イメプレ

「んん、んぐ・・」
苦しさにうめきながらも、じゅるじゅるとチ○ポを吸い、
惨めな扱いに淫らな興奮を感じてしまいます。
（あぁ、優乃、おじさんのチ○ポを気持ちよくするための道具）

「こういう事をしたくて来たんだろ？…」
俺に無理矢理させられてるのに、しっかりと舌をチンポに絡める女。すっかり硬くなったチンポを女の口から抜くと、女をイスの上に四つん這いにしてから…
「自分でパンティずらしてオネダリしろよ♪…硬くて太いの入れてやるぞ…」
そう言いながらチンポをヌルヌルのマンコに擦り付けた。

「はい、痴漢されて犯されたくて成人映画館に来た変態です。
おじさんに弄っていただいてグチョグチョに濡れた優乃のオマ○コを
おじさんの硬くて太いチ○ポで犯してください」
パンティをずらしてグチョヌレオマ○コを晒しておねだりします。

女のオネダリに俺はチンポをゆっくりとマンコに沈める。
「分かるか？…入っていくのが？…奥までしっかりと入るからな♪…」
全てをマンコに入れると、先っぽが奥に当たる。気持ちいい…映画の女も犯されていて、良い声を出していた。しかし、目の前の女の方が好きモノで良い声を出している。
俺は周りなどお構いなく腰を振る。グチュグチュと音を立ててチンポを突き出す。

「あ、ひぁ、あんっ、あんっ
優乃の淫乱オマ○コ、おじさんの好きなように嬲ってぇっ」
優乃の喘ぎ声に気づいた男達が遠巻きにこちらをみています。