イメプレ
1:エレガントな盗撮映像
投稿者:
刈谷遼子
◆Hy.E2PgiJM
2025/05/04 22:17:31(EK4meTQ5)
「・・あっ、あぁ、陽気がよくて眠いけど、よろしくお願いしますね。」
一瞬、遼子のスカートの奥に視線が行くがすぐに目を逸らし、遼子の言葉に合わせる。
社員の遼子にさえ、丁寧な言葉使いを心掛けている。
荒々しい言葉使いは、その人間の本性が薄く透けて見えるようで嫌いだったし、どんな人間にでも礼節を尽くしたい。
そんな思いで始めた小さな個人事務所でもあったからだ。
ただ、言葉とは裏腹に、遼子のスカートの奥が頭が離れなくなっていた。
知的で明るく客への応対も申し分ない遼子に、好意がないとは言わないが、それは社員として好ましいと思っていたと思っていたのだが、
木の芽が芽吹くように、遼子に対して邪な気持ちが私の中で芽を吹いた瞬間だった。
気にしないように、気にしないようにと抑えれば抑えるほど、遼子の隠された部分に執着心を持つようになっていった。
どんな下着をつけているのか、彼氏との営みは?
遼子の私生活の部分を覗いてみたくて、心がざわつきだした。
【こんばんは、よろしくお願いいたします。】
25/05/05 01:23
(Pa6sxaGH)
カッカッカッ… スッ… カチャッ…
挨拶を終えた遼子は貴女の左斜めにある自分のディスクの方へ戻っていく。
木製の床を突くヒールの硬質な音が鳴る。力強さもありながらどこか上品な音… 遼子の人柄を形容するかの様に。
降り落ちる前髪を抑えながら、遼子はチェアーに腰を下ろした。
カタカタカタッ… カタカタカタッ…
RRRR! RRRR!
カチャッ!
「岡不動産管理です…ああ!橋本様!おはようございます!
…はい…はい…存じております。本日の13時ですよね。…はい…はい…畏まりました。お待ちしております…」
…チャッ
「岡さん、クライアントの橋本様から来社の確認のお電話でした。
予定通り13時にお見えになるとの事です。」
主に午前中は遼子が事務作業をしながら客対応をしていくというスタイル。
基本的には別々で仕事を行っているが、この様にケースによっては不意に会話が発生する事もある。
遼子は客からの印象も良く、先方から「いい子を雇ったね」とよく言われていた貴方だった。
非常に感じが良く、嫌なものを感じさせない人柄。人間関係に在りがちな、ストレスを感じさせないのだ。
スッ… カッカッカッ… グゥッ…
暇があれば腰を上げ、入口付近にある観葉植物へ水をやり、整理整頓、軽いふき取りなどを行っていく遼子…
やや前屈みになり、ヒップを後ろへ突き出す姿勢になる。
パンティーラインは浮き出ず、滑らかな曲線だけが浮き彫りになっている。
Tバックだろうか。
艶めかしい姿を見せる遼子。
しかし、決して見せつけているのではない。誘っているのでもない。
内面から自然と溢れる色気からくるもの…
容姿、人柄、雰囲気……性的魅力…
正に、良い人材…であった。
【おはようございます。
ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願い致します。】
25/05/06 11:43
(DXXRYn9P)
遼子を雇い入れてからは、事務作業は大幅に減り、顧客対応など煩わしさとストレスがかかる応対もすべて遼子にまかせてあるので仕事が非常にはかどるようになった。
ペンを指先で玩びながらも頭の中は忙しく動かしながら物事に集中できるようになっていた。
目鼻立ちの整った遼子だが、決してセックスアピールを感じるような女性ではなく、落ち着いた大人の女性であり聡明で明るい。
(この場合のセックスアピールとは、自分の体を男性に誇示したり女性であることを鼻にかけるという意味で、女性的な魅力がないという意味ではないが。)
そのうえ、雑談やセクハラギリギリの話題にも上手に答えたりいなしたりしながら合わせてくれる、私にとっては非常に稀有な存在だった。
服装もセットアップものを着用してわが事務所には過ぎたる人材であるといえる。
だが、本人が女性を前面に出さないということは、逆に男にとって女性の部分を見たくなる、覗いてみたくなる存在だと言い換えることができるのである。
男とは不思議なもので(いや、私だけかもしれないが)、隠されればみたくなり、暴いてみたくなる、天邪鬼のような性格のようで、あの一瞬、目の飛び込んできたスカートの奥、無理やり見るのは犯罪だが、
遼子が、一般的に女性が、男性の目から遮断しておきたいものを、隠れて見てみたい気持ちが強くなっている自分の気持ちを持て余しているのを、他人事のように考えることが多くなった。
『・・・っん?、橋本様?あっ、了解です。
数か所の候補地の資料を用意しておいてください。』
椅子に背中を預けると、両手を広げて背を伸ばした。
準備できておりますと答えて、後ろを向く遼子のスカートの丸みに目をやる。
社員の制服に口を出すつもりはないが、暑くなってきたしブラウス姿の遼子を見てみたいと思った。
その時、遼子のブラの線は見えるのか、見えないのか。
多分、遼子ならそういう線は見せないだろうと思うが。
遼子はどんな下着を好んで身に着けるのか。
傍から見ると、仕事のことを考えているように見えるだろうが、社員の下着の好みを考えているとは、自分自身で呆れてしまう。
頭を冷やそうと、近くのコーヒーショップというよりは昭和的な喫茶店に行くこと遼子に告げて事務所意を出た。
『12時半までには戻るから、刈谷さんもお昼を済ませておいてください。』
25/05/06 15:24
(nRIhRzRL)
「承知しました。
あ…は、はい。わかりました。行ってらっしゃいませ…」
どこかそそくさと事務所を後にする貴方を不思議そうにし、見送る遼子。
『どうかされたかな… 何かいつもと違う感じだったな。』
。。。
12:20…
「ふうっ…ほんと暖かくなったな…
冷房効かす程ではないな…ジャケットは脱いでおくか…」
スルッ… シュッ、シュッ…
「……ふうっ!………ン…」
クッ… サワッ…
遼子はジャケットを徐に脱ぎ、チェアーの背に掛ける。白ブラウスが露わになる…
ややタイト気味にフィットした、スリムな遼子のスタイルを際立たせる服装。
ディスクの端にヒップを軽く掛け、やや凭れる様な姿勢で髪を掻き上げる…
小休止といった様に、10分前とは言えややルーズに佇む遼子。
事務所内が見える歩道側の小窓から、遼子の業務中とはどこか違う光景が見える…
背中を向けた遼子のブラウスからは、薄っすらと水色のホック部分が透けて見えた。
25/05/06 16:54
(yj9kUILB)
頭をスッキリとさせ、事務所に戻り13時からの橋本氏との打ち合わせを済ませる。
することを決めたせいか、腹が座り表情も明るくなったようで、橋本氏からも『何か、いいことでもあったのですか?』と聞かれた。
そんな事はないですよと答え、橋本氏を送り出すときに、
『秘書の刈谷さん、素敵な女性じゃないですか?奥さんには黙っておきますからね、よろしくお願いします。』
と、耳打ちされた。
一瞬、ドキッ!とするが、すぐに否定した。
『どうしたんですか?岡さん。
橋本さんと何を話していられたのですか?』
『いや、何か勘違いしているようなので、きちんと正しておいたんです。
刈谷さんは、素敵な女性でうちの事務所には過ぎた人だが、ちゃんと決まったお相手の方がいるようだと、ね。
もちろん、私にも家庭があることだし、変な勘繰りをされては困りますと言っておいたんですよ。
時に、彼氏と将来の話は、進んでいますか?
別に追い出すつもりはないし、刈谷さんにはずっといてほしいと思っていますが、周りの顧客の方々に羨ましがられるものですからね。』
軽く、遼子に意識づけさせるように話を振る。
『そう、男同志のお話だったんですね。』と遼子は意味ありげな笑顔を浮かべ自分のデスクに戻っていった。
退社後、私は盗撮用カメラをアキバまで買いに出かけた。
事務所内にあるものには、遼子の手がすべて届き気づかれる恐れがある。
そのためにデスクの足もとに付けられるローアングルから上を映すタイプのものを二つ。
そして、ジャケットの胸ポケットにさしておけるペン型のカメラを買い込んだ。
ペン型のものは、もしかしたら、遼子が私の前で前かがみになったときに胸元が覗けるかもという、淡い期待をしての購入だ。
トイレを掃除するのは清掃業者のおばちゃんだが、誰かに見つかれば元も子もないので、コンセント部分に針の穴ほどのレンズがついたものを買い、
コンセントを付け替えておいた。
位置的には、壁の下側、タンクの横になるので遼子のお尻しか見えないだろうが、スカートをめくりあげる映像は見れるはずである。
自分でも、どうかしていると思う。
でも、自分の欲望には勝てなかった。
今まで出会ったどの女性よりも魅力的な女性なのに、清純すぎるというのだろうか。
彼氏がいるという話は聞いているが、あまりに潔白すぎる。
もしかして男に興味がないのかと思えるほど、男女関係の匂いがしてこない。
そんな女性に思えたから彼女の内面の部分を知りたいと思ったのかもしれない。
【こんばんは。
盗撮用カメラを仕掛けるまでの導入部分はこんな感じでいかがでしょうか。
カメラを仕掛ける男性側の心理を自分なりに解釈して描いてみました。
と言っても、カメラを仕掛ける男の心理はそれぞれだと思うので、あくまで私が遼子さんを覗いてみるとして?という想像の世界ですが。
しばらくは、遼子さんの下着姿を楽しめそうです。
彼との間の隙間風に付け込んで、というのはしばらくお預けですね。】
25/05/07 00:09
(ejBUS248)
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