イメプレ
1:秘密の副業
投稿者:
かすみ
◆o5vNiV3.VE
2025/02/24 16:01:49(SJ6EeUWZ)
『あぁんっ、』
乳首をいじめられ嬉しそうな声をあげます
手を頭の後で組みガニ股で腰を落としいじりやすくします
『あぁっ、あっ、ありがとうございます』
すぐに濡らしてしまい卑猥な音が室内に響きます
容赦なく指を入れられけどすんなりと受入れ経験がそれなりにあることがわかります
『はぁはぁ、はい』
ガチガチに縛られ首輪も緩いて言われきつくされます
25/02/24 18:08
(iJm6Zhu9)
「首輪が緩いな…」
ぐっと締め付け直す。肌に食い込むように締め直した。
リードを強く引くとダイレクトに首に力が加わる。
「そら、こっちに来い。」
玄関から部屋に連れて行く。
リードを強く下に引くとかすみは倒れるように床に頭を付ける。
ケツを平手で強く打つとバンって小気味よい音が鳴る。
「まずは浣腸責めだ。たっぷりと苦しめてやるからな。」
アナルバルーン付きのシリンジを取り出す。
限界までたっぷりと入れてやると言うと洗面器に2リットルの水と1リットルのグリセリン溶液を混ぜた。(目隠しで見えないが大量の音に不安になるかすみ)
まんこにバルーンシリンジをケツ穴に入れるとプシュープシュと空気を入れていく。チューブを引くと肛門がバルーンで盛り上がって固く抜けないまで膨らませる。
「これでいくらクソ出したくても、かすみは出せないな。」
シュコシュコとグリセリン溶液を注入していく。
1リットルも入れると腹圧でポンプか固くなる。
かすみの下腹も少し出てきた。
「まだまだ入れるからな。」
そして更に1リットルが入れられた。
「たっぷりと苦しむサマを楽しませてもらうよ。」
浣腸をして30分、かすみ腹痛で脂汗を顔から垂らしている。
「苦しそうだな、それなら気持ち良くさせてやるか」
バイブを、まんこに突っ込む。
25/02/24 18:37
(LAiiAQri)
『うっ』
首輪をきつくされ引っ張られると思わず声がでてしまいます
『あん、あん』
スパンキングされ嬉しそうな声をあげます
『もっとください』
求めるように顔は床につけお尻を高くあげます
『どのくらい入れるんですか?』
音だけで不安になり聞いてしまいます
『うっあっ・・・』
バルーンが膨らみ圧迫され容赦なく浣腸液をいれられ妊婦のようになります
お尻を上げた状態で放置されたまにお腹を軽く足で刺激されます
『はぁはぁ、出させてください・・・』
『あぁん、そんなにされたら』
25/02/24 19:09
(9Q.kzcPk)
「まだまだ、苦しめ。」
バイブをまんこに突っ込むと前後に抽送を繰り返した。
大きく膨らんだバルーンとバイブが腸と膣壁の間で擦れる。
『あっん』
色っぽい声でよがるかすみ…
バイブを膣奥まで入れてポルチオを探る。
「ほらここか?ここか?」グリグリとバイブでまんこをえぐる。
「腹痛とまんこ、どっちがいいか?」
『ひーひゃぁ…』
想像以上の細田のテクニックに逝きそうになるかすみ。
『ひっ、逝くっ、いきそうっ…』するとバイブを抜いてしまう。
急に醒めて、腹痛に苛ませられる。
「簡単にいかせるわけないだろ?」
かすみの髪の毛掴むと股間に口元持ってくる
「ほら、口マンコで奉仕してみろ。」
シャワーで洗っていない汚いとちんぽを口に突っ込む。
「なんでも美味しいんだろ?」
25/02/24 19:34
(LAiiAQri)
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