イメプレ
1:ハプニングバー
投稿者:
鶴田百合菜
◆HBvIwM63qQ
2025/03/19 20:02:50(KcrUMmZ9)
ショーツの上からシミになってしまっている部分をなぞられて
「んっ。。。」
とビクッと腰を浮かせるように反応を見せてしまう。
お仕置きという言葉と共に床に四つん這いにされてしまうと、後ろからお尻を叩かれて、その度に
「んぅぅ。。。んんっ。。。」
とうめき声のような声を漏らしつつ、腰をビクッとくねらせながらも決して嫌がる素振りを見せないまま
「い、いやらしい・・・人妻でごめんなさい・・・調教・・・されたくて・・・濡らしてしまいました・・・」
と恥ずかしさで耳まで真っ赤にしてしまいながらも素直に謝ってしまう。
【申し訳ありません、ちょっと席を外します。
今日また見に来れるかはわかりませんが、もし良かったらこのまま続けられたら嬉しいです。】
25/03/19 22:16
(KcrUMmZ9)
百合菜の尻を叩いて謝れせてると、百合菜の下着のシミがさらに大きくなってくる。
雷斗は
「なんだ、奥さん、尻を叩かれてるのに感じてるのか?ドンドンシミが大きくなってきたぞ」
と百合菜に指摘する。
(了解しました。僕も寝ますね。明日は休みなんで、また、ちょくちょく除きます。おやすみなさい)
25/03/19 22:24
(0DRRvZGa)
お尻を叩かれる度に腰をビクッとくねらせて、けっして痛いわけではないもののお尻が徐々に火照っていくのを感じながら、
どんどん濡らしていってしまっていることを指摘されてしまって、四つん這いのまま恥ずかしそうにうつむいたまま顔を真っ赤にして
「違っ・・・そんなわけじゃ・・・」
と否定はしつつも、既にクロッチ部分はグショグショになってしまっている中、何かを期待するかのように白濁した愛液が溢れてしまって内ももにもわずかに垂れ始めてしまう。
夫ではない男性の前で下着姿ではしたない姿を晒し、強い罪悪感を覚えつつもまたこの数日でのめり込んでしまいそうになっている自分に気づき、戸惑い始めてしまう。
【今日は1日色々と用事があるので明日以降になってしまうかと思います。
とりあえず置いていきますね。】
25/03/20 08:48
(QIjpntCT)
愛液が溢れてきているのを認めない、百合菜に雷斗は、百合菜の太腿に垂れてきている愛液を指で掬い、その白濁した指を百合菜の眼の前に持っていき
「百合菜、なら、この太腿に垂れていた白濁液はなんだ?」
指から目を背ける百合菜に、少し力を入れてバシーンと尻を叩き
「ほら、しっかり見て答えなさい」
と言う
(了解しました。明日は仕事の都合で昼過ぎからのレスになると思います)
25/03/20 10:45
(.I7bNfE8)
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