個人事務所を携え不動産管理の仕事をしている貴方。
業務量、労力は大した事はなく、精々もう一人いれば十分な程度。一人を好む貴方も適正ある人材がいればそれはそれでいいかと、敢えてもう一人補佐として雇っていた。
27歳女性、刈谷遼子。
大卒後、一般の大手企業へ3年間勤めるも方向性に悩み、思い切って退職。
付き合っていた彼氏とも結婚を視野に入れていたがイマイチ噛み合わず停滞気味。
そんな中貴方の出した求人を目にし応募してきたらしい。
第一印象はその見た目。
モデル系の顔立ちにスタイルが嫌でも貴方の目に入る。
明らかに上級と言えるレベル。
それでいて気取りや高飛車といったものはなく、落ち着きながらも人柄を感じさせる内面を感じさせた。
社会人としての教養、常識、仕事の能力も問題なさそうだった。
見た目だけではなく、人柄、雰囲気、知性に惹かれた貴方は10人程いた候補者の中から彼女を採用した。
刈谷が入社して1年が経つ。
彼女の業務は主に事務作業、来客対応、お茶汲み、清掃といった秘書的なものだった。
派手な業務ではないにせよ感じ良く働く女性で、何とも言えない愛想の良さに貴方も内心癒されていた。
他愛無い会話も仕事の一つといった様に、時折談笑にも花を咲かせていた。
どうやら彼氏とは未だに平行線で結婚の日時も未定らしい。
今はここに勤める日々に充実を感じているとの事。このまま働き続けるのもいいかも、と冗談を交えて話していた。
「今日は13時からクライアントがお見えになります。
資料の一覧を用意しておきましたのでご拝読お願い致します。」
スッ… カッ!
グゥッ…
本日のスケジュールを貴方に伝えると刈谷はしゃがみ、資料を引き出しへ入れた。
スカート裾が太ももが見える程まで擦り上がり、ヒールを床に突く様に片脚の膝を立てる。
黒いストッキングに包まれた2本の脚は違う方向を向き、▼の影所が貴方の目に入る…
スッ… サワッ…
「…暖かいですね…春って何故か穏やかな気分になりますよね…」
再び立ち上がると刈谷は風で靡く髪を掻き上げる様に抑え、窓の外を見ながら話しだす。
貴方のディスク周りへ眩む様な色気が舞っていく…
「ン…今日もよろしくお願いします…」
[業務の中で盗撮が行われていく内容でお願いします。
盗撮の種類はスカート内、着替え、トイレ(和式、洋式2つある為選択は自由)、浴室(基本的に使う事はない為仮とします)です。
他は寝取りセックス、フェラ、托卵などです。]
(刈谷遼子)
黒髪セミロング(毛先を少し巻いたパーマスタイル) 身長167cm 体重57㎏ Fカップ スレンダー巨乳体型
服装:黒のスーツスカートのセットアップ 黒ストッキング ヒール
知的で落ち着いているが愛想が良く冗談話も通じる。やや癖のある顔立ちをした美人で、咽る程の色気を感じさせる時がある。
(相手の希望モデル)
37歳 既婚者 子供なし
中肉中背 至って普通の顔立ち
思慮深く物静かな性格 ユーモアももち併せており会話上手
夫婦関係はどこか冷えている。
巨根で性欲強め 不貞経験あり(公にはなっていない)