イメプレ
1:家庭内飼育
投稿者:
あや
◆BWngAEiyZk
2025/02/11 13:30:26(0T8D68Lu)
(名前とトリップ消えちゃいましたが、あやです)
25/02/11 21:32
(0T8D68Lu)
「茉莉のことかな?あやねぇ見たことあるんだね。」
股間をキレイに拭きながら答えた。
「茉莉は、同級生で仲良いんだよ。」
「でもね…」
あやねぇの目を見て
「僕はあのモデルにそっくりなあやねぇを同じように調教して俺の所有物として飼育したい。」
キレイになったあやの股間に指を入れるとあやの好きなクリトリス裏のザラつく場所を指で擦りはじめる。
「あやねぇこそ、この前一緒にいた優しそうな男で満足してるの?」
長年あやの身体を開発してきた賢一は、すぐにあやをたかみにあげていく。ぴちゃぴちゃと股間からいやらしい音が聞こえてくるが、いつものようにすぐに逝かせるような事はしないで、寸前で指を止める。
「ちゃんと言わないといつまでも、このままだよ。」
(追いつめる感じに。ですね)
25/02/11 21:52
(Peel8H/U)
「賢ちゃんって、本当にどうしようもないくらいのスケベだよね。ああいう本を何冊も持ってるし、私が中学の頃からこんなことするんだから」
あやはひどい不感症なのかと思うくらい、賢一以外の男性とセックスしても感じない。それどころか、賢一以外の男性としたときに賢一に気づかれてしまい、無理矢理ヤられてしまうことも度々あった。
「賢ちゃん、そんなに見られたら恥ずかしいって!茉莉ちゃんって子と楽しんでいるんでしょ?」
気の強いところのあるあやの口調は強いが、恥ずかしさともどかしさで徐々に身体がいつもと違う感覚に陥る。
25/02/11 22:05
(0T8D68Lu)
「茉莉と楽しんでるよ。…でも、あやねぇは俺だけのあやねぇだから。」
大きく足を開いて固定さるているあやの股間からは。くちゅくちゅいやらしい音が続く…
「そうだよ、中学生の時から、ずっとあやのまんこ使ってきたからさ。このまんこはずっと俺のモノにしたいんだよ。それにあやのこともよくわかっているだろ?」
あやを昂めていくと妖しい声が漏れはじめる。
「ふふ、まだダメだ。」
逝く寸前で指を止める事を何度も繰り返していく。
「あやねぇの身体は、誰のモノか教えてくれる?どうせ俺じゃないと逝けないだろ?」
勃起した乳首に反対の手をやり、キツくツネっていくとあやの顔は、恍惚とした顔にかわる。
「あやの身体の使い方はわかってるのは俺だけ。」
乳首の抓り方もあと少しのところで緩めてしまう。
「俺の所有物の印の淫紋シール欲しくない?あやねぇ?」
強い口調だったのが…もう牝としての声になってきている。
25/02/11 22:33
(Peel8H/U)
何度もクリトリスや乳首を弄られ、気の強そうな印象を与えるややつり目ぎみな瞳に見合う細くつり上がった眉がピクピク動き、眉間にシワを寄せ始めるあや。
「私相手じゃなくて、そう言うのをやってるご商売の女性にでもしたらいいでしょ?」
あやの口調は徐々に余裕がなくなりかけているのを如実に表していたが、何度も生きそうになりながらも寸止めにされ、くすぐったさともどかしさで身を捩って抵抗する。
「なにが所有物よ、このスケベ!言いたいことがあるなら言いなさいよ!」
悪態をつきまくるあや。虚勢をはって感じていないふりをするが、徐々に呼吸が荒くなり始める。
25/02/11 22:59
(0T8D68Lu)
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