いつもより通学してる電車を早く乗ると、車内は混んでいて目の前にいい匂いがする貴女が立っていて、揺れたりして貴女のお尻に俺のズボンの前が当たり、チンチンは立って硬くなる。
貴女は気づかないのか、お尻にチンチンを押し付けるようになっても逃げようとしなかった。
次の日も同じ電車に乗ると、貴女が乗っていて後ろに立ち下半身を押し付けるが、ビンビンになったチンチンの位置を変えようと手を前にしたとき、貴女のお尻を触ってしまう。
貴女はお尻をキュッとして後ろ振り向いたので、俺は咄嗟にすいません。と謝ると貴女は何も言わず前を向く。
俺の手とチンチンはそのまま貴女のお尻を触って当たっている。
振り向いときに貴女の顔を見て、余計に興奮してしまい、チンチンを押し付けながら手を動かして触ってしまうが、貴女は振り返らずにいた…
それから、俺は毎日その電車に乗ってるが貴女と出会わなかった。
そんなある日、彼女の家へ初めて遊びに行き、出迎えてくれた母親から、電車で触ってしまった貴女と同じいい匂いがしてきた…
彼女(娘)に知られず隠れて求め合うイメで、最初お互いが気づいてしまうか、貴女は気づかずにいて俺に襲われるか…