イメプレ
2025/05/02 09:04:58(3GRFjs4/)
OK(少し進めておきます)
25/05/02 13:33
(3GRFjs4/)
私のアソコを俊也が直に舐め上げると体に激しい刺激が走った。
「ひっ、ひいい~だっめぇぇぇ・・・・」
俊也はさらに私のクリトリスを舌先で繰り返し舐め上げる。
「ひっ、ひいい~ダメ、ダメ・・そこ・・・・・イイ・・・いい、いいの・・」
そして頭の中が真っ白になり記憶が遠のいた
「あうん!あうん!あっ!・・ぁぁぁあうぅ・・・」
暫くして意識が戻った私の胸を俊也が吸っていた。
私は彼を抱き寄せた。
「おばさんに、こんな事して、悪い子ね」
俊也はにやりと微笑んだ。
「もしかして、私の着替え覗いてた」
俊也は うん とうなずく
「やだ、子供のくせにエッチなんだから、油断も隙も無いわね」
そう言いながら私は俊也のズボンに手を入れると彼のペニスを
摩する。彼のペニスはあっという間に硬く大きくなっていった。
「今度は私の番よ!」
私は俊也のペニスを口に含むと舌先と手で扱く。
「ぺろぺろ、チュパチュパ・・・・ジュボジュボ・・・」
最初は気持ちよさそうにしていた俊也が顔を歪ませる
「ジュボ、ジュボ、ぶちゅぶちゅ・・・」
次の瞬間
びゅ、びゅう~ぴゅ、びゅ、、どびひゅ~
大量の精液が私の口内に飛び出し、俊也はソファーに倒れ込んで
ぐったりとしている。
私は彼の顔とペニスにキスをするとその横で服を着替え(デニムの
スカートにTシャツ)夕食を買いに車で出かけた。
戻ると俊也がソファーに座ってイヤラシイ目で私を見詰めてきた。
25/05/02 14:05
(3GRFjs4/)
クンニをされて、良枝は久しぶりなのか激しく逝ってしまった。今度は良枝がチンポを触りフェラを始めた。
(良枝、すごい気持ちがいいよ。フェラをしてくれるなんてうれしいよ。)
エロい音を出しながらフェラを続けた。
(もう出そう)
声が聞こえて良枝は激しく動かして口の中に出した。「いっぱい出たね。」
ソファーで休憩をして「今から買い物に行ってくるね。」と服を着替えてた。
(ノーパンで行ってみてよ。)
良枝の下着を脱がして良枝はノーパンで買い物に行って来た。買い出しが終わり貸別荘に入ると俊也君が私の下着を悪戯をしていたのを見ていた。「また、私の下着を悪戯をして本当に好きだね。」良枝のおまんこが濡れて来ていた。
(良枝のおまんこも少し濡れているよ。まだ時間があるからクンニをしてあげるよ。)
スカートを潜り込んでクンニを始めた。クリトリスとかおまんこを舐め始めてまた良枝はエッチな声を出した。
25/05/02 16:31
(jSPDPGF9)
也は部屋に入った私を見るとそのままソファーに座らせた。
そして間髪入れず、足の間に顔を入れようとする。
「ちょっと、いきなり・・イヤよ、やめて!」
対抗したがそのままクンニをされてしまう。
「あっ、あっ・・・そ、そんな、いや、ああ~ん・・・だ、だめえ!」
何度もイキそうになりながらも何とか俊也の顔を退ける。
そして私は彼のズボンを脱がすとペニスにしゃぶりついた。
見る見る大きくなるペニス
すると我慢できなくなった俊也が私を床に押し倒した。
「俊也君、これ以上はダメよ!お、お願い」
彼の手がブラウスの胸元からブラの中に侵入
してくる。そして乳首に触れる。
「あっ、あっ・・・・・・うううん・・ハアハア・・・」
そして彼の手は私の濡れた股間に入りクリトリスをもてあそぶ
「俊也君・・・も、もう我慢できないわ・・入れて!」
私は自ら叫んでしまった。
25/05/02 18:22
(3GRFjs4/)
おまんことクリトリスを責めて続けると良枝は、「入れて」と言って来た。俺はおまんこに当てて挿入を始めた。
(良枝のおまんこ、すんなり入って凄く気持ちいいよ。腰を動かすぞ。)
腰をゆっくりと動かして気持ちいいところ当てた。良枝も久しぶりに挿入をされて挿れただけで逝ってしまった。
(もう、逝ったのかまだこれからだよ。もっと気持ちよくなってもらうからね。)
今までもないくらい私の気持ちいいポイントに当てられてエロい声を出して感じてしまった。腰を動かしながらクリトリスを責められて「それはダメ、感じて、また逝く、」と言われたけど腰を止めずに動かした。
(いいよ。逝く時の顔を見せてよ。)
激しく動かした。
25/05/02 20:37
(jDHbGmHc)
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