イメプレ
2025/04/20 07:42:53(K.4VqZdi)
隣のママさん「はるかさんっていうのね。
子供産んでいるのに、張りのあるいいオッパイね。」
遥「えっ、あああ…突然何をおぉ…」
ローターによる刺激に堪えていたのに、突然胸を揉まれて気が逸れ、声を震わせます。
彼女の手も馴れていて、胸の感じる部分…たとえば横乳などを絶妙な強さで触り、私をウットリさせてから胸をさらけ出してから去るのでした。
「結構な美人さんね、М志願って感じには見えないけれど。
でもきっと、旦那様のご趣味とかなのよね。」
「よろしくね、ここでМママのお勉強を進めれば、きっと人生観変わるから。」
先輩ママさん達は、口々に好きなことを言いながら唇を近づけたり、既に硬く尖った乳首や乳輪に振動するそれぞれの玩具を当てがってきました。
皆さんМなりの好意でしてくれていたのでしょうが、こんなに追い詰められたのは初めて。
すぐに息も絶え絶えにになり、感じた証拠に滲みはパンツを越えて、椅子の座面までグッショリと濡らしていました。
そして最後に秋鹿さんまで…ただし、彼女は真っ赤になった胸を狙ってはきませんでした。
遥「あはああぁっ!
あいかさんんっ、そこはっ!!」
あいか「皆さんに挨拶してもらって、すっかり出来上がっちゃったわね。可愛いわよ。
せっかくだから、こっちももっと大胆な使い方しましょうよ。」
秋鹿さんは私のパンツの中に手を入れてローターを掴むと、ただ上から当てていただけのそれを立て、湯気の立つほどに熱いおマンコに、垂直に当てがいました。
そのままズブズブと沈み込ませると、バイブのようにおマンコを内側から震わせます。
たちまち私の腰はガクガクと震えだし、園長先生がお越しになる前に、無事に絶頂するのでした。
遥「…あぁ!ああ!?
駄目っ、駄目ぇ♪…イッちゃう♪イッちゃうぅっ♪♪♪」
25/04/20 14:22
(7j3wJThu)
遥は、秋鹿の手淫により、大きな声を上げ逝ってしまう。
すると、教室中から拍手が沸き起こり、みんなが遥を仲間だと認めた瞬間だった。
そして、教室のドアが開き園長が入ってきた。
「みなさん、おはようございます。せれでは、朝の会を始めますね。まずは、昨日の夜の報告お願いします。」
と言うと、ママさん達は1人ずつ
「昨日は、旦那が元気で3回もしてくれました。」
「昨日は、旦那が出張だったのでテレクラに電話して、テレセしました」
「旦那が酔って寝てしまったので、隣でオナニーしてイキました」
などと報告していった。
そして、秋鹿と遥の番になる。
25/04/20 15:14
(SHmvTzXR)
遥「…え?えっ?」
絶頂を迎えてぐったりしていると、突然沸き起こる拍手と、花のような満面の笑顔。
驚いて目をパチパチとまばたきします。
意味はよく分かっていませんでしたが、ここのママさん達は皆、秋鹿さんのように素直で優しい人達ばかりだという雰囲気は理解できました。
私も、こんな人達と同じようになれるかな…早くなりたいな…そう考えていると、教室のドアがガラガラっと開きました。
園長先生の入室に驚いて、急いで服装を整え椅子を拭きますが、愛液まみれのパンツはそのまま。
座り心地の悪さに、パンツを履いたことを後悔しましたが、皆さんと同じように挨拶をして、報告の順番待ちをしていました。
えっ!こんな事まで報告しないといけないの?
…などと心の中で呟きましたが、ここの素直なママさん達に一歩でも近づきたい思いで呑み込みます。
やがて秋鹿さんの順番が。
あいか「はい。昨日は、うちの子供達が夜なかなか寝てくれなくて。
本当はもっとしたかったんですが、おマンコに一発、アナルに一発の2回したところで終わりました。
だから、ちょっと欲求不満気味かもしれません。」
照れ笑いを浮かべる秋鹿さんに、「この欲張り」とか「いつまでもラブラブで羨ましいわ」などと、軽口が飛びます。
もちろん悪意はなく、この保育園でもトップクラスのМ奴隷に対する賛辞なのだということは、声のはしゃぎようから分かりました。
そして次は私の番。
初めての夫婦生活の発表に、顔を引き攣らせますが、周囲から新入生に向けての「頑張って!」の声が心に滲みます。
そして勇気を出して…
遥「我が家も昨日は、娘が初登園に興奮してまして。
夫は寝かしつけた後にそのまま一緒に寝てしまいまして。
だから一人で慰めたんです。」
そう言うと、隣のママさんが耳打ちをしてくれます。
「駄目よ、言葉を選んじゃ。
オ・ナ・ニ・イ、ちゃんと言わなきゃ。
そのためのМママ保育でしょ?」
私はハッとして、補足しました。
遥「失礼しました。
我慢できなくてオナニーしました、使ったのは指で、イッたのは3回です。」
言い終えた後、顔を真っ赤にして座ります。
25/04/20 15:54
(7j3wJThu)
遥が発表し終わると、園長は名簿に目を落とし
「えっと、貴女は今日から入園のはるかちゃんですね。よろしくお願いしますね。みなさんも仲良くしてあげて下さいね」
と言うと下の階から子供達の歌声が聞こえてくる。すると園長は
「子供達の歌声に合わせて、お遊戯しましょう」
と言うと、ママさん達は床に座り、園服の裾をたくし上げ、М字開脚する。
わけがわからず、遥がアタフタしてると秋鹿が
「聞こえてる歌は、わかるわよね?むすんでひらいてよ」
と言い
「むすんでで、マンコ閉じて、ひらいてでマンコ開いて、手を打ってでマンコに指を入れるのよ」
と説明した。
25/04/20 16:28
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はるか「はるかです、今年から入園した、佐々木杏奈の母親で、Мママ志願です。
皆さんのような素直で明るい、素敵なМママを目指したいと思っています。
改めて、どうかよろしくお願いします。」
園長先生の紹介に、立ち上がって頭を下げます。
そして自己紹介が終わると、下の園児達のお歌に合わせての「お遊戯」。
秋鹿さんの説明で、やることを把握しました。
ですが私は、他のママさんと違ってパンツを履いているのです。
脱いでママさん達や男性の園長先生におマンコをさらすことに躊躇しますが、その間にも歌は進んでいきます。
秋鹿「おマンコ見ていただくのは恥ずかしいよね。
でも、そういった恥ずかしさを乗り越えないと、可愛いМママになれないわよ?」
そう囁かれ、覚悟を決めてパンツを下ろします。
濡れた重いそれが足首から抜かれ、べチョッと音を立てて床に転がり、私も床に座ります。
「むーすーんーでー、ひーらーいーてー…」
堂々としたM字開脚を魅せるママさん達に比べ、内股ぎみで恥ずかしがる私。
けれどそれでも、真正面に立つ園長先生からはしっかりおマンコの形は確認できます。
そして何度も締めたり緩めたりを繰り返したり、指を突っ込んで締めたり、「その手を上に(下に)」で、指を中で動かしたりを繰り返したりするうち、先程絶頂した身体が熱くなってきました。
「…てーをーうって、むーすんでー♪」
かなり長めに歌われた「むすんでひらいて」。終わった頃には汗まみれで息も荒く、おマンコの奥が疼いてきたのを感じていました。
25/04/20 17:06
(7j3wJThu)
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