イメプレ
2025/04/20 07:42:53(K.4VqZdi)
保母「亮太くん、おはようございます。
今日からはここの子になるんだね。
よろしく、景子先生だよ。」
「あなたは…斉藤さんがおっしゃっていた、ささきあんなちゃんね。
今日からよろしく、仲よくしようね。」
ほがらかな保母さんが、子供達の目線にしゃがんでコミュニケーションを取ります。
昨年度までは花菜ちゃんが通っていたため、亮太くんは秋鹿さんに連れられて保母さんに預けられることも多かったため、よく知られていました。
そして杏奈も、秋鹿さんから伝えられていたのでしょう、二人とも簡単な確認の後に保母の先生に連れて行かれました。
「杏奈ちゃーん、先生の言うこと、ちゃんと聞くのよー。
亮太くんとも仲良くねー。」
手を振りながら二人を見送ると、今度は秋鹿さんが私を連れて行きます。
秋鹿「この2階部分は、子供達は入っちゃいけない場所なの。
階段が危ないからね。」
遥「なるほど、そうですね。」
頷きながら階段を上がると、そこには他のお母様方の姿。
更衣室らしく、皆さん服を着替えていました。
秋鹿さんが明るく「おはようございまーす!」と挨拶すると、お母様方も同じような明るい声で挨拶を返します。
私は、なぜ下着まで脱いでるのに、代わりの物を着けずに園の服を着るのか理解に苦しみながら、固い声で遅れて「おはよう、ございます…」と歯切れ悪く挨拶するのでした。
秋鹿「ええっと、遥さんのロッカーは…ここね。
鍵なんてかけなくても、ここの皆さんは素直で無邪気な方ばかりだから安心して。
でもどうしても気になるなら、かけるのは自由よ。」
そう言うと、秋鹿さんはいつものロッカーらしい場所へ行き、自分の園服に着替えます。
躊躇なくブラもショーツも外して白いもっちりした肌の全裸を晒すと、まだもたついている私を急かしながらポンチョ風の園服を纏って首輪を嵌めます。
遥「あの、どうしても下着も脱がないといけないんですか?」
秋鹿「当たり前よ
ここに入ったら、貴女も私も、大人の佐々木遥さんと斉藤秋鹿じゃなくて、この首輪にあるような、園児のささきはるかちゃんとさいとうあいかなの。
園児に、こんなおしゃれなレース地の下着なんて必要ないでしょ?」
遥「でも…」
あいか「どうしても必要なら、そこの空きロッカーに大人サイズの綿パンがあるから、それを履きなさい。
本当はそういうプレイ用だけど、初登園のはるかちゃんなら許してもらえるでしょう。
…すぐに必要なくなると思うけれど。」
最後にクスッと笑われますが、その意味を分からずに園服とモコモコの綿パン、そして「ささきはるか」と刻印された首輪を嵌めます。
ついでにロッカーの鍵をかけると、急ぐ様子の秋鹿さんを追いかけるように教室に向かいました。
25/04/20 11:57
(7j3wJThu)
すみません、確認を忘れていました。
先輩ママさんたちは、下のお毛々は処理してるんでしょうか?
人それぞれかもしれませんし、統一されているのかもしれません。剃るのも、逆に生やしっぱなしにして整えないのも、どちらもアリでしょうから。
そのあたり、レスに忍ばせてくださると嬉しいです。
25/04/20 12:02
(7j3wJThu)
秋鹿は、遥を連れ更衣室入口にある玩具箱と書かれた中から何かを照りだし、遥に
「貴女も好きなの選んで」
と言われ、遥が中を覗くと箱の中には、極太バイブ、イボイボバイブ、マイクロローター、乳首バイブ、アナルバイブ、電マなど大人の玩具が沢山入ってた。
遥が玩具を選び、教室に行くと、他の母親達はみんな玩具で遊んでた。
陰毛了解です
25/04/20 12:17
(wm5ImN8R)
遥「えぇ、これって…」
秋鹿さんが選んだものは確認できませんでしたが、残った箱の中には、極太バイブやローターの形くらいは知っているものの、イボや触手のようなものだらけのバイブや吸盤に付いたローターなど、用途の分からないものがほとんど。
躊躇していると、秋鹿さんがそれなりに長い廊下を先に行くため、仕方なくオーソドックスなローターを手に更衣室のドアを閉めます。
とはいえピンクローターよりも大きな、短めのバイブ並みの大きさのものでした。
遥「ちょ、待ってください秋鹿さん。
…って、これは!」
入った教室の中では、先程更衣室で挨拶した数人以外にもママさん達がおり、全員椅子や机の上で大股を開いていたのです。
ここにきて、秋鹿さんが「パンツなんてすぐに必要なくなる」と言った意味が理解できました。
そう、私達はマゾ調教を受けるためにここにいるのですから。
あいか「あら、ローターを選ぶなんて慎ましやかなのね。
でも、綿パンで固定するなら丁度いいかもしれないわ。
濡らし加減も見て分かるし。」
そう言うと、秋鹿さんは秋鹿さんで、イボイボバイブを前に、もう一本のバイブを後ろ(?)に入れて悶えるのでした。
アナルセックスという行為の存在は知っていても、まだ肛門を性器として使うという実感のない私は、バイブを2本おマンコに入れているのだと錯覚しました。
止めようとも思ったのですが、秋鹿さんの弾むような声を聞くと、止めては悪いと思ってしまうのです。
あいか「んおおぉ…!
効くわ、2本の振動が重なって、すぐにでもイキそうよぉ!
…さぁ、はるかちゃんも、園長先生がお越しになる前に一度くらいイッておかないと。
お仕置き、されたくはないでしょう?」
秋鹿さんに諭され、渋々とローターをパンツの中に忍ばせ、スイッチを綿パンのウエストゴムに挟んで固定しました。
ブルブルと震えるローターがクリトリスや割れ目を刺激し、すぐにパンツは大きな濡れ滲みを作ります。
遥「あああ…っ、こんな道具、初めて使うのに!
なのにどうして感じるのよぉ?」
座った椅子から腰を前に出し、パンツを履いているとはいえ他のママさんのように脚を開いただらしないポーズで、悦びに咽び泣くのでした…
25/04/20 12:58
(7j3wJThu)
遥が感じ始めると、隣りに座ってた、名前も知らないママさんがいきなり、遥の胸を揉み出し園服を捲り、遥の胸を顕にする。
それを合図に、次々他のママさんも遥の元にやって来て、キスしてきたり、顕になった胸に自分で使ってたローターや電マを当て挨拶してくる。
みんな、遥の首輪のピンクを見て、遥が新人生だとわかっていた。
25/04/20 13:13
(uLjobUfu)
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