【神楽岡清華(29)97-58-98 腰まである黒髪の美女。京都の神社で巫女をする傍ら、現役最強の退魔巫女としても活躍中。その清廉な美貌と卑猥な肉体のギャップに多くの牡から狙われている。自覚はないものの退治してきた淫魔の気に当てられていて、かなりの欲求不満
夫は入り婿で恋愛結婚。退魔巫女としての仕事に理解はあるものの、霊感0のため全くその方面で妻を支えられないことがコンプレックス。
13歳になる娘は清華の美貌と霊力を受け継いで退魔巫女見習いとして修業中。母へ群がる下衆い男や淫魔についての知識から実はかなりのムッツリ隠れマゾ♥】
【神楽岡結華(●3)90-58-88 黒髪ポニテ。見習いながら母親譲りの霊力ですでに何件もの雑霊祓いをこなし、天才退魔巫女見習いとして名を上げつつある。生真面目な性格で、最近恋人になった幼馴染の退魔師見習いとも清い付き合いを保っている。幼いころから母の仕事を見聞きしてきた関係で淫魔被害にも触れていて、淫魔に対して強い怒りを抱いており一日も早く見習いを卒業して淫魔祓いに携わりたいと願っている。
※裏プロフ:母親譲りのJC離れした巨乳と容姿で退魔師教会の変態上層部や淫魔にも目をつけられている。本人も自覚はないが、幼いころから母の仕事を見聞きしてきた関係で淫魔被害にも触れる機会があり、その反動で潔癖な生真面目に見えているが本性はかなりの隠れムッツリマゾ♥淫魔に強い関心を持っていて、一日も早く退魔巫女として淫魔祓いにイキたいと思っている。】
「良いですか、結華。こたびの任務、未熟なあなたにとって…いいえ、母にとっても悍ましい試練となるでしょう。ですが神楽岡家のおんなとして、淫らに屈することは許されません。愛する方への想いを胸に、清き己を貫くのです。」
「はい、母様!未熟なれど神楽岡の巫女として淫魔に屈することなど…ましてや光輝君を裏切ることなど決して致しません!」
私たち母娘に課された任務。
それはとある下級淫魔を伴っての某旅館への潜入捜査です。
そこに先日討滅まで後一歩にまで追い詰めながら退魔機関が取り逃した上級淫魔が潜伏していると垂れ込みがありました。
その情報をもたらしたのが醜く肥えた醜悪な中年男の下級淫魔。
別件で捕獲された際、言葉巧みに機関と司法取引を行い、上級淫魔の情報とその討滅補助と引き換えに身の安全を保障させたとのことでした。
上級淫魔は現在力を取り戻すため、その旅館に淫魔しか入れない空間を作りそこで休眠状態にあるらしく、私たちの任務は家族連れを装ってその旅館に潜入し、滞在中に淫魔空間の入り口を捜索。
入り口を見つけ出したら下級淫魔に淫魔空間への扉を開かせて私たちが乗り込んで討滅する手はずです。
問題は、その旅館は知る人ぞ知る寝取られ旅館。
NTR趣味のカップルとそれを喰い荒らす寝取り男が集う下劣極まりない場所であると言うことです。
ただでさえ場になじむためにはある程度のセクハラは覚悟せねばならないうえ、休眠中であるとはいえ上級淫魔の領域。
おそらくはおんなにとって淫獄に等しい領域になっている可能性が高いのです。
そんな場所に未熟な愛娘を連れて行くのは本来なら決してすべきではありませんが、今回の取引では下級淫魔を捕らえた娘の参加が協力の必須条件だと…。
ですがこの子も神楽岡の娘。
どのような試練も乗り越えられると母は信じています…!
【他持ち込み歓迎。置きレスです。】
【〇:アヘオホ・NTR・男尊女卑・アクメ漬け・オナホ扱い・焦らし・淫具・デカマラ】
【×:短文すぎ・キモくないキャラ・スカグロリョナ】