イメプレ

大家の欲望はどんどん強くなっていき、夢渡りをする回数も日毎に増えていった…。

京子もまた支配されていくように夢で犯され、命令された事を現実でも行ってしまうようになっていた…。

ある晩の夢…大家がゴミ捨て場の掃除をしていると、京子がダンボール箱をそのまま置いて立ち去り、しばらくすると大家が部屋に尋ねて来た…。

「すいません、大家ですけど…。」

あっ、御主人様…いらっしゃいませ。
私に何かご用でしょうか？

あぁ…神木様…これは夢なのかしら…
寄本京子は神木様のペニスを毎日妄想しながら濡らしています。

「御主人様？…またゴミ間違えて出してましたよ！ちゃんとルールは守って下さいね！」

怒っている様子の大家。

さっき置いてきたダンボール箱からはピンクの男性器の形をしたバイブレーションが出てきて、それを手に取る大家…。

「何ですか？コレは？」

「えっ！？はいっ！御主人様！
いえ、大家さん…すみませんっ！
それは…」
私は言い訳もできなくて…

「これで何してたんですか？教えて下さいよ！」

手に取ったバイブレーションのスイッチを入れる大家。

ヴィィィン…ヴィィ…ン……

「あれ？まだ使えるじゃないですか…。」

「ちょっと部屋とかにまだあるんじゃないですか？拝見させて下さいよ！いいでしょ？見せてくれるぐらい…。」

強引に京子の部屋に上がり込んでしまう大家。