イメプレ

3人は、中出しを終えると、麻衣に早く帰ってと言われると
「楽しかっよ、また、遊ぼうぜ、ねえちゃん」
と言い帰って行く。
麻衣は、疲れた体を引きずりながら、ワンピを取りに、女子トイレに行くと、便器の中に焦げた、ワンピの残骸が有り、愕然とする。
そんな時、男子トイレから
「麻衣どこだ？」
とサトルの声がした。

（今日は、これで落ちます。明日は、夜勤なんで、朝８時くらいにレスします。今日もありがとうございました）

3人は麻衣に中出しを終えると、服を整えて帰っていったことで安堵する。

麻衣はしばらくして、女子トイレの個室に戻り黒のワンピースを探すが見つからず、最初は先程の暴走族の3人が隠されたと思っていた。

すると、黒のワンピースが燃やされた残骸を見つけて、愕然とする。
公園からマンションまで10分の距離はある。

その距離を全裸で帰ると、もし、誰かに見つかったら変態女って思われる。
そんなことを考えていると男子トイレの方から叫ぶ声が聞こえて。

麻衣は全裸のまま、男子トイレにいたサトルに声をかける。
(ご主人様、来てくれたんですね。でも、もっと早く来て欲しかった。暴走族の3人に見つかって、犯された。)
麻衣は涙を流しながら、サトルにあったことを説明する。

麻衣のオマンコからは3人分の精子がポタポタと出ていた。
(いくら安全日だからって、早くオマンコの中をシャワーで洗わないと、妊娠してしまうかも知れないと)

焦っていた麻衣は早く、マンションに帰りたいと公園を移動したいと思っていたが…

(今日もありがとうございました。明日の朝、見に来ます)

もっと早く来て欲しかったと、泣きながら、経緯を話す麻衣に、尊はポケットから藥袋を取り出す。藥袋にはアフターピルと書かれていた。
「もしもの時に、知り合いの医師を起こし、処方してもらってて遅くなったごめんよ」
（もちろん、薬はアフターピルの偽装薬【プラシーボ】だ。）
と言うと、尊は薬を藥袋から取り出し
「トイレの水じゃ汚いから飲ませてやる」
と薬を１錠口に含むと、麻衣を抱き寄せ、唇を合わせ大量の唾液と一緒に薬を麻衣の口内に送り込む。
麻衣が薬を飲むと、尊はジャンパーを脱ぎ、麻衣に着せ
「男物だから、麻衣なら尻まで隠れるし、部屋まで付いて行ってやるから、一緒に帰ろう」
と言い、麻衣の手を引く。
麻衣は、サトルの優しさに心が動き始める。

（おはようございます。今日は夜勤なんで夕方くらいまでになりますが、よろしくお願いします。）

サトルを見つけて、少し安心して経緯を説明すると薬を取り出して
(ご主人様、ピルを用意してくれていたんですね。嬉しい、ありがとうございます)

麻衣はサトルが妊娠しないようにピルは本物だと信じて偽物だと疑わなかった。
サトルは麻衣の口にピルを入れると唾液と一緒に流しこむ。

全裸の麻衣にサトルは羽織っていた服を着させようとするが麻衣は拒否する。
(ご主人様の大事な服を着る訳には行かない。雌犬奴隷には野外だろうと服は着る必要がないの)

麻衣がそう言うと、カバンから赤い首輪を取り出し嵌める。
両手に手袋、両膝にサポーターをつけると、リードを赤い首輪をつける。

犬の散歩だからと、両膝をつけて、まるで犬のように公園を歩かされる。
公園の木の下に連れてくると、サトルはオシッコを犬のように脚を上げてするように命令する。

麻衣は公園の木の下で片足をあげると、サトルに見えるようにオシッコを木にかける。
溜まっていたのか？生きよいよく木にオシッコをかけていると、サトルはスマホで撮影する。

(おはようございます。今日もよろしくお願いします。)

麻衣が勢い良く、片足を上げた放尿しだすと、尊はスマホで撮影しだすが、麻衣は、放尿先の木の方を向いているため、尊の撮影には気づかない。
麻衣が放尿を終えると
「上手く、マーキングできたな、これでこの公園は雌犬麻衣の縄張りだぞ」
と笑い、リードを引き麻衣のマンションに帰る。
部屋に帰ると尊は、鞄から貞操帯を取り出し、麻衣に装着し脱げないように、南京錠で固定する。
なお、貞操帯にはクリ部分にピンクローダが仕込まれていて、マンコとアナルにはバイブの突起があり、装着時に突起をマンコとアナルに挿入しないと入らない。
なお、尿道口には、チャックが有りオシッコは可能だ。
「これで、俺が居なくても強姦されないだろ」
と告げる