん、乳首もう立ってるね。なんでだい?」
と意地悪く聞き、次に美月ぶらを切る。
そして、恵理同様に揉み
「美月の胸は、まだ揉まれてないから硬いな、俺が柔らかくしてやるからな」
と言うと2人を立たせ、今度は2人のパンティを切る。
2人の陰毛が顕になると、母親に
「母さん、洗面器にお湯持ってきて」 と頼む、母が首を横に振ると
「なら、このまま剃るよ。痛さは母さんわかるよね?」
と言い剃刀を取り出した。
25/05/28 13:01
(MUAY1k0a)
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