イメプレ

５０歳のオヤジ。この映画館にはたまに来ていて、毎回女が来るのを期待しながら映画でシコッてはいるが、そう女に会える筈もなくいつも映画館を後にしていた。
今日も淡い期待を胸に来て映画を観ることしばらく…人が来た気配を感じて、その方向を見ると女が下着姿で隅っこの方に席を取ったようだ。
俺は静かに席を立つと、その女の近くに移り様子を伺う。連れは居ないようで、スクリーンをまっすぐ見ている。
そこで俺は更に女に近づき、隣に座った…

男の接近にびくんっと体を震わせて、でもかろうじて悲鳴をあげるのを我慢して
軽く会釈して、またスクリーンを眺めています。
（あぁ、痴漢・・するために近くに来たのよね・・、痴漢されちゃう・・）
淫らな興奮にドキドキしています。




よろしくお願いします。

女はこちらに視線を移した後、軽くコクッと頭を下げて再びスクリーンに視線を移した。俺の存在を認識し、受け入れたようだ…
俺は早速手を女の太ももに伸ばす。軽く撫でるような感じで、スベスベした肌を楽しみ始めた。
ピクッと女は反応したが、拒否する様子は無く俺に触られている。その伸ばした手を少しずつパンティに向かって動かしていった。

おじさんが触りやすいように少し足を開きます。
視線はスクリーンを見たまま、おじさんの気配を感じています。
「んん、あ、ん」
つい漏れてしまった声は、映画の女優さんの喘ぎ声に重なりました。