イメプレ
1:ハプニングバー
投稿者:
鶴田百合菜
◆HBvIwM63qQ
2025/03/19 20:02:50(KcrUMmZ9)
百合菜が、雷斗の調教部屋のマンションに着替えのバックを携え、インターホンを押すと雷斗が
「鍵は開けてるし、いつものように、玄関で下着姿になり、首輪を着けてリビングに来なさい」
と返事されて、玄関を開けると、いつもの真っ赤な首輪が置かれてた。
(調教中は、どう呼ばれたいですか?名前呼び、淫乱人妻や変態人妻など人妻強調?雌犬や雌豚などペットや家畜呼び?どんな呼ばれ方がいいですか?)
25/03/19 21:28
(0DRRvZGa)
朝から夫を見送ると、私もボストンバッグに着替えを用意して、化粧を済ませると家を出る。
夫と同様に月に1度のいつもの流れで、重い足取りながらいつものマンションへと来てしまう。
この道中にもいろんなことを考えてしまって、前回されてしまったことが堂々巡りのように頭の中を駆け巡り、
今回はどんなことをされてしまうのか、と考えてしまうだけでショーツにシミを作ってしまっていた。
部屋の前に着くと小さく震える手でインターホンを押すと中から声が聞こえてくる。
中に入るといつもの赤い首輪があって、それを見るだけでドキッとして、恐る恐る玄関にバッグを置き、その上に着ていたコートや服を脱いでいくと、
肌寒さを感じながらその首輪を自ら首に巻いてしまう。
毎回自分が犬のようになってしまったような気がして嫌で仕方ないのに、巻いただけでまたショーツの中でドロッと愛液が溢れてきてしまう。
その格好のまま怯えるかのように恐る恐る廊下を進んでリビングの前まで来ると
「失礼します・・・」
と声も震わせてしまいながらも声を掛けてドアを開けて中に入っていってしまう。
【例に挙げて頂いている全部お願いします笑】
25/03/19 21:38
(KcrUMmZ9)
百合菜が挨拶して、ボストンバッグを床に置くと雷斗は
「百合菜、よくきたね」
と百合菜の口内に舌を入れてキスを、し、
「百合菜、いつものように検査するから、М字開脚しなさい」
と命令し、百合菜が言われた通りМ字開脚すると、下着のシミがまるわなりになり
「百合菜、なんだいこのシミは?」
と尋ねる
25/03/19 21:49
(0DRRvZGa)
リビングに入るとすぐに佐伯さんの声が聞こえてきて、それだけでまたドキッとしてしまう。
顎を持たれて上を向かされて早速口の中に舌が入ってきて、ダメなのに、と心の中で叫びながらもそれを受け入れてしまう。
しばらくそんな時間があった後検査をすると言われてM字に足を開くように言われてしまうと、
いつものようにソファーの上に座り、当然自分自身で濡らしてしまっていることを気づいている中、
顔を真っ赤にしながら視線も合わせられないまま恐る恐る足を開いていくとすぐにシミに気づかれてしまって、
「く、首輪をして・・・濡らしてしまいました・・・」
と恥ずかしそうに声を震わせながらも素直に答えてしまう。
25/03/19 21:58
(KcrUMmZ9)
雷斗は、百合菜の下着のシミの部分を指でなぞりながら
「これで、最後と言ってたのに首輪をしただけで濡らすなんて百合菜はいやらしい奥さんだな」
と笑い
「そんな、いやらしい奥さんにはお仕置きだな」
と百合菜を床に四つん這いにすると、バシバシと百合菜の尻を叩きながら
「ほら、いやらしい人妻でごめんなさい、調教されたくて濡らしてましたと謝るんだ」
と言いバシバシ叩く
25/03/19 22:08
(0DRRvZGa)
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