イメプレ

何言ってるの雷斗くん、オシッコする姿が見たいだなんて、見せてくれないとトイレ使えないって、
そんなこと言わないで、オバサン、オシッコしたくなってきたのよ。
(私はショーツの上から手で押さえながら尿意を我慢しますが)

わかった、わかったわオバサンがオシッコする姿見せるからトイレ使わせて。
(私はトイレの扉を開けたまま急いでショーツを下げてオシッコの音を聞かせます)

ｼﾞｮｯ、ｼﾞｮｼﾞｮｯ、ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｰ
そんなに見ないでぇ、他人にオシッコ見られるなんて無理なのぉ。

イヤイヤながらも、尿意に負けて、雷斗の提案に里美が同意すると、トイレの扉を開けたまま放尿する、里美の姿を携帯のムービーで撮影する。
ムービーなので、放尿の音までしっかり入ってる。
里美が放尿を終えると、雷斗は
「尊お母さん、僕が拭いてあげるね」
とトイレットペーパーをクルクルと巻、ちぎる。

オシッコを拭くって、そんなこと自分以外でしたこと無いわ。
(ロールを巻く音を聞きながら私は脚を開き茂った陰毛を見られながら)

そんなにじっくりゆっくり拭かないで、オシッコの色を確認するのもお願い止めて、

何するの？オシッコ拭いたから再び電マって、
だめぇ、オシッコではないもの噴いちゃうぅ、お願い恥ずかしいわ、セーラー服着てこんなこと恥ずかしい、恥ずかしいの、
らめぇ、イク、イク、出ちゃう、雷斗くん出ちゃう。

ダメダメと言う里美に
「オシッコ姿見せてくれたご褒美に、今度は逝かせてあげるよ」
と電マを思い切り、クリに押し当てる。
すると、里美は逝く逝く、出る出ると叫びながら、潮を吹いて逝ってしまうが、アニメなどで潮の概念はあるが、潮を吹く姿を初めて見る雷斗は
「尊お母さん、これは、オシッコ？それとも、これが潮なの？」
と聞く
（里美さんがシングルになったのは死別？離婚？それとも未婚の母？どんな設定ですが？また、離婚や死別なら何年くらいシングルですか？）

イク、イク、イク、
(私は雷斗くんにしがみつきながら身体をﾄﾞﾀﾊﾞﾀと暴れながら潮を噴いてしまい)

ど、どうして電マを離してくれなかったの？オバサン昇天してしまったわ
こんなこと女性にしてはダメなの雷斗くんアニメの見すぎよこれはアニメの世界だけで実際にしてはダメな行為よ。
これは、オシッコではないの潮を噴いてしまったの。
(私はしばらく身体を震わせながら)

【初めて潮を噴いてしまったわ、雷斗くん現実とエッチなアニメ漫画を一緒にしているみたい、こんなこと現実にされたら私の身体変になってしまうわ。　でも、、】

雷斗くん、少しオバサンを休ませてくれない？グッタリなの。
(けれど雷斗さんの意地悪は止めてもらえず。)
(離婚8年前です。)