イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
「ひ、ひぐぅぅぅっ!」
口からはダラダラと唾液を零し、痙攣するように身体を跳ねさせながら中出しを受け止めると次いだ言葉に快楽に染まった顔でコクコクと頷き。
「ぁりがと、ござ…ましゅ…ぅ。…ぁぅぅ…はぃ…っ、袴、田さ…のお知り合い、にも淫乱…精液便所まんこ…使っていただい、てくださ…っ」
貸し出されるという言葉に期待するかのようにキュンキュンと割れ目を収縮させると出された精液が逆流してドロリと溢れ出てしまい。
「ひぁっ…ゃっ…袴田さ…のせーぇき、出ちゃ…ぅぅ」
【はい、貸し出しOKですー!】
25/05/05 13:20
(ZjGgMtR9)
「そうか。じゃあ明日にでもだな。今日は泊まっていくだろ?」
テスト明けで大した予定もいれていなかった雪菜は袴田の部屋に泊まることに。
せんべい布団枚で寝る場所に乏しいといえば乏しいが、これまで何度か泊まって朝までまともに寝られた試しがない。場所関係なく力尽きるまで犯されるだけだ。
徒歩でも帰れる距離だが雪菜自身もまだ犯され足りない。
雪菜は慣れたように手狭な風呂に入り、シャワーで身体を流した。
その日は比較的早い時間までのセックスで。。。
昼前の時間
遅めの朝に起きると、
「1時ぐらいに来るから」
そう教えられ、雪菜は持っていたメイク道具で顔を整え、NBNPのまま服を着た。
袴田にはキスと乳を揉まれるがそれ以上はされない。ムラムラを常に高められた状態を維持される。
13時。
布団の上に雪菜はちょこんと座らせられて待っていると、
ピンポーン♪
安いチャイム音がして袴田が玄関の扉を開けると、男が2人。
「おう、よく来たな。」
「いやぁ、アレを使わせてくれるってんならそりゃあ来るよ笑」
「今日は予定空けてきたからな」
「まぁ上がってけ」
2人の男はズカズカと部屋に上がってくる。
雪菜が座る布団の前まで来ると、
「ウチの横に住んでる吉村さんと、上に住んでる冨上さんだ」
吉村「キミがいつもの声の。ずっと会いたかったよ」
冨上「へぇ、若いしかわいいじゃないか」
2人とも袴田と同じくらいの年齢だが、少し痩せ型ヒョロっとした袴田と違い、吉村はでっぷりとした肥満体形で冨上が大柄でガッチリとしている。
袴田「ちゃんと挨拶しろ」
雪菜は緊張しながらも「今からこの人たちに犯されるんだ」と思うと自然と乳首がカタくなってしまう。
25/05/05 13:38
(tjQ7J37k)
メイクを終え着替えも終えると布団の上で緊張した様子で相手を待っていると部屋のチャイムがなり、相手が連れてきた入ってきた2人の男に品定めをするように見られ、ドキドキと鼓動が早くなり。
促されるまま布団に両手をつき頭を下げ。
「は、初めまして…ぃ、淫乱…精液便所、の…雪菜です…口マンコも、おっぱいマンコも…オマンコも…好きに使って、下さぃ…」
身体を起こすとミニスカで正座をしているから足の付け根まで顕になり、シャツを押し上げる乳首が男たちの目に晒され。
25/05/05 15:06
(Vpwj8tVm)
「へへ、◯◯大学の1年、18歳ですわ。なかなか18歳なんてデキないでしょ?コイツは露出好きの変態なんですよ。全部ナマでOKですから」
吉村「へへへ、かわいがってあげなきゃねぇ?」
冨上「おいしそうなオッパイしてるよねぇ?」
2人はしゃがみ込み、雪菜と目線を合わせる。
ずいと一歩距離を縮めると、2人の体温が雪菜にも伝わってくる距離になり。
雪菜は正座だった脚を崩すとミニスカートを自ら捲り、トロトロに濡れたマンコを広げて見せた。
今朝袴田に処理されたパイパンマンコを。
袴田「どうです?もう若い大学生チンポじゃ物足りないらしいですよ?」
吉村と冨上の視線は雪菜のマンコに集中し、雪菜もまた2人の盛り上がってきている股間を凝視している。
25/05/05 15:27
(A/VTdwqt)
正座だった足を崩してスカートを捲りあげて片膝を立てて大きく開くとパイパンでヌルヌルに濡れてるオマンコが顕になり。片手でシャツを捲りあげるとプルンと震えながら胸と硬くなっている乳首を男達の視線に晒し。
「中、出し専用まんこ…と、おっパイまんこ…ご覧下さい…」
男達のズボンを押し上げる股間から視線を離せずになり、期待するかのようにヒクンと穴を収縮させ。
25/05/05 16:14
(/FZPOXc3)
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