イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
「ちょっとそのまま待ってろ」
袴田は雪菜の持っていたバッグの中から財布を取り出し、その中から大学の学生証を取り出す。
そしてそれをまんぐり返ししている雪菜のお腹のあたりに乗せ、
「ほら、記念写真だ。初中出しの写真、俺が持っておいてやるから」
カシャ♪
顔も名前も大学もわかる状態でザーメンの垂れた中出しマンコを見せつけながら写真を撮られた。
雪菜はとっさにピースをしてしまい、メスの顔を画像に残した。
【袴田の部屋に連れて帰られて使われ続けましょうか。ゆくゆくはその周囲に回されたりしましょう。】
25/05/02 09:46
(.Ps0m1/P)
「はぃ…」
足を大きく開いて精液を零すオマンコを晒したまま待っていると名前や年齢を書かれたお腹に学生証を置かれ、スマホのレンズを向けられ快感に蕩けた顔に微かな笑みを浮かべながらピースサインを向け。
「はぃ…ありがと、ござ…ますぅ…」
ピースサインを割れ目に当てるとオマンコを開き、精液がこびりつき収縮する内壁を晒してからゆっくりと足を下ろすと便器から床に膝立ちになり。
精液と愛液に塗れた肉棒に顔を寄せると舌先でペロペロと舐めてから口内に肉棒を招き入れて綺麗に精液と愛液を舐めとっていき。
【よろしくお願いします!】
25/05/02 10:07
(jnTiJv8I)
自ら肉棒丁寧に舐めとる姿に更に犯したい欲求が高まってくる。
それでもこのトイレでセックスを続けるのは出来ることに制約もあるため、場所を移そうと考えた。
「まだオマンコ使ってやるよ。チンポ舐め方から仕込んでやる。ウチに来るだろ?」
半ば強引で断る選択肢がないような誘いだったが、雪菜にも断る意思はなく、小さな声で承諾した。
雪菜はNBNPのままだったがお互いに服を着直し、時間差でトイレを出るとタクシーに乗り込んだ。
袴田の住むアパートは雪菜が一人暮らしをするマンションと、最寄り駅こそ1駅隣だったが歩けば10分ほどの距離だった。
お互いの名前を知り、オジサンは袴田というらしい。年齢は雪菜のお父さんよりは少し下ぐらいだったが、それぐらいがなぜか安心できた。
セックス中とはまた表情が違い、優しさも感じられた。
タクシーの後部座席に並んで座っているところに、いたずらに服の上から乳首を触られると運転手に気づかれないよう声を我慢しながらもトロけた顔になった。
5分10分後
こじんまりとしたアパートの前に着きタクシーから降りる。
25/05/02 10:23
(.Ps0m1/P)
「んちゅ…んむっ…」
口内に広がる青臭い匂いにもウットリとした表情を浮かべながら肉棒にしゃぶり付いていたが、上からかけられた言葉に小さく頷くと肉棒から口を離し。
「はぃ…ぃっぱぃ…使って…身体全部…好きに使って下さぃ…」
促されるまま服を着るも乳首はシャツを押し上げ、快感に蕩けた顔のままトイレを出ると、タクシーに乗り込み。
「んっ…ぁ…」
タクシーの後部座席で乳首に触られピクンと身体を震わせ、声を小さく咳払いで誤魔化しながらも太腿を擦り合わせて期待に染まった瞳を相手に向け。
アパートの前でタクシーを降りると、どこに行けばいいのか問うように相手を見上げ。
25/05/02 10:42
(jnTiJv8I)
すみません。所用のため早くて夕方、遅くて20時ぐらいのレスになります。
25/05/02 10:47
(.Ps0m1/P)
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