イメプレ

「和美。。。さんですか
いいお名前ですね～」

一歩前へ進むと背後に立ち耳元で

「和美さんって優しいから甘えちゃいたくなっちゃいますね
さぞかしモテるんじゃないですか？」

と、身体とともに会話でも急に距離をつめます

えっ？
そうかしら。ありがとうございます。
結婚前までは、モテていましたけど。今はさっぱりですわ。

圭太さん？お料理の作り方見ていますの？
（耳元で囁かれゾクゾクしてしまいます。）

「えぇ～若い時はもちろん、今もモテるんじゃないですか～」

さらにもう一歩進むと、身体がかすかに触れ


「もちろん、、、、
見てますよ和美さんの姿、、、、」

えっ？
今？こんなおばさんに？
（体を触られビクンと反応してしまいます。）

「和美さんはおばさんなんかじゃないですよ、、、、
僕が見る限り素敵な女性ですよ」

和美の身体が微かに反応するのを見逃さず
さらに近寄ると和美の背に僕の身体はピタっと触れ
そっと背後から抱きしめると

「今日は料理教えてもらう前に
もっと和美さんの事教えてもらえますか。。。」


（すいません、すこし出かけちゃうので
置きで末永く遊んで頂けるとありがたいです）