イメプレ

見ず知らずの男の前で痴態を晒してしまっている。
ＡＶ撮影では自分が何をしたら視聴者が喜んでくれるか私は知っていた。
そんな記憶が私に何も考えさせない・・・。
杉本
「おやおや　ゆみちゃん　エッチな声が出てるねぇ　そんなに気持ちいいのかい？」
男の舐めるような視線が私の喘ぐ姿を見入ってくる・・・
ゆみ
(そう・・・この感覚・・・恥ずかしいけど・・・忘れてた感覚・・・)
ローターは乳首からクリに向けて這っていき、敏感な部分の刺激を始めた・・・。
ゆみ
「う、うん・・・ゆみ・・・恥ずかしい・・・は、はああ」
ビクッと身体が反応し、悩ましい声を聞いた瞬間男は・・・
杉本
（え、エロすぎる・・・AVそのものじゃねえか、我慢できねぇ・・・）
男はズボンを下ろし、逸物を取り出す　黒々とそそり立つものは子供の腕の太さ位あり、お臍の方まで届く様だ。
当然、私だってそれが何かなんてわかってる・・・。
体つきは幼いが、黒人の凶悪ペニスだって呑み込まされた事だってあったのだ。
杉本
「はぁはぁ・・・さあ、ゆみちゃん　オジサンのオチンチンを舐める時間だよ・・・」
男と年齢はそんなに離れていないはずだが、幼い姿を見て思わず変態オヤジの様になって行く男・・・。
ゆみ
「うわあ・・・大っきい・・・ゆみが舐めれば良いの？おじさん・・・」
脈打つ凶暴なペニス・・・久々に見せつけられる・・・。
年老いた主人はもう、こんなにイキリ立つ事なんてなかった・・・。
何をしたら良いか当然わかっている・・・。
でも、うぶな演技は必要な事も心得ていた。
リアル小学生の時から、どうしたら可愛く見られるかわかっていたのだ。
もう、リスクの事など意識には無かった。
りんちゃんが部屋に居ることも忘れていた・・・。

「さあゆみちゃん、舐めてごらん」
逸物を突き出すとぎこちない舌遣いで舐め始める
（あ～　このぎこちなさ　たまんないなぁ‥）
逃げられないように頭を押さえながら下にチンポを擦り付けていく・・

股間に当てたローターがクリを刺激しているのが見え・・
（おやおや自分でクリに当ててるなんて…　とんでもないエッチな子だ…）
目の前にいるのは好みのロリでメチャクチャにしたい、孕ませたいの欲求がふつふつと湧き上がってきた

「ゆみちゃん　オジサンのオチンチン美味しいかい？
　オジサンのオチンチンがおいしいって感じるならゆみちゃんはとってもいやらしい子だからね
　そういうエッチな子はおじさんは大好きなんだよ」

杉本
「さあ、ゆみちゃん、舐めてごらん・・・」
男が逸物を突き出すとぎこちない舌遣いで舐め始める。
それも、こうした方が喜ぶ事を心得た上での事だ。
ゆみ
「はあうう・・・・ちゅぶ・・・くちゅう・・・」
(硬くて・・・大っきい・・・はあんたまんない・・・)
杉本
（あ～　このぎこちなさ　たまんないなぁ・・・）
逃げないように頭を押さえられながら、舌にペニスを擦り付けられる。
久々に嗅ぐオスの臭い・・・もう先走りが滲んでいる。

男は私の股間に当てたローターがクリを刺激しているのが見え・・
杉本
（おやおや自分でクリに当ててるなんて・・・とんでもないエッチな子だ・・・）
男は目の前にいるのは好みのロリでメチャクチャにしたい、孕ませたいの欲求がふつふつと湧き上がっていた。
杉本
「ゆみちゃん、オジサンのオチンチン美味しいかい？
　オジサンのオチンチンがおいしいって感じるならゆみちゃんはとってもいやらしい子だからね
　そういうエッチな子はおじさんは大好きなんだよ」
ゆみ
「オジサンのオチンチン？・・・うん・・・美味しいよ・・・
ああん・・・先っちょから何か滲んでるよ・・・うぷっ・・・苦い・・・」

「そうか　苦いかい　　でも慣れてくると美味しく感じるんだよ」
ぴっちりした水着の上から身体を触りはじめ…
（もう我慢できない・・）

「ほら　ゆみちゃん、ソファーに両手ついて…」
ソファーに両手をつかせて、お尻を突き出させる格好に‥
そしてお尻の割れ目に顔をうずめてクンクンと…

「エッチな匂いがするよ」
受け取ったローターをクリに当てながら、股間部分を横にずらすと…

杉本
「そうか　苦いかい・・・でも慣れてくると美味しく感じるんだよ」
男も我慢できないのか、ぴっちりしたスクール水着の上から身体を触りはじめる。
ゆみ
「そうなの・・・うん・・・わかった・・・」
杉本
（もう我慢できない・・・）
「ほら、ゆみちゃん、ソファーに両手ついて・・・」
ソファーに両手をつかされて、お尻を突き出す格好に・・・
男はお尻の割れ目に顔をうずめてクンクンと匂いを嗅いでくる。
カオスな雰囲気に完全に呑まれていく。
杉本
「エッチな匂いがするよ」
私からローターを取り上げ、クリに当てながら、股間部分の布を横にずらされる。
身体から不似合いな陰毛が現れた・・・。
当然、撮影していた頃は完全に剃り落としていたのだが引退してからは
その必要も無く、軽くお手入れ程度に処理しているだけだった。
しかし、薄めの陰毛から濡れそぼる控えめなビラは少女のモノと変わりは無かった。
男の鼻息が更に私の敏感な場所を刺激していた。
ゆみ
「は、恥ずかしいよ・・・オジサン」