イメプレ
1:母親交換
投稿者:
里美
◆qQ6wK6czCM
2025/04/28 12:17:50(73t80d7U)
里美は箸を持つ手を震わせながら、恥ずかしそうに顔を上げた。テーブルの上の弁当から漂う香りが彼女の鼻をくすぐるが、身体の奥で響く微かな振動が集中を乱していた。彼女は小さく息を吐き、雷斗に視線を向ける。
「うん、食べれるけど……スプーン、貸してくれる? バイブが入ってて、手が震えるの。それに……そのバイブ、雷斗くんの精液が塗りつけてあって、感じちゃうの……。」
その言葉は、恥じらいと切なさが混じったか細い声で紡がれた。雷斗は里美の様子をじっと見つめ、口元に薄い笑みを浮かべた。彼の視線に、里美の頬はさらに赤く染まる。
「何?」里美の声が少し震えた。「母親交換期間って、私のマンコに中出し続けて、バイブで混ぜて栓をするって……そんなことされたら……。」
言葉を続ける力すら失ったかのように、里美の身体がふらりと揺れた。次の瞬間、彼女は食卓の椅子から滑り落ち、床に尻もちをついた。セーラー服のスカートが捲れ上がり、開かれた股の間からは、バイブの微かな動きが彼女の身体を震わせているのが見て取れた。里美は顔を真っ赤にしながら、雷斗を見上げ、掠れた声で呟いた。
「少し……強くして。もっと、混ぜてくらしゃい……。」
その声は、羞恥と欲望が絡み合った、まるで自分自身を解放するような響きだった。雷斗はそんな里美の姿を静かに見下ろし、どこか満足げな表情を浮かべた。部屋の中には、弁当の温かな湯気と、里美の吐息だけが漂い、二人の間に流れる異様な空気をさらに濃密なものにしていた。
25/05/08 05:42
(rMhOnr0x)
里美の掠れた懇願に、雷斗は一瞬目を細め、穏やかだがどこか意地悪な笑みを浮かべた。
「いいよ。」
その短い言葉とともに、彼は手に持っていたリモコンのスイッチを操作し、里美の身体に仕込まれたバイブの振動を一気に強めた。途端に、里美の身体がびくりと震え、彼女の口から抑えきれない小さな喘ぎ声が漏れた。床に座り込んだままの里美は、もはや股を閉じることも忘れ、開かれた脚の間でバイブの激しい動きに身を委ねていた。彼女の手は無意識に下半身へと伸び、バイブに触れ、自らそれを動かし始めた。その動きは、羞恥を越えた欲望に突き動かされているようだった。
雷斗はそんな里美の姿をじっと見つめながら、ゆっくりと彼女のそばにしゃがみ込んだ。セーラー服の乱れた裾と、汗で張り付いた肌が、部屋の薄暗い光の中で淫靡に映る。彼は里美の様子を観察するように視線を這わせ、ふと口を開いた。
「里美って、平日仕事してるよね? 会社で制服に着替えたりする?」
里美は振動に翻弄されながら、かろうじて雷斗の声に反応し、首を小さく振った。言葉を発する余裕もない様子だったが、その仕草が答えの代わりだった。
「ふーん、しないなら……このイヤらしい毛、剃っちゃおうよ。」
雷斗の声は軽やかだが、どこか挑戦的な響きを帯びていた。彼の手がゆっくりと里美の陰部に伸び、柔らかな陰毛に触れた。指先が軽く毛をかき分ける感触に、里美の身体がまた小さく跳ね、彼女の吐息がさらに乱れた。雷斗の指は意図的にゆっくりと動き、里美の反応を確かめるようにその場を弄ぶ。
部屋の中には、バイブの低いうなり声と、里美の抑えきれぬ喘ぎが響き合い、食卓に並んだ弁当の湯気すら忘れられたように冷めていく。雷斗の視線は里美の全てを捉え、彼女の乱れる姿を静かに支配していた。
25/05/08 05:46
(rMhOnr0x)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス