『…しゅ、主人は…あの人とは…』小声でだが確かにイッた事がない、そうオナホ妻が犯人に本音を吐露した直後、男は如月恵の膣穴内部の入口手前にある肉ヒダ群に狙いを定めてディルドの張り出した亀頭のエラが擦り合わせる様に、粘度のあるマン汁のぬめりを利用して玩具を握る腕を小刻みに振るわせながら高速で往復を繰り返す。手の甲へ生暖かい飛沫が付着する感触が伝わり中年男が視線をやると人妻のおマンコの中に溜まった水気のあるマン汁がディルドに掻き出され、飛び散り降りかかっていた。割れ目が撒き散らす汁の勢いは増して行き、膝立ちの中年男の顔面にまで付着する始末だ。顔中を人妻のお漏らしで汚されてもなりふり構わず疑似チンポを動かし続けると恵が早々にアクメを宣告した。途端に膣の締め付け力が増しディルドが往復する動きが僅かに鈍ると直後に人妻のデカい尻肉がブルブルと痙攣し始めた。恵の膣イキを正真正銘目の前で目の当たりにした犯人は自分の肉竿を彼女の子宮まで届けるイメージで疑似ペニスをアクメの痙攣でギチギチに閉じる人妻の膣穴をこじ開けつつ最深部までねじ込んでいく。「旦那のチンポとの交尾では一度もイッた事ない筈なのにこのチンポだと随分と簡単にアクメ出来るんですね…公衆便所での露出に興奮する性癖でも持ち合わせてるんですか?どうでしたか?大声上げてオナニー以外で初めて膣イキした感想は」ズブズブと少しずつ恵の膣奥へ呑み込まれるディルドの先端が『コツリ』と僅かに硬い感触がする何かに触れた。犯人の男はそれが人妻の子宮口である事を確信し、玩具を尚も押し込みながら持つ手首を左右に数回捻りグリグリと疑似チンポの亀頭を子宮入り口に何度も押し付ける。まん丸い尻肉を突き出した格好でのけ反ったまま喘いでアクメする恵の子宮へ繰り返し刺激が送られた。『ひぃ!ひん!!イ、イグ!またイグぅぅ!んおぁぁぁ!おマンコ裂ける!裂けちゃう!!あぁぁぁぁチンポ!チンポすごいぃ!!』拳代サイズの穴から覗き見る人妻性器を犯す疑似ペニス。犯人のイチモツを型取った玩具を男は自身のチンポで恵のおマンコを突き立てていると見立てて夢中で人妻の膣穴へ突き入れていた。ズチュッ、ズチュッ、と股間から卑猥な濁音を公衆便所に響かせながら恵が犯人に言われるがまままたもや絶頂宣言をした。アクメした直後、続け様に人妻はオーガズムを繰り返す。玩具越しに人妻の下半身がブルブルと痙攣に波打つ感触が伝わり肉穴も細かい収縮を繰り返してディルドを締め付けているのが見て取れる。ポルチオアクメによる連続的な絶頂だ。【旦那ではアクメ知らずだった恵が連続絶頂した】そう確信を覚えた犯人は旦那を持ちながら自慰での絶頂しか知らない人妻をアクメさせた感覚に興奮し、無意識のうちに恵の子宮奥までチンポを届かせたい衝動に駆られてアクメの痙攣で異物を押し退けようと閉じる人妻の膣穴を犯人の男は手に持った玩具でこじ開けディルドがズッポリ埋まるまで捻じ込んでしまった。ディルド底部にある吸盤を掴み先端に当たる膣奥の硬い感触を頼りに回転を加えながらチンポを恵の最奥へ擦り付ける。他人に連続でイカされた初めての衝撃に打ち震えていた人妻は更にアクメの頻度を上げて続け様に『イグッ…またイキますっ』と先程よりも激しさを増してそのデカ尻をブルッ…と震わせた。愛する旦那のチンポでは一度たりとも絶頂出来ずにいた人妻のおマンコがメスとしてオスに犯されイカされる快感を覚えてしまった瞬間だった。あろうことか下着を盗む様な変質者に旦那との性行為や自慰では味わえなかった快楽を覚えてしまった恵はその後、公衆便所での犯人からの要求に従順に従ってしまう。脱ぎ捨てたパンティでイッたばかりのおマンコを自分で拭って出来るだけマン汁を付けた状態で此方へ渡せ、と指示すれば恵は躊躇いながらも床に落ちた白色の下着を拾い上げてガニ股で何度も股間を拭いた後、羞恥に満ちた表情で恐る恐る犯人へパンティを手渡してきた。『先程は恵のアクメを此方が手伝ったのだから次は貴女が手伝う番だ』犯人の要求はこうだ。恵がいる個室便所内に予め用意していた紙袋がある。中身は女性の唇と口内を模倣したシリコン製のオナホールと小瓶に入ったローションだ。人妻にはそのオナホールにローションを塗り込んで壁越しに犯人のチンポを膝立ちになって扱いて貰う。扱いている間は彼女自身もディルドでオナニーを継続し、先程同様に気をやる際は男へ報告すること。指示を受けた恵は最初こそ困惑し躊躇いの言葉を告げていたが、壁の穴から突き出された男のディルドとは比較にならないサイズの男根に目を見開き、生唾を呑む。言葉を失ったまま慌てた様子でオナホールにローションを塗り込んだ恵は誰も見ていないか薄暗い周囲を見渡した後、犯人の肉竿を真下から見上げる位置に座り込んだ。男の股間を見上げる人妻は我慢に耐えかねてディルドを握りしめおマンコに捻じ込むと犯人の肉竿を扱く前に自身の割れ目を扱き始めた。その様子は全て隠し撮りされているとも知らずに目の前の巨根に服従した様なポーズの恵が夢中でおマンコを扱いていると『は
...省略されました。
薄暗い公衆便所の個室にて絶頂の余韻で意識が朦朧とする中、頭の中で男の『旦那のチンポでこうやってイカされてきたんだろう?』という不躾な問い掛けが何度も繰り返される。(こんなの…知らない…初めて…)主人に抱かれた時も、自分で慰めた時でもこんな快感を味わった事が無く、未知の快感に身を震わせる。男の脅迫に屈服した事で強制的に植え付けられた快感が、主人への裏切りに対する罪悪感をどす黒い欲望となり塗り潰していく。これからどんな目に逢うのか…それは分からないが、一つだけはっきりしている事は、もう二度と元に戻れない、それだけはハッキリしていた。『脱いだパンティにマン汁を塗り付けて、こちらへ寄越せ』男からの要求に従い、履いてきたパンティを手にすると秘裂に宛がい念入りに溢れ出る愛液を拭き取る。拭けば拭くほど連続絶頂で敏感になった秘裂が布地で刺激され、決壊した堤防の如く愛液が溢れ続けパンティを秘裂の中に押し込み栓をするが愛液が止まることは無かった。絞れば零れ落ちると思われる程にたっぷりと愛液が染み込み、変色し重くなったパンティを恐る恐る覗き穴越しに男へ手渡し固唾を飲んで見守っていると。『先程は恵のアクメを此方が手伝ったのだから次は貴女が手伝う番だ』と奉仕を要求される。個室内を探すと男の言う通り紙袋が置いてあり、中から女性の唇が模されたオナホとローションを取り出す。男性用の淫具を手にするのは初めてで、玩具ながら精巧に作られた唇と内部の構造に思わず見入る。男から『奉仕する間もディルドでオナニーをする事、イクときは報告する事』と命じられ、手にした淫具を見つめ困惑してしまう。「オ、オナニーしながら…で、でも…きゃ!」自分の困惑を他所に穴から巨大なペニスが突き出され、思わず悲鳴を上げてしまう。それはまさに動画で見せつけられた男のモノで、ディルドと比べ太さも長さも一回りも二回り大きく雁首は大きく広がり、幹には太い血管が縦横に浮き出ており、まさに桁違いの存在感を見せつけるペニスは、威嚇するかのように時折ビクビクと震えている。まるで魅入られたかのように男のペニスを見つめ、口内に溢れた生唾を飲み込むと意を決して手にしたオナホにローションをたっぷりと注ぎ、そそり立つペニスの前におずおずと膝まづく。床にディルドを固定し先端を秘裂に宛がい腰を降ろすと、すっかりほぐされた秘裂はさほど苦労する事なくディルドを飲み込んでいき鼻にかかった甘い声を漏らす。「あっ!あぁ…あふん…ふぁ…」再びディルドで得られる快感と突き出されたペニスから漂うオス独特の性臭に瞬く間に理性が溶かされ、思わずそのままディルドで割り開かれた陰唇に手を添えて上下に摩り始める。『はやくしろ』焦れた男からの命令にハッっと我に返り、そのまま震える手を男のペニスに伸ばす。これまで画面越し、壁越しにディルドを介して背徳行為を行ってきたが、ここからは男の体に直接触れることになる、些末な事だがその一線を越えることに僅かの間逡巡するも、見上げた視線の先にある、ペニスに手を触れるとディルドとは違い熱い体温を感じ、ビクッと思わず手を放す。そして再び握りきれない程の幹を片手で掴み固定すると、オナホの唇を亀頭に押し付けて捻じ込んでいく。オナホが裂けるのはないかと危惧したが、伸縮性に富んだオナホは限界まで延ばされるも男のペニスを半ばまで飲み込む事に成功する。その様子を間近で見せつけられている身としては、目の前で濃厚なフェラチオが行われているかのようで、いつしかオナホの唇と自分の唇が意識の中でシンクロしだらしなく開いた口からは涎が零れ目に見えないペニスを味わっているかの如く舌が伸ばされる。添えた手で幹を上下に扱き、オナホを持つ手を前後させグチュ、グチュといやらしい音を立ててオナホフェラで奉仕しつつ、床に吸盤で固定され秘裂に突き立てられたディルドを咥えた腰を振り始める。得も言われぬ快感に身を震わせる自分とは対照的に男からの反応は薄い。(彼を悦ばせたい、私で感じてほしい)その想いがフツフツと沸き上がり、オナホを前後するスピードを上げつつ、扱く手の代わりに幹に口づけし舌を這わせてしゃぶり回す。やがてオナホを抜き取ると、両手でペニスを捧げ愛おしそうに鈴口へ口づけし、直接フェラチオをするため必死に口を広げ亀頭への口淫を始める。
...省略されました。
付着した人妻の粘液が糸を引く壁穴、その丁度真上に位置する天井の僅かな隙間に小型カメラが埋め込まれていて犯人のスマホの画面と連動する様に設定されている。男の手の中に収まっている画面には30cmにもなる変質者の極太チンポに吸い寄せられていき、自ら舌を伸ばす美人妻のふしだらな表情が鮮明に映し出されていた…
膨らみ切った犯人の肉竿のサイズは規格外そのもので太さと長さを兼ね備えたソレはLサイズのオナホールですら半分程度しか包み込めない程だ。壁の向こうにいる犯人にはバレてはいないと思い込んでいる人妻が眼前の巨大な肉根を舐めるだけでは飽き足らず、丸呑みするべく大口を開けた。そして男根の先端部を頬張る直前で彼女は躊躇う素振りを見せた。大口を開けたまま自身のおマンコを早いピッチでディルドを突き入れ扱く美人妻。
「はぁ、はぁ、はぁ」という荒い息遣いと共に股間のイチモツに吐息が幾度も吹き掛かるのを感じていたが遂に長い沈黙を破って亀頭先端に柔らかい何かが触れた。
『女の口だ』
男がそう直感するや否や壁の向こうからジュルッ…ズジュッ…ズゾゾゾゾ…という下品で激しい水気を浴びた音と共に尿道に舌先が捩じ込まれ、先走り汁が一気に吸い上げられていく。10秒と経たない内に尿道の子種は全て吸い尽くされたが一向に肉竿の根本を女の手の平が包み込んで強い握力で扱く感触と、グパッ、グパッ、グパッと亀頭に何度も人妻の唇が吸い付いて尿道を掻き回す舌先の感覚が止む気配は無い。
犯人の男が暫く恵の好きなようにさせていると尿道の汁がもう出てこないと理解したのか次は大口を開け、再度ジュルジュルと肉竿に舌を這わせた。チンポに纏わりつくザラついた肉感の動きから人妻が一心不乱に犯人のチンポをしゃぶっているのだろう。肉竿を舐め尽くす様な舌使いで恵は「ゔぉごっ、ゔぉえっ、ごぢゅッ…」と何度もえづきながら旦那ではない男のイチモツを少しでも喉奥まで呑み込んで扱こうと懸命に口を開いて規格外チンポに奉仕し、口マンコを捧げたのだった。
股間に絡み付く口マンコの快感に犯人の男が暫く酔い知れていると壁越しの美人妻は極太チンポを咥えたまま篭って聴き取れない言葉を発した。何事かと犯人が手の中の画面を確認する。其処に映し出されたのは普段の清楚な印象とはかけ離れた、折角の美人も形無しになった鼻水と涎と汗に塗れたひょっとこ顔でアクメにビクついている恵の不細工極まり無い顔面があった。彼女はチンポを口一杯に頬張っていても犯人の言い付けに従いアクメ報告したのだ。その後も恵は犯人の極太チンポへの奉仕を続けながらディルドに跨り、ケツ穴を自らほじくり回してアクメを繰り返した。
そんな人妻の懸命な奉仕を受けて犯人の男も遂に限界を迎える。恵が極太チンポを自ら喉奥まで咥え込んだタイミングで『出すぞ』と一言告げる。直後、彼女は驚愕する。たった一度脈動しただけで犯人のザーメンが口マンコの許容量を超えて隙間から漏れ出し噴き出したのだ。
ドクッ、ドクッ、と巨根が跳ねる度、玉袋からポンプで吸い上げられた様な量の子種汁が恵の口膣へ流れ込んで行く。カエル顔に両頬を膨らませた美人妻だが、到底飲み込める量ではなく、吐き出したザーメンが特有の匂いを放ちながらボタボタと一気に零れ落ち、全裸である人妻の胸の谷間や股間にべったり付着してしまう。それでも未だ人妻の口内でビクンビクン暴れ回っては恵の口マンコを種付けしようと精液を出し続ける極太チンポを目の当たりにしてどう足掻いても恵は犯人と旦那の射精とペニスを比べてしまうのだった。