イメプレ

じゃあ、僕は普通に会社員で独身。風貌はやや、危ない感じで。歳は26歳独身。
人妻麻衣に、連絡をして、
(今晩、旦那は実家に帰っていないんだったよな？たっぷり、麻衣をいじめてやる予定だけど。
今からそっちへ行って良いか？)

しっかりとドMの違い、智哉さんの言われた通り何でもします、とメールに残すよう、躾けられている麻衣。

カフェで働いていると、スマホに連絡がきていた。
(ハイ、今晩、旦那は実家に帰っていないです。本当に麻衣を苛めてくれるですねー。嬉しいです。今はカフェで働いているので、待ち合わせして会ってくれます？)

麻衣は人妻であることを智哉にバレてしまい、内緒にすることを条件に素直に従っていた。

カフェのバイト終わったら、一報に会う約束をする僕と麻衣。
(車で迎えに行って、カフェから近くのセブンで、19時に待ち合わせ、だな。
ちなみに、下着を要らないから。ノーパンノーブラで、セブンの前で、待っているように。
遅刻したら、厳罰だぞ。)
そう連絡が来た麻衣。

(カフェ近くのセブンで１９時で待ち合わせですね、楽しみです。
今日、会えるとわかっていたので家から下着をつけてきていないです。
カフェでバイト中でも、ノーパンノーブラで仕事していたので、お客様にバレないか？ドキドキしてました。服装は赤のノースリーブのミニワンピースです。もし、１秒でも遅刻したら、厳罰して構わないです。)

スマホに今日着てきた赤のノースリーブのワンピースを写真を送る。
しかし、カフェの店長にしっこく声をかけられてなかなか帰ることが出来ず麻衣は焦っていた。

麻衣は、店長のせいでセブンに遅刻して、僕の車を見つけてガックリと肩を落とした。
あ、厳罰だ…。
いつも利用するセブンの駐車場。
僕の車をノックすると、助手席の窓が開いて
「麻衣、お疲れ様。厳罰がされたくて、お前ワザと遅刻して来たのか？」

助手席はロックされたまま、麻衣は車の外から僕に謝るが、
僕は、厳罰してください！だろ？
ちゃんとお願いしてみろよ！
許さなかった。