イメプレ
1:学生の頃の性奴隷が
投稿者:
宅澤昌平
◆KOGxy5WZj6
2025/02/20 19:08:39(GNEQf1af)
私は高校の時にクラメイトに犯されて性奴隷にまで堕とされた。
だけど、大学に上がってその相手は上京してどうにか関係は解消された。
しかし、調教によって植え付けられた性癖は陰部に刻まれた淫紋のタトーの
様に立ち直るには地獄の様な日々が続いた。
大学を出て、警察学校に入り、私は警察官になった。
それには、大学生になってお付き合いする様になった彼の存在も大きかったのだ。
彼はフェミニストなので、肉体関係はまだ無かった。
そして、地元の交番に巡査として配属されたのだ。
こんな感じでしょうか?。
興味あります、置きでよろしければお願いします。
25/02/21 06:21
(s50cPYeN)
興味持ってもらいありがとうございます
そんな感じで合ってます、ほぼ俺の思い描いたとおり受け取ってくれてます
同級生なので、こちらの大学生は変更しますね
就職2〜3年目といったところでどうでしょう?
高校の頃、散々調教したちさとが警察官として勤務している姿を見た時は驚いた
ズタボロに犯し尽くし、プライドも何もかもを打ち砕かれ俺の言いなりとなっていた彼女
面白半分で性感帯を開発し、まともな職業には就けない身体にしてやったと思っていたのに、進学の為に俺が捨ててから一体なにがあった?
飽きたオモチャを捨てたぐらいの感覚でいたのだが、婦警として働く貴女の姿に俄然興味が湧いてくる
俺が仕込んでやった性癖はどうなった?淫紋タトゥーは??
まさか彼氏が居るとか!?…いや、居たらあのタトゥーも見せているはずだし
あんなモノを身体に彫れているのに誰かと付き合うなんてことは無いか
久しぶりに見たちさとの姿と想像すらしなかった職業に俺の頭は彼女のことで埋まっていった
俺も置きにしてもらえた方がいいので
その方向でお願いします
25/02/21 18:19
(FLVCqlyU)
ちさと「おばあちゃん、大丈夫?」
老婆「あ、婦警さん・・・駅はどこかのう?・・・」
私は警察学校を出て交番勤務をしている。
本当は、刑事課を目指して頑張っていた私・・・。
だけど、適性検査で問題が有り事務に回されそうになったが
どうにか所轄の巡査として交番勤務になった次第だったのだ。
適性検査での問題・・・それは閉所と暗所での恐怖症が問題と
されたのだ。
それは、宅澤に高校生でありながら、徹底的に陵辱され上に
性感帯迄も調教され、淫紋のタトー迄刻まれた過去があったのだ。
宅澤の上京で、まるで壊れた玩具の様に捨てられた私は、荒み
学生生活も破綻しかけていたが、どうにか大学の入試には合格し
そこで出会った彼のお陰で、どうにか立ち直ることが出来た。
しかし、彼に見せられない身体・・・その上、徹底的に快楽に溺れ
させられた私が肉体関係など持てるはずもない・・・。
それでも、彼はそんな私を優しく見守ってくれたのだ。
いずれは別れる覚悟をしたものの、卒業に近付き進路を決めなければ
ならなくなると、私は一か八かにかける事にした。
徹底的に自分を律し、彼の好意に応え、一緒になる決心をした。
警察学校に入り、婦人警官になると決めたのだ。
寮は別だが、訓練も座学も男女一緒・・・。
そんな生活で、宅澤の呪縛から逃れようとしたのだ。
それが、自分の被虐心を奥深くに隠しただけだとは気付かずに・・・。
25/02/21 20:40
(FtOsgweb)
勤務中の姿を陰からそっと伺ってみる
道に迷った老人か?丁寧でやさしく接する姿に高校生の彼女を思い出す
生真面目で面倒見が良い、けれども融通の利ない性格で俺とはよく衝突していて
業を煮やした俺はとある日の放課後、部活終わりのちさとを襲ったんだ…
―あの日は豪雨となった夕立が音を立てて降り続き、薄暗がりの用具室は多少大きな音を立てても誰にも気付かれることはなかった
備品を片付けに来たちさとをマットに押し倒すと両腕を押さえつける
突然の事に呆気にとられていたが、直ぐに何をされているのかを理解して俺を睨みつけてきた
だが、そんな事はお構いなしに俺はチンコをぶち込んでやった
あの時はセックスの経験も無く前戯なんてことも知らなくて、濡れてないちさとにいきなり挿入したのだけれど
悔しそうに睨んでいた顔が一瞬でとろけ、恍惚とした表情になり
途端に喘ぎ出したのを見て支配欲というか征服感がくすぐられたのを覚えている
なんて感じやすい身体をしているのか…いや、性格はともかく
身体の相性がバツグンに良かったのだろう
それ以来、襲われたと言えないちさとは俺の言いなりで
事あるごとに呼び出しては彼女の身体を楽しむ日々を過ごした
もともとドM気質なのか、無理矢理襲われる方が激しく悶えることに気付いた俺は彼女を徹底的に凌辱するようになっていった
モルモットの様に性感帯を開発し、そこに更なる調教を施しては快楽の沼に沈めてゆく
もはや快楽の虜となったちさとは性奴隷になる事を誓わされ、俺が上京するまでオモチャの様に扱われていた―
性奴隷のくせに警察官とはね、また以前の生意気な性格に戻ったのかな?
職務中のちさとからは快楽に溺れていた面影は微塵も無く、以前の様な正義感に溢れた雰囲気が感じられた
あれだけ堕としてやったのに、何だか気に食わない…
まあいい、久しぶりの再会を祝して奴隷の身体でも慰めてやるか
俺はちさとが1人になるタイミングを狙って巡回に出た後をそっと尾行した
25/02/22 14:06
(Lw0bPnGG)
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