長年塾講師を続けてきた貴方は就業意欲の低下に悩み、40歳という年齢で早期退職してしまう。自分のペースで出来る仕事を始めようと、自宅を学舎とした個人塾を開く。一般的な塾としての機能がありながら、少し訳有りの子を受け入れる、リモートスクールの一面もあった。所謂、不登校の生徒だ。
いじめ、素行不良といった理由が大半だが、最近は発達障害といった特殊な事情を抱えた子が増えてきていた。学習障害、コミュニケーション能力の欠如など、普通のレベルに至らない性質だ。そんな訳有りの子達も快く受け入れる、良い意味で変わった考えをもつ貴方だった。
個人塾を開いて半年。軌道に乗って来た頃に兼ねてからの知人から連絡が入る。高校生の娘がいるらしく、どうやら訳有りらしい。学習障害はなく寧ろ優秀、精神状態は落ち着いている。しかし、どうしても集団生活に馴染めず、一人を好むらしい。これもまた、発達障害の一種という。そんな折、貴方の個人塾のポスターを見て連絡したらしい。当然貴方は承諾。明日早速、父娘で来訪し、体験入塾する事となった。
.....
「やあ‥久しぶりだな。3年ぶりかな?少し疲れている様に見えるけど大丈夫か?‥」
翌朝、知人は再開を喜びつつ、貴方を気遣う。知人に隠れる様に立つ、制服を来た少女がいる‥
「ああ、紹介が遅れたな。この子が話してた娘‥弥生。弥生‥お父さんの知り合いなんだ。安心して勉強してきなさい。」
「‥‥(コクッ‥)」
「ハハ(笑)賢い子なんだ。宜しく頼むよ。
じゃあ俺、仕事だから‥夜に迎えに来るよ‥」
‥‥‥
「‥‥‥」
知人は無表情の娘を貴方へ預け、ゆっくりと立ち去って行った‥
【魔が差したのをきっかけにスカートの中を盗撮してしまう内容です。スマホを何度も何度も入れられたり、股関を真下から覗かれる事に興奮してしまう性癖です。盗撮で虐められたいというか、イケない事をしてほしい気持ちがあります。
プロフィール
アンニュイな雰囲気の文系少女。
読書や書斎が大好きで長時間立ち読みして耽ってしまう。
肩までの黒髪 156cm 細身だけど太ももとお尻はムッチリしている。】