イメプレ
2025/05/02 09:04:58(3GRFjs4/)
2人で貸別荘に入り中は少し豪華な造りをしていた。
(中はかなり豪華ですね。じゃ、早速少しテニスをしますか)
良枝さんはテニスの服装を着替えている途中視線を感じていたけど実は隠れて良枝さんの着替えを覗いていた。下着をバックの中に入れるのも確認していた。良枝さんが着替えを済まし出て来られ少しトイレに行ってくるね。と言われた。俺は素早く良枝さんのバックを中を見て下着を悪戯をした。
(これが良枝さんの下着なんだ。いい匂いがするな。少しオシッコのあとが付いているよ。)
すぐに片付けをした。良枝さんはトイレを済まし出て来られた。俺はトイレの前で立っていた。「待っていたの?ごめんね。それじゃ行こうか。」テニス場に行き2人でテニスを始めた。少し休憩を取り「私、足が少しパンパンだよ。」と言われじゃ俺が少しマッサージをしてあげるよ。と言われ「それじゃ少ししてもらうかな」と言ってマッサージを行った。
だんだんとマッサージが気持ちよくなり良枝さんの足が少し拡げてアンスコが見えて来た。
(良枝さん、足が拡がってますよ。アンスコが見えてますよ。素敵なアンスコですね。)
もっと気持ちよくするからね。とマッサージを続けた
25/05/02 11:54
(ZbBXVEbJ)
テニスを終えると俊也君が足のマッサージをしてくれた。
思いのほか上手で気持ちよく、ウトウトしてしまう。
(きずかぬ間に良枝の足は大きく開いてしまう)
彼の手が次第に脹脛から太ももに向かって上がってくるの
を感じる。
「あっ!俊也君、そこは・・いいわよ!ねえ・・あっ、いや!」
(良枝をどうするか、ここはお任せします)
25/05/02 12:08
(3GRFjs4/)
だんだんと上に行き太ももをマッサージをしてアンスコの上からもマッサージを始めた。良枝さんは、「そこはダメ」と言って来られたけど脚を閉じる気配がなかった。
(良枝さん大丈夫ですよ。誰もいないからからね。ダメって行っているけど脚を閉じないよ。少し湿ってきているけどここが一番コリが溜まっているよ。)
良枝さんの感じるポイントを責められて感じて来た。良枝さんは恥ずかしながらまわりを確認をしてマッサージを続けて貰った。時折、我慢をする声を出していた。
25/05/02 12:31
(ZbBXVEbJ)
「いっ、いや~あぁぁ・・ハア、ハア・・」
俊也の足を開かれた私は、抵抗したのだが、夫とレスが続いて
いた体は彼のエッチなマッサージを感じ受け入れようとしていた。
「あっ、あっ・・・だめよ・・だめ・・・」
俊也の手は私に太ももに達する。
私の両足はM型に開き恥ずかしい姿をさらしていた。
すると俊也は私の股間に顔を埋めるとアンダースコートの
上から股間を舐め始めたのだ。
アンダースコートの上からでも敏感なあの部分はその感覚を
快い刺激としてわたしに脳に伝えた。
「そ、そんなこと!・・あっ!いや~ん、ひいい~・・だっめ!」
快い刺激に私は理性を失い始め、自らポロシャツをまくりブラを
押し上げると恥ずかしげもなく俊也に見せつけるように胸を
揺らした。
「あうん、あうん・・・そんなこと・・だめええ・・」
すると、修也はアンスコに手をかけるとそれを引き下ろした。
25/05/02 13:14
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俺は、スカートの中に顔を入れてアンスコの上から舐め始めた。良枝さんは自らおっぱいを出して来た。
(良枝さんのあそこが濡れて来ているからアンスコを脱がすよ。)
アンスコを脱がして直で舐め始めた。久しぶりなのか良枝さんの体がビクッとして軽く逝ってしまった。
(良枝さん、今軽く逝ったみたいだね。可愛い乳首ですね。)
乳首を舐めてコリコリと始めた。良枝さんも俊也君のチンポを触り始めた。「良枝、と呼んでさんはいらない。あと私の着替えを覗いていたよね。」チンポをシコシコをしながら言って来た。後で私の下着をあげるから今は気持ちよくなりましょう。
また夜でも大丈夫ですか
25/05/02 13:25
(ZbBXVEbJ)
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