イメプレ

さっきまで妄想しながらテーブルの角で割れ目を擦りだしていたからお尻の下から見えてる下着のクロッチ部分はもう濡れて染み出してしまっていた…。

そこへ大家はバイブレーションの先端を押し付けていく…。

「もっと濡らしなさい…ほらもっと！」

「ヒッッイッッ…激しい振動…凄く感じちゃいます！いっぱい濡らします！
御主人様、濡らし犬の寄本京子のお尻を…
思いっきりスパンキングなさってください！」

「叩いてほしいのか？」

パチっ、パチっ…

「こんなに濡らして誘ってるんじゃないのか？」

パチっ！パチっ！

下着をずらして、大家はバイブレーションの先っぽを割れ目に挿入してしまう…


「ほら…出し入れしたらどうなるんだ？」

「あっっヒッッイィッッ〜真っ赤になるまで…
イヤラシイ寄本京子をブッ叩いてくださいっ…」
大きなバイブが…私の中に…埋め込まれてゆきますぅ。
あ…うぅっっ…眉を八の字に歪めながら遠慮なく喘ぎ捲り上げています。

「こんなにいやらしい身体して！」

バチっ！バチっ！

ゆっくりとバイブは抜き差しされていき、だんだんと早くなっていってズボズボと出し入れを繰り返していく…。

やがて大家もムラムラが我慢の限界になっていく…。

「こんなに濡らしてるから俺のがこんなになったじゃないか…どうしてくれるんだ？」