イメプレ
1:秘密の副業
投稿者:
かすみ
◆o5vNiV3.VE
2025/02/24 16:01:49(SJ6EeUWZ)
かすみの奴、成績がいいからと最近生意気になってるな。クソっ。イラついた俺は、久々にMデリヘルを予約した。
ほう!この女は、かすみに似ているじゃないか?顔を手で隠したプロフィールを見ながら思っている。源氏名まであの女と同じじゃないか。
早速予約した。
インタホンの音。玄関を開けるとアイマスクで目隠しをしたかすみ嬢が首輪をして立っていた。
「プロフィール写真のように良いスタイルだね。」
ほんとにかすみに雰囲気はそっくりだな。
「OKこの女でいいよ。時間は朝までで予約してあるから。」
送迎のスタッフに金を渡して、オプションの道具を受け取る。
「さあ、おいで、、朝まで楽しませもらうよ。」
25/02/24 17:08
(LAiiAQri)
『ご指名ありがとうございます。本日はたっぷりとあたしをイジメてください』
声まで似ているけどまさか本人だとは思いません
オプション品などがたくさん入ったバックを渡します
25/02/24 17:14
(iJm6Zhu9)
声までかすみにそっくりだな。
バックを受け取ると中身を確認する。
手枷、足枷などの拘束具、大型のディルドにバイブ、電マ、ウーマナイザーにアナルプラグが数種類、浣腸も頼んだものは全て入っていた。
「ははは、良い挨拶だね。気が狂うまで調教してやる。
そこで服を脱いで身体を見せなさい。ただ見せるだけじゃなくて、どんなふうに使えるか特徴なども説明もするんだ。」
25/02/24 17:22
(LAiiAQri)
『はい』
指示に従い裸になりながら
『ここは口マンコです、出された精子、ツバなどなんでも美味しくいただきます。おちんぽ様への奉仕をさせていただきます。
こちは胸です。Fカップでおちんぽ様を包み込みます、乳首はこれからの事を期待してかたくなってます。お好きに弄ってください。
こちらはメス穴です。玩具などを入れて感じるあたしを楽しんでもらえたらと思います。申し訳ありませんがこちらへはおちんぽ様を受け入れできません。
そのかわりこちらのケツ穴はおちんぽ様も受け入れ可能ですので激しくお使いいただければ嬉しいです』
25/02/24 17:35
(iJm6Zhu9)
かすみの説明をニンマリと聞きながら、胸を鷲掴みにした。
「柔らかく揉みこごちもいい。」
そして、固くなっている乳首は、遠慮なく捻り潰した。
うめき声をあげるかすみ。
まんこに指を突っ込むとすでに濡れているのか、抵抗なく入る。
「もう濡らしているのか、優秀なまんこだな」指をカギ状に曲げて、Gスポットを的確に刺激する。すぐにビチャビチャと激しい水音が聞こえる。
ケツ穴にかすみの雫を塗り込めると人差し指を入れていく。
うん?指を奥まで入れると当たるモノがある。
「予約時に排泄をしてくることは禁止にしてたからな、きちんと守っているようだな。」
浣腸の前に拘束だ。そう言って細田はかすみを後手に縛り胸を強調するように胸の上下に縄掛けする。そして傍にかんぬきのように縄を掛けると上半身の自由は無くなった。
首輪にリードをつけると荒々しく引いて行く。
25/02/24 17:55
(LAiiAQri)
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