『2日後の深夜1時、旦那が寝たのを確認した後〇〇公園の公衆便所へ次のパンティを提供しに来て下さい。』興奮冷めやらぬなか、またしても理不尽な言い掛かりで『新たな下着を寄越せ』と言われ、一方的に通話を切られる。心地良い疲労にディルドを秘裂に咥えこんだまましば、し意識を手放してしまう。ハッと目を覚ましてからが大変だった。気付けばもう夕方、いつ主人が帰ってきてもおかしくはない。我を忘れて痴態を披露し合った事を後悔する間もなく部屋に籠った淫臭を換気し、精液と愛液の淫液塗れになったリビングを掃除し、洗濯と夕食の準備を急いで済ます。シャワーで身を清め、ようやく痴態の痕跡を消せたのは主人が帰宅する直前だった。「お帰りなさい、あなた」仕事で疲れ切った様子の主人を笑顔で出迎え、食卓に皿を並べる。「…なんか、変な匂いがしない?」「えっ!…そ、そう?そんな事無いと思うけど」いつもと変わらず食卓を囲んでいると、ふと主人が鼻をヒクヒクさせて怪訝な表情で問いかける。何気ない問いかけにドキッとして、なんとかその場を誤魔化す。しかし昼間の出来事がフラッシュバックし、ようやく雌として目覚めた肉体は目の前の雄に反応し、疼き始める。それが恐ろしく巨大なペニスと比較するべくもない主人であったとしても。夕食と入浴を済ませ、寝室へと移動すると盗撮犯からの言葉が思い返される。『旦那の相手もしてやってくださいよ』昼間の裏切りにも等しい行為の罪滅ぼし、実際にしばらく肌を重ねていない、それらの思いもあったが、”主人が自分を満たしてくれるならあんな男の言う事を聞く必要はない”そんな救いを求める意味もあり、不自然に思われないように主人に話し掛ける。「ねぇ、あなた…私たちしばらくしてないでしょ。だから、ねっ?」「どうしたんだよ、急に…。疲れてるし、明日も早いんだから…」突然の誘いに困惑と忌避感から否定的な態度を取る主人に対し、いつもであれば大人しく引き下がる自分であったが、今日は強引に迫った。「すぐ終わるから、ねっ?」「ちょ、ちょっと!どうしたんだよ…溜まっているって事?」「もう…バカ…私だってしたい時はあるんだから…」半ば押し倒さるようにして妻に迫られた男は、結婚生活で一度もなかった出来事に明らかに動揺し、妻を押し退けかけるも場を取り繕うように冗談を言う。ほぼ事実である事を指摘され、羞恥心に顔を赤く染めながらも有耶無耶にされぬようパジャマを脱ぎ、口づけを交わすといきなり主人のモノを口に含む。「えっ!ちょっ!…何を…や、止め…うっ!」これまでフェラチオなどした事もなく、常に受け身であった為に驚愕し行為を止めさせようとするが、ペニスに舌が絡みつく快感に身悶えする。一方、自分は可能な限り勃起させようと懸命に主人のペニスに舌を絡ませ奉仕する。相手の為に奉仕するのではなく、強引に快感を与え生殖可能な状態にする為だけの口戯、それでも主人は押し付けられた快感に身を震わせて徐々に勃起する。これ以上刺激すれば吐精して終わる、口の中でペニスがビクビク震えている事からそれを察知し口から解放する。口に含んでいた時から明らかだったが、これまでにない行為でいつもより僅かにサイズが増しているとはいえ、送り付けられたディルドに比べると成人男性と幼児とも言える程のサイズ差がそこにある。「アナタ…来て…」それでも愛する男のモノを受け入れたい、その想いでベッドに横たわり淫らに誘う。男は誘蛾灯に誘われた羽虫の如く、その言葉に従いモノを秘裂に宛がう。「い、いくよ…あぁ!…」「…………」
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恵との約束の時間の2時間前--人妻に指定した公園は犯人の住むマンション宅からほど近い、徒歩で15分程の距離にある。運動場を兼ね備えている事から敷地面積が広いこの場所には2箇所の公衆便所が備え付けられている。その内の一つの女子トイレがここら一帯に棲息する痴漢達御用達の密かな覗きスポットだったのだが、増長した一部の馬鹿どもによって薄壁に開けられた僅かな覗き穴は大きく拡げられ、それでも飽き足らず考え無しに複数箇所に開けてしまった結果利用者に即座にバレ、現在は行政による改装工事が決定し立入禁止になっている。だが逆を言えば人が近寄らなくなったこの公衆便所に女を連れ込む事さえ出来れば周囲を気にせず覗き穴を使い放題なのだ。犯人の男は深夜の無人の公衆便所に入ると早速準備に取り掛かる。手始めに横1列に並ぶ3つの個室のうち覗き穴から見える最奥の部屋以外の2つの電球を取り外す。光が灯る奥部屋の様子は外から覗けば見放題だが中から覗き穴の外の様子は暗闇に閉ざされ視えない仕組みだ。次に簡易的な施錠をドアの外側下部に取り付け、中に入った人間を外から閉じ込められる様にした。薄暗い便所の照明でこの小細工に人妻が気付く可能性はまず無いだろう。その他にも個室の天井と壁にインパクトドリルで穴を作った犯人は室内の隠し撮り用に小型カメラのレンズを仕込む。残り幾つかの用意した備品を準備し終えた頃、恵との約束の時間になった。人妻と鉢合わせた際に備えて全身黒ベースの衣服とニット帽、フェイスマスクを付けた男は闇に紛れて彼女の居場所を探す。程なくして深夜の公園で一際浮いた衣装を見に纏った1人の女性が周囲を見回しながら近付いて来た。「恵だ」外灯の灯りに照らし出された女を見た犯人が一言人妻の名前を声に出す。言付け通りの太腿丈の短いミニスカートを履いたオナペット妻が内股気味にウロウロしていた。歩くだけで下着が見え隠れしそうなスカートの裾をしきりに気にして手で押さえている。あの様子だとブラジャーは着けておらず、お気に入りの偽チンポをおマンコで咥えているのは間違いなさそうだ。【池の反対側にある立木の奥へ】公衆便所の場所を犯人がメールで誘導する。目的地である例の公衆便所へたどり着いたオナペット妻は中へ入る素振りを見せずに最近になって置かれたばかりである『使用禁止』と書かれた看板の前で立ち竦んでいた。【一番奥の個室へどうぞ】再度メールを送る。携帯の画面を見た人妻が恐る恐る中へ入って行く。男も気付かれない様に後をつける。警戒しながら個室へ入った恵を見届けた犯人は設置しておいた施錠をして人妻の監禁に成功する。途端に込み上げてくるゾクゾクとした感覚に下卑た笑みを浮かべて犯人の男は隣接する真っ暗闇な個室へ入る。「こんばんは、如月恵さん」隣りの個室から薄壁越しに挨拶する。すると小声で『こ、こんばんは』と返事が返って来た。人妻の声の響き方から彼女が薄壁の向こうで声のした此方側へ肉体を向けていると感じた男は早速覗き穴を覗いて目をこらす。照明器具の光の下にいる恵が鮮明に見えた。緊張とも興奮ともとれる赤く染めた頬に軽く汗ばんだ肌、腋やお腹の辺りに張り付いた衣類の生地には乳房と乳首の形状に綺麗に浮かび上がる。おマンコの中のディルドを押さえ付けるように股間の中心でスカートの裾を掴んでいた。「お気付きかとは思いますが、貴女の下着を盗んで貴女とオナニーを見せ合った男です」恵は至近距離で【オナニー】という単語を聞いた途端に頬を真っ赤に染め狼狽し、股間のバイブを手で強く抑えつける。「まずは私のオナニーのオカズを提供する為にわざわざこんな公衆便所までご足労ありがとうございます。この間プレゼントした私のチンポとパンツはお気に召しましたか?」カメラやスマホのレンズ越しとは全然違う、生で間近で見る恵。犯人が投げ掛けるわざとらしい卑猥な言い回しに彼女がどんな反応を示すのか…「返答出来ないということは要らないと。気に入らないのであれば今日この場で返品しても構いませんよ?あれ、特注で値が張るんですよ。勿体ないので別の女に使うとします。私のパンツのほうも何故か一度セックスした女はオナニーに使うからと欲しがったりするので」犯人はオナペット妻の表情や仕草の変化を逐一見逃すまいとする。「貴女が本気でそのバイブの所有者専用のオナペットだと自覚していてそのチンポを使ってオナニーしたいと言うのであれば、ですが…約束を守って来たのか今ここで確認させて
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深夜の公園は人の気配も無く、足を進めるごとに挿入したディルドに肉壁を抉られる感覚にフラフラと千鳥足で進む。汗まみれとなった全身に夜風が心地良いが、風で揺れる木々の僅かな音に反応してビクッと体を縮こませ、両手を体に回して身を守るように進む。ブーという携帯のバイブレーター音に「ひっ!」と小さく悲鳴をあげつつ指示を見ると【池の反対側にある立木の奥へ】と曰く付きの公衆便所を指定され思わず嘆きの声を漏らす。「あの…トイレに…」犯人の指定した公衆便所は表向き施設の老朽化に伴う改装工事、とされていたがその実悪い噂が囁かれている場所だった。ゴシップに飢えた主婦達の間では、やれ薬物の取引がされているだの、ホームレスの住処になっているだの一時期話題になっていた場所だ。好む好まざる関係なく自分もその話を聞かされウンザリすると同時に近づかないようにしようと考えていた場所、そこに指定されたとはいえ自分から、それもこんな格好で訪れることになろうとは想像だにしなかった。ようやく目的地が見えてきた頃には息も絶え絶えで、いまにも倒れてしまいそうだったが再度携帯が震える。【一番奥の個室へどうぞ】薄暗く、尿意が迫っていたとしても入りたいとは思えない公衆便所を前に逡巡するが、やがて指示された通り中へ入り指定された個室へ入る。他の個室は電球が切れているのか漆黒の闇が広がっていた為、そこに入れと指示されなかったことに僅かに安堵し鍵を掛ける。『こんばんは、如月恵さん』唐突に隣の個室から声を掛けられ飛び上るほどに驚き思わず「ひぃ!」と悲鳴を漏らし反対側の壁に逃げる。「こ、こんばんは」こんな状況下で犯人から挨拶され、どのような事を話すべきか分からず、思わず間の抜けた挨拶を返してしまう。『お気付きかとは思いますが、貴女の下着を盗んで貴女とオナニーを見せ合った男です』改めて自分のした行為を思い返し、卑猥な言葉を叫びながらポルノ女優も真っ青な痴態を見せた事を振り返り顔を真っ赤に染める。「は、はい…その…め、恵です…んっ…」自分も名乗りつつ、足を内股にすると一層ディルドを喰い締めてしまい飛び出しそうになるディルドを、股間に手を添えて強く押さえつけるその力で内部をゴリッと抉られ嬌声が漏れそうになるのを必死に嚙み殺す。(あくまで壁の向こうから話しかけられているだけだと思っている為、まさか覗き穴が開いており自分の卑猥な姿や、股間に手を這わせ身震いしている姿や 恐怖と快楽、そして羞恥に染まった表情の全てを見られているとは夢にも思っていない)『チンポとパンツはお気に召しましたか?』あまりにストレートな質問に思わず息を飲む。「き、気に入っただなんて…そんな…わ、私はただ…脅されて…命令されたから…あ、あんなに大きな男の人のお、おちん…チ、チンポ初めてで…」男のストレートな質問にしどろもどろになり、まだ理性の欠片が残っている状態では己の欲望の深さを否定しようとするも、取り繕うには無理がある事は自覚しており男のチンポ専用オナペットになると宣誓した事が脳裏に浮かびあがり、男が喜ぶであろう卑猥な言い回しをする。男から見られているとは気付いていないが、少しでも身を隠そうと強く自分の体に腕を回す。その行為が汗で体に張り付いていたブラウスを更に密着させ、ブラウス越しに乳房も尖りきった乳首もよりクッキリと浮かび上がり、さながら半透明のボディスーツを着用しているかのようで、より男の目を楽しませている事に気付かない。「か、返す…別の…女…」初めに見せられた動画に写っていた女性の事が思い出される。下着を盗んでまで女性に執着し、類まれなるサイズのペニスも精力も持ち合わせている以上、毒牙に掛かったのは自分だけではないと容易に想像できた。その事に思いが至らなかったのは自分の事で精一杯だったからだが、意識してしまっては唐突に嫉妬の炎が燃え始める。
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恵の人生で唯一の交尾相手で配偶者である旦那すら知らない彼女の自慰行為事情。旦那に隠れて玩具を購入し、PCやスマホに映った女が男のイチモツを強制的に嵌められて喜ぶ映像をオカズに股間をまさぐる毎日を過ごしていたのは知っている。枯れた自分の性生活との差に絶望してきたのは間違いない筈だ。頻度が高いエスカレートしたオナニーは如月恵が旦那のチンポでは満足出来ず性欲を持て余している何よりの証拠だ。それを覗かれ知られるというのはある意味で性行為を見られるより恥ずかしいことだろう。先日のビデオ通話で互いの性癖を晒しながらの疑似交尾で恵が内に抱く性的な願望を垣間見た。自宅の中、モニタ越し、弱みを握られて仕方なく、だがこの人妻は確かに旦那の前ですら到底出来ない秘事を犯人の男の前では次々と曝け出した。【さて…今回は公共の、目の前にいるのは下着を盗んだ男だ。マゾ欲求が強い人妻の肉体は自宅の外でもおマンコ濡らしてイクのだろうか】犯人の男は今回、恵を徹底的に辱めて人妻自身に自分が変態じみた行為に興奮するマゾ願望持ちであることを自覚させると決めていた。手始めに犯人の使用済み下着と疑似チンポである玩具を気に入ったかと恵に問うが予想通り口に出すのを躊躇っている。そこで人妻以外にも使うアテがある女の存在を掲示してから返品をチラつかせ反応を伺った。『…は、はい…。あ、貴方のおチンポ専用オナペットである恵のはしたない姿をご覧下さい…』別の女と聞いて多少慌てて恵は顔を上げる。気に入っている、と声にした訳ではないが直様犯人に従う人妻の声が狭い公衆便所の室内で反響した。それは自分の本音が犯人のチンポを手放したくはない、と咄嗟に漏れてしまった様なものだ。ディルドの没収を盾にしただけで焦る人妻は犯人からして見れば自分のチンポに執着している様に思えてそんな恵についニヤけてしまう。【チンポを他の女に盗られるのが嫌ならそのデカ乳とスカートの中身を見せてみろ】ほくそ笑む犯人は思い浮かんだ欲望を人妻への指示に変換して口にした。了承した恵が自分の衣類に手を伸ばす。時間を掛けてブラウスのボタンを外していくとその生地がはだけ落ちると公衆便所の個室で恵は犯人の突き刺さる視線を浴びながらその爆乳を晒し出した。変質者の命令に従いブラの支えが無い恵の肉厚でボリューム満点の乳肉は彼女の身体が揺れる度にプルプルと震え、乳房の中心にあるサイズの大きい乳輪と共に非常に嫌らしい。続けて現れたのは白無地の下半身を覆う面積が大きく装飾が少ない地味なパンティだ。それにウエスト周りの肉にパンティのゴムが少し食い込み段差になっている肉付き良いスケベな身体は実にそそられる。「何度見てもデカい乳ですねぇ。直接見るとやはり全然違う。弱冠垂れてはいますが直ぐにでも引っ張って叩いてやりたい乳房です。ですがお腹周りはややだらしないですね。パンティに腹が乗っかってるじゃないですか。毎日オナニーしてる割に腰を使う機会が少ないのでは?」恵のプロポーションは実に整っているのだが敢えて太っている様な口振りをする。旦那以外の目の前で初めて肌を晒し、それも自宅やホテル以外の公衆便所の中でという状況の中犯人の男に体型を弄られた恵は下着と乳房を晒したままみるみる頬を紅潮させ肌の至る箇所から玉の汗を浮かべ始める。人妻の膣内に収まっている疑似チンポの底部の吸盤の形状に人妻のパンティはいびつな形に膨らんでおり、乳房と股間が盛り上がったパンティを露出する人妻の格好は実に滑稽で変態じみたものだった。「そうそう、その染みが出来たパンティをずり下げてちゃんとおマンコにディルドを入れているか見せてください。そうですね…暗くて見えづらいのでその壁の穴の位置でおマンコを自分の両手で拡げて此方へ穴の中をよく見せるように」犯人が言うように恵の股間の膨らんだ白生地の中心は既に黒く染みが広がっていた。失禁したのでなければ恵のアソコがこの状況で涎を垂らしているのは明白だ。犯人の指摘に益々汗を噴き出し呼吸を荒くする恵へ出される次の指示。丁度の人妻の股間位の位置にある直径10cm程度の円形の穴。此処へディルドが入ったおマンコをあてがって犯人の間近で拡げろと言われれば無理もない。ましてや薄さ数センチ程度のベニヤ板に仕切られただけのこの個室でそんな事をすれば犯人が手を伸ばせば性器に触れるのは容易だ。そんな事は恵もわかっているだろう。だが犯人の前で散々に派手な痴態を既に晒した人妻がモニタ越しでは無く生でどんな行動に出たかと言えば…『あぁぁ!こ、この通り、チンポディルドを、チンポを挿れてます…ん、はぁぁん…』公衆便所の薄壁越しに聴こえた恵の震えた声。布擦れの音がした直後に何かが寄り掛かったように壁板が軋む。壁に空いた穴の位置に目線の高さを合わせる為、男は膝立ちになると直後に目に飛び込んで来た穴の向こう側の様子に息を呑む。犯人の眼球と如月恵のディルド入りおマンコは僅か数センチの至近距離にあった。
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初めはあまりに異質なシチュエーションに周りが見えず、どこかにカメラでも仕掛けているのかと思い犯人が居る個室の方へディルドの突き刺さった秘裂を突き出して初めて穴が空いている事に気付く。穴の向こうは暗闇で何も見えないが、犯人がそこからじっくりとこちらの様子を観察しているのは明らかで、薄いい壁一枚を隔てて直接見られているという事実に全身が震えあがると同時に得も言われぬ興奮を覚える。『バッチリ見えてますよ、奥さんのおマンコ。』主人を除き、誰にも見られた事のない秘部をじっくりと舐め回す様に観察され、ズケズケと手入れが行き届いていない事を指摘され羞恥で顔を真っ赤にし、もっと念入りに手入れをして来なかった自分を心底呪う。「嫌…い、言わないで…」目尻に涙を浮かべ、消え入りそうな声で懇願する。(なんで…こんな酷い事をされているのに…奥が熱い…)しかし、無遠慮に投げ掛けられる声に体の芯が熱くなり、ドロリとディルドの隙間から濃厚な愛液が溢れ、糸を引いて床に垂れる事に困惑してしまう。『そうだ、ついでに旦那さんの代わりに奥さんのおマンコをコレでほじってあげますよ』男の言葉に反応する間もなく、ディルドの基底部を摘ままれ、引きずり出される。「ひ、ひぃ!んおぁぁぁぁl!や、やぁ!んあぁ、あぁぁん…」両手を鼠径部に添え腰を突き出した姿勢でディルドを引き抜かれ始めると、自然と体が個室の壁に引っ張られ便器に背中を預けて寝そべる形となり、秘裂が壁の穴に最接近する。その状態でディルドがゆっくりと引き抜かれたかと思うと突き込まれ、さらには左右に揺さぶられては肉壁をディルドの幹や亀頭の雁首が容赦なく削り、最も太い雁首が膣口付近で滞留したままの状態で放置された後、唐突に一気に引き抜かれてあられもない声が漏れる。「んぎぃぃぃぃ!!あ、あぁぁ…はぁ…はぁ…んあぁぁ…ふ、ふぅ…はぁ…はぁ…」極太ディルドが抜き取られた秘裂はすぐに元に戻らず、失われた快感を求めるかのようにヒクヒクと小刻みに痙攣する様子を文字通り男の目前でハッキリと見られる。襞の一つ一つ、陰毛の毛穴まで見られる距離に男の目がある事も忘れ、強制的に与えられた快感になんとか息を整えようとしばしの休息を与えられたが、再びディルドの先端が秘裂に宛がわれるとビクン!と大きく体が跳ねる。『壁越しだと奥さんがどんなスケベ面してこのチンポ咥えてるのか見えないですね。おマンコイッたらイッたってこっちに聞こえる様に教えて下さいよ』そのままディルドが置く深くまで突き込まれると身構えるが、意に反してディルドは離れていく。ディルドの鈴口が秘裂にキスするだけの行為が繰り返され、堪らず押し付けられたタイミングで腰を押し出すも巧みにディルドを引かれ一向に挿入され無い事に焦れ、秘裂を壁の穴に押し付けて腰をくねらせる。「い、いやぁ…意地悪しないで…早く犯せば良いじゃない…どうしてぇ…」視線が届く筈もないが、壁の向こうの犯人に向かって恨めしい視線を向けるも期待する快感が得られない事へ不満を漏らし、自分の指を秘裂に突き込みグチャグチャと音を立て掻き回し、親指でクリトリスを押し潰すかの如く刺激する。「…しゅ、主人は…あの人とは……ひぎっ!おぉぉ!あっ!あぁぁぁ!!!」夫との営みについて問われ、我に返って答えに窮している所へ不意打ちでディルドが押し込まれ、先端が子宮口を押し上げられる感覚に絶叫しガクガクと体を震わせ、一瞬白目を剥いて意識が飛んでしまう。壁向こうの男は構わずディルドを引き抜いては押し込んで来る、その快感に強制的に意識が引き戻される。男の問いに答える余裕も無く、予測不可能な動きに翻弄され髪を搔きむしりかぶりを振る。責めに転じた男は容赦なく、腕の動きだけで何度も小さな絶頂に達してしまいトイレ中に濃厚な淫水が搔き混ぜられる淫靡な音と嬌声が響き渡り男の嗜虐心に油を注ぐ。「ひぃ!ひん!!イ、イグ!またイグぅぅ!んおぁぁぁ!おマンコ裂ける!裂けちゃう!!あぁぁぁぁチンポ!チンポすごいぃ!!」形振り構わずかぶりを振りながら卑猥な言葉を叫び、自分の両胸を握り潰すかの如く握りしめては乳首をすり潰し、より深い快感を求めて腰を動かす。男の手は止まることなく動かされ、最大の絶頂を迎える兆しを感じ、男に伝える。
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