イメプレ

翌朝、サトルに浣腸してもらい、麻衣はお腹を空にして弘と新幹線で大阪に向かう。
尊と咲は、麻衣に内緒で1本後の新幹線で大阪に向かった。
弘は、麻衣に
「なんで、一緒に帰らないの？」
と訪ねてきた。

次の日、サトルに浣腸してもらい、シャワーを浴びさせてもらい、身体を綺麗にしてから、オマンコとアナルにバイブを差し込むと貞操帯に鍵をつけて外せなくされた。

赤のノースリーブのミニワンピースを着て、カバンを持って、新幹線で大阪に向かう。
最近は麻衣が胸を強調する服を着ていたことから、弘は驚きもしないで何も言わなくなっていた。

尊と咲は麻衣に知らせずに新幹線で大阪に向かっていた。
車内では弘が麻衣に日曜日に泊まることに聞いてきた。
(大阪に親友の友達がいて、日曜日の夜に会う約束をしたの？
結婚したら、なかなか会えないし、大阪に来ているなら、会わないと連絡が昨日来ていたの。
ごめんねー、一緒に帰れなくて)

麻衣は弘に嘘をついて、日曜日には帰らず泊まる理由を説明していた。

初日は、何もなく遊んでホテルに着いたが、寝る前弘が麻衣に迫ってきた。
「麻衣、いいだろ？この前、麻衣全裸姿見てから興奮してるんだ」
と麻衣の胸を浴衣の上から触りだす。

予約してあったホテルにつくと、弘は寝る前に迫ってきた。
(ちょっとやめてよー。そんな気分じゅないのよ。仕方ないから手でしてあげるから)

麻衣はなんとか、弘の手を払い退けて、パンツを脱がすと、手で扱きだす。
溜まっていたのか？麻衣が少し手で扱いただけでビンビンで勃ってしまう。

カバンの仕込んだカメラと盗聴器から、尊と咲は2人の様子を伺っていた。

弘は、何度も頼むが麻衣は手でならと頑なに拒否され、麻衣に手でしごかれ勃起し、そうそうに
「出る出る」
と発射してしまう。
元々淡白な弘は出すと寝てしまう。
すると、麻衣のバイブが動きだした。

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