イメプレ

料理を教わりたいのね。
いいわ。
私の部屋でしましょ。
（気が緩んで圭太さんを部屋の中に入れてしまいます。）

「ありがとうございます！
ほんとう助かります！大家さん優しい人でよかった～
せめての今日の食材は僕に払わせてくださいね！」


と、買い物かごを奪いそのままレジへ。。。
そして料理を教えてもらう口実あっさりと部屋へ。。。


「あの。。。なにからすれば。。。」

今日は、カレーライスでも作りましょう。
圭太さんは、まず見ていて下さい。
（食材を洗ったりして調理を始めるが、無意識にお尻を圭太さんに向けて突き出しています。）

「はい！わかりました！」

和美の邪魔をしないように
少し離れうしろに立ち
手際よく準備する和美の・・・・突き出された熟れたヒップを眺めながら

「あの、、、大家さんって呼ぶのもなんか変な感じなんで、、、
お名前よびでもいいですか、、、なんてお名前なんですか？」

えっ？
私の名前ですか？
和美ですわ。
（手際良く調理をしているので、お尻を見られているとは思っていない。）