イメプレ
1:家庭内飼育
投稿者:
あや
◆BWngAEiyZk
2025/02/11 13:30:26(0T8D68Lu)
あやを高手後手に縛りあげてから、質問に答える。
「前からあやを縛り付けた後、好き勝手にあやの身体を使いたかったんだよ。今日から4連休だよね。しっかりと調教してみたいんだよ。いいかな?」
と拒否できない状態にしてから答える
25/02/11 14:04
(Peel8H/U)
「賢一、「イヤ」って言ってもやめないつもりでしょ?」
細い首を横に振りながら答えるあや。
あやの首筋や肩には、賢一につけられたキスマークのあとが生々しく残っている
25/02/11 15:49
(5si8xWxy)
「もちろん、やめるつもりはない。」
首を横に振ったあやの首筋にキスをすると噛み跡をつけなながら吸う。
「あやが俺のモノの印だな。」
首筋には赤くキスマークがはっきりと付いていく。
胸の上下に縄を掛けるも脇下に閂のように絞り縄を入れる。胸の間にも絞り縄を掛けて首に回した。
しっかりと縄掛けされると後手にされた腕はほとんど動かせなくなり、細身なのに胸は大きいあやの胸が強調される。
「あやに見えるように…」と姿見の前に立たせた。
キレイな形の胸の先、ピンクの乳首が大きく固く尖っている。
「あやも興奮してるね。」乳首を摘むとクリクリと軽くいじっていく。
「あやはキツくされた方がすきだったよね。」と乳首を潰して捻ってしまう。
【お返事ありがとうございます。ハードが好みということで良いですか?】
25/02/11 16:14
(Peel8H/U)
思えば、子供の頃から賢一はあやにベッタリな弟だった。あやは必死に抵抗するが、全く歯が立たないどころか、抵抗すること自体が無意味なほど、細い身体に縄が食い込んでいく。
「変なこと言わないでよ。賢一がいつもそう言うことするからでしょ?」
あやは乳首を摘ままれながらも身体を捩るが、まったく抵抗の意味すらなしていない。
(そうですね、シスコンで独占欲の塊って感じの弟があやを体格差や力の差で心身ともに追い詰めていく感じで考えています。)
25/02/11 17:26
(5si8xWxy)
「ははっ、そうかもね。あまり力加減とか苦手だからさ。」
身長195センチ 90キロで筋肉質で締まった身体の賢一
170センチでモデルみたいな身体のあや。体格的に似合う男は俺くらいだと賢一は思っている。
身体を捻って逃げようとするあやに
「想像以上に自由に動けないだろ?」
腕は完全に背中に固定されてまったく動かせないが、痛みなどはなく鬱血するような縛り方ではない。
「次は…」
あやを1人用のリクライニングチェアに浅く座らせると肘掛けに足を乗せて大きく開いた状態で固定してしまう。
股間が丸見えになると顔を赤く恥ずかしがるあや。
「もう何回も見られてるのに、いつまでも慣れないね。今日、最初にここ剃っちゃうから。」
あやの陰毛をちょっと強めに引く。
25/02/11 18:12
(Peel8H/U)
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