イメプレ

雷斗は、腰を高く上げ、顔を床に付けオナニーに興じる里美の髪を掴み顔を上げさせ
「ほら里美、里美は変態雌犬ですから、雷斗様に御主人様になって里美をもっと変態雌犬になるように飼って躾て下さいと言ったら、偽チンポじゃなく、本物のチンポあげるよ」
と言い、スパッツを脱ぎチンポを里美に見せる。
雷斗のチンポは、前の旦那や元彼達より、ふたまわりくらいデカチンだった。

バイブ気持ちいい変になっちゃう、
(私はバイブで逝きながら、雷斗くんのチンポを見て)

す、すごい、
里美は縛られてバイブを固定されて感じている変態雌です。
雷斗くん里美の身体を好みに飼育してほしいです。あん、バイブ気持ちいい。
(私は媚薬がしっかり効いてしまいます)

里美が自分で変態だと認め、飼育されたいと言うと、雷斗は
「まずは、雌犬里美の上の口でチンポを味わいなさい」
と里美の口元にチンポを持っていく。
里美が舐めだすと
「どうだい、本物のチンポは旦那さんと別れていらいかな？美味しいかい？」
と尋ねる
なお、リビングには隠しカメラが設置されてて、里美の言動は全て撮られていた。

懐かしい感覚がするわ、オチンチンを舐めるなんて何年ぶりかしら離婚する何年か前からだからすっかり忘れてしまったわ。
でも体温がある感じと亀頭の感じ嬉しくなっちゃう。

(私は何度も手で握り感覚を楽しみながら舐めてしまいます)

でもどうしてオチンチンを求めてしまうのかしら、バイブでも十分に気持ちよくなれるのに、体温なのかしら。
(私はバイブの振動で身体を震わせ喘ぎながら舐めます)

「里美は、変態だから舐めるのも上手だね。好きこそものの上手なれと言うから、変態な里美はチンポすきなんだろうね。」
と、わざと変態と言う言葉を使い里美を褒める。
「ほら、変態里美が上手に舐めてくれるから、僕のチンポも喜んでるよ」
そう言うと、里美の口内で雷斗のチンポは、勃起し力がみなぎってくる。
「変態な里美は、この僕の勃起したチンポをどうしたい？舐めてるだけで、充分かい？」
と里美に問う