イメプレ

麻衣は弘に頼まれても、頑なに拒否を続けた。
何故なら、股間は貞操帯がつけられているから、絶対にバレないようにしていた。

手でチンポを麻衣が扱きだすと、あっという間に出る出ると言って、射精してしまう。
射精すると、満足したのか？すぐに寝てしまう。

麻衣はその姿を見て、ため息をついていた。弘の唯一の嫌なところは出したらすぐに寝てしまう自分勝手なところだった。
確かに優しいし、気遣いは出来るから好きだけど、性に対しては淡白すぎて麻衣は嫌だった。

そんなことを考えていると、オマンコとアナルのバイブが動きだし、思わず声を出そうになる。
麻衣は何で急に？と思っていた。

(了解です。８時くらいに見に来ます。)

麻衣が、なぜ、急にバイブがと思ってると、携帯がメッセージの着信を知らせる。
携帯を開くとサトルからで
「俺達も大阪に入った。婚約者の寝てる横で逝け雌犬」
とのメッセージだった。
鞄にカメラと盗聴器が付けられてるこてを知らない麻衣は、サトルに状況が筒抜けなのに驚く

麻衣は何故、バイブが急に動き出したと思っていると、スマホが鳴る。
確認したら、サトルから指示が届く。
(ご主人様も大阪に着いたんですね。婚約者の彼氏の隣で逝くんですか？わかりました。)
麻衣はそう返事すると、弘の隣に寝ると声を出さないように感じていた。

次第に喘ぎ声を出てきて、麻衣は弘にバレないように感じまくっていた。

麻衣が感じ始めるとバイブが少し弱くなり、バイブの振動だけでは逝くのは難しくなる。
すると、再度サトルからの指示メッセージが来る
「ほら、自分で胸揉んだり、乳首刺激しろ」
と言われたが、手で乳首や胸を刺激すれば、自然と口を押さえてる手をどけることになる

バイブで逝きそうになると、弱くなったりしてなかなか逝くことが出来ない。

すると、サトルからまた、指示がきて胸を揉むようにと。
手で口を押さえていたけど、胸を揉んでいた手を離して揉み始める。

声は出ていたけど、寝ている弘は全く気づかずに寝ていた。
やがて、麻衣は逝ってしまった。