イメプレ
1:学生の頃の性奴隷が
投稿者:
宅澤昌平
◆KOGxy5WZj6
2025/02/20 19:08:39(GNEQf1af)
待ち合わせを装い交番の見えるカフェから様子を伺っていた
ちさとの他に男性警官が1人、他に警官の姿は見えない…どうやら2人体勢で交番を回している様だ
男性警官は年季の入った風貌ながら優しそうな感じだな
時折、指示をあおぐちさとの姿を見ているとどうやら教育係も担っている感じだった
しばらくすると巡回中の看板が入口に掲げられる…どうやらパトロールに向うらしいな
向かった先は街の商店街、人通りは多いが事件や事故などはまず起きない
俺が高校生の頃から変わらない、平和な街の姿がいまも続いていた
だか、ちさとを襲ったあの日から俺には酷くつまらない街にしか写らず
物足りなさを感じ、より刺激を求めて飛び出すように上京したのを覚えている
続けて2人は住宅街の方に向ってゆく
男性警官「ちさとちゃん、じゃあ一件ずつパトロール票を配ろうか?」
ちさと「了解、私はこちらから始めます」
住宅街に入るなり二手に分かれて行動し始めた。聞き耳を立てていたが、なにやらパトロール票なんてものを配って回るらしい
…そういえば実家でも見たことがあったな?毎回巡回しながら配り歩くなんてご苦労なことだ
効率よく回るためか二人が別々の方向に進んでゆく
どうやら広い住宅街は手分けして回るらしいな
男性警官は年のためか近場をボチボチ配り歩き、ちさとの方はテキパキと数をこなしている
次第に人気の無い区画へと向かうちさと
…この方向でいくとあの辺りがいいかな?
男性警官とちさとが最も離れるであろう場所を予測すると先回りして空家の影に身を潜める
ちょうど袋小路となっていて連れ込むにはちょうど良さそうだった
しばらくすると予想通りちさとの姿が現れる
「婦警さん、お仕事ご苦労様です」
目の前を通り過ぎたところで逃げ道を塞ぐように現れ、貴女に声をかけた
25/02/24 19:23
(0gqYh8KE)
背後から不意をついたはずなのに特に驚いた様子も見せない
(まさか察していた?そんなはずは…それとも単にキモが座った奴になったとか??)
予想に反した態度に若干怯んでしまったが、それを察したのか強気に職質をかけてきた
「いや、待って待って。別に何かしようって訳じゃないから」
慌てて取り繕うも更に不信感を募らせたのか、無線に手をやり警戒心を解こうともしない
(応援を呼ばれるのはさすがにマズいな…)
「いや、ちょっと婦警さんに聞きたいことがあってさ…」
尚も身構えるちさとにへりくだる様に近付くと
「いやね、警察って“いやらしいタトゥー”が入っついても就けるのかなって思ってさ」
どんな反応をするのか、不敵な笑みを浮かべなが様子を伺っている
25/02/24 22:19
(.h6/xSh1)
ちさと「何か用でしょうか?・・・少し良いですか?」
その男の顔を見て、宅澤だとすぐにわかった。
身構え、警察手帳をかざし、職質をしようとする。
宅澤「いや、待って待って。別に何かしようって訳じゃないから」
慌てて取り繕っているが、更に不信感を募らせる。
無線に手をやり警戒心を解こうともしない
宅澤「いや、ちょっと婦警さんに聞きたいことがあってさ・・・」
ちさと「な、なんでしょうか?」
尚も身構えるが、へりくだる様に近付いてきて・・・・。
宅澤「いやね、警察って“いやらしいタトゥー”が入っていても就けるのかなって思ってさ」
不敵な笑みを浮かべながら、私の様子を伺っている・・・。
完全に呪縛は解いたはず・・・あの頃の私じゃ無い・・・。
そう思っていたが、タトゥーの事を言われて動揺し始める。
ちさと「も、もうあの時の・・・私じゃ無いのよ、逮捕する事だって出来るんだから・・・」
蛇に睨まれた蛙の様に、フリーズしてしまう・・・。
その上、お腹のあのタトゥーが熱くなった気がした・・・。
25/02/25 06:02
(xJmoypgq)
タトゥーについて触れると明らかに動揺が見てとれた
(さすがに何をされたかは覚えていたみたいだな。しかし『もうあの時の私じゃ無い』か…奴隷のくせになかなか強がるね)
触れられたくない過去の話に思考が止まってしまったのか、硬直したままのちさとに近付くと
無線に伸ばしていた手を捻り上げて彼女の背後へまわる
「さすがにタトゥーの事になると動揺したな、それともあの時のことを思い出して身体でも疼いたか?」
そのまま首に腕を回し彼女の口を手で塞ぐと、引きずる様に隠れていた空き家の敷地へと連れ込んでいく
拘束を振りほどこうともがくちさとを塀の内側へと押し付け俺の身体を密着させる
道路からは死角となっていて敷地に入らないと俺達の姿は確認できない場所だ
「それにしても逮捕とは物騒なことを言うね、けれど…別にいいぞ?取調べでお前の『過去』をひとつひとつ話してやるのもおもしろいかもな」
耳元に近付き囁くそれは凌辱や調教、性奴隷の証として刻まれた淫紋タトゥーなど知られたくない過去のことを指していて
それに気付いたのか、ちさとがみるみる大人しくなっていった
「そうそう、自分の置かれた状況を理解するってのは大事だよ」
ちさとの口を塞いでいた俺の手がその役目を終え、今度は彼女の片胸を包み込むと以前の様に力強く揉みしだく
「どうした、助けを呼べば誰か気付いてくれるかもしれないぞ?…ああ、そういえば屋外で乱暴に扱われるのも興奮するんだったよな」
身体に刻まれた記憶を呼び起こすかのように、ちさとの身体をもてあそんでいった
25/02/25 12:26
(XebYd2..)
タトゥーについて触れると明らかに動揺してしまう私・・・
ちさと(間違いなくあの宅澤だ・・・どうして今頃・・・)
触れられたくない過去の話に思考が止まってしまい、硬直したままの私に
宅澤は近付き、無線に伸ばしていた手を捻り上げて背後へまわられる。
宅澤「さすがにタトゥーの事になると動揺したな、それともあの時のことを
思い出して身体でも疼いたか?」
そのまま口を手で塞さがれ、引きずる様に隠れていた空き家の敷地へと連れ込まれる。
拘束を振りほどこうともがくが、塀の内側へと押し付けられ身体を密着させられた。
道路からは死角となっていて敷地に入らないと二人の姿は確認できない場所・・・。
ちさと「うぐう・・・うぐうう・・・」
宅澤「それにしても逮捕とは物騒なことを言うね、だけど別にいいぞ?・・・
取調べでお前の『過去』をひとつひとつ話してやるのもおもしろいかもな」
耳元に近付き囁かれる、それは凌辱や調教、性奴隷の証として刻まれた
淫紋タトゥーなど知られたくない過去のことを指している事は明白だった。
それに気付いた途端にみるみる大人しくなってしまう・・・。
宅澤「そうそう、自分の置かれた状況を理解するってのは大事だよ」
口を塞いでいた手がその役目を終え、今度は彼女の片胸を包み込むと以前の様に
力強く揉みしだく・・・・
宅澤「どうした、助けを呼べば誰か気付いてくれるかもしれないぞ?
ああ、そういえば屋外で乱暴に扱われるのも興奮するんだったよな」
身体に刻まれた記憶を呼び起こすかのように、反応を楽しむ様に身体を弄んでいった。
ちさと「うっ・・・そんな事・・・」
この時、声を上げれなかった事を・・・
地獄の始まりとはその時、気付く事は無かった・・・。
25/02/26 07:54
(2Gt0Ch/W)
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