イメプレ
1:強い雄に逆らえない女達
投稿者:
カシム
◆QLFMWK8vyc
2025/02/10 15:15:51(1xqG3gKK)
聖王国の女王を快楽で堕としてから一週間…与えられた部屋で聖王国の女達の極上の身体を味わい尽くしているカシム。
既に何人もの極上の女達を雌堕ちさせ、毎日の様に雄としての優越感に満たされる日々。
女王もたまに部屋に訪れては、カシムの巨根でアヘ顔を晒し、女を雌に堕とす政策に協力してくれていて…。
そして今日は聖王国の見目麗しい精強な騎士団から一人…肉便器候補の女がやって来ることになっている。
女王の話では女を雌に堕とす触手鎧で騎士団の女達は順調に快楽漬けの道を進んでいる様子…。
これからやって来る騎士も触手と媚薬で蕩けまくっているとの事で…。
新しい女に期待しながらメイドを犯していると、部屋のドアがノックされ、イングリッドが入って来る。
「おっ…ようやく来たか…噂通り騎士とは思えぬほど見目麗しい女だな。
女王から色々と聞いてると思うが、自己紹介ついでに改めて何しに来たのか説明してくれるか?」
ベッドの縁に腰掛け、背面座位でメイドを犯し、イングリッドに雌堕ちしたメイドの姿を見せつける様に犯しながら、自己紹介と要件を言わせようとする。
部屋の中は性欲増強、発情促進、感度増加等、女を堕とすのに使う媚薬が炊かれており、触手鎧を身に着けたイングリッドの理性を削っていく。
(お待たせしました、このような導入で如何でしょうか?)
25/02/10 22:14
(1xqG3gKK)
うっ…くっ…ひっ、筆頭騎士の…イングリッドだ…女王陛下より…貴様の…警護をするようにと仰せつかって…んんっ!
(自己紹介を求められるとやや忌々しげに睨みつけながら名乗るものの、その間も触手鎧はいやらしく聞かせるかのように音を立てて身体を嬲ってきて、必死に声を堪えながらも、モジモジと擦り合わせる太ももにはいやらしい愛液の筋が。それでも色狂いに堕ちずに理性を保っているあたり流石に筆頭騎士というところだが、荒くなる呼吸はマトモに媚薬の香を吸い込む事になる)
はぁっ…んくっ…そっ、それで…んっ!警護は…、ここでっ、行えば…んぁぁぁっ!(そして急速に荒くなり淫らな声色が混じりはじめると、半ば無意識だろうがメイドが犯されるのに合わせて腰をくねらせてしまう有様に)
25/02/10 22:24
(phcMgynP)
快楽に耐えるイングリッドの話を聞きながら、メイドを激しく犯して嬌声を響かせる。
メイドのイキ狂う姿に合わせ、イングリッドの纏う触手が激しく蠢き、雄に抱かれる準備を整えていく。
そして警護…と口にしながら、嬌声を上げて物欲しそうにするイングリッドを見て…。
「くくく…筆頭騎士の癖にメイドが私のチンポでイキ狂う姿を見て興奮しているようだな?そのような状態では護衛どころでは無いだろう?」
メイドの中で果てる事無くチンポを抜き、メイドをベッドへと退けるカシム。
そして媚薬を吸い込んだ事で感度が上がり、触手の責めに耐えるイングリッドの身体を抱き寄せる。
そのまま唇を奪い、激しく舌を絡め合いながら蕩けさせていく。
【一週間も触手で開発され続けてもう堕ちる寸前だな。
どこまで私の調教に耐える事が出来るか…楽しみだ♪】
与えられる快楽に力を出すことが出来ず、されるがままに唇を奪われるイングリッド。
経験豊富なカシムのキスは凄まじく、触手の愛撫と相まって一気に発情が進んでしまう。
【】内の文章はカシムの心情になります。
25/02/10 22:40
(1xqG3gKK)
「だっ、誰がそのような…っ!!ひっ…!なんだ…それは…んんんっ!!」
必死に発情を堪えながらカシムの言葉を否定するが、まるで飽きたと言わんばかりにメイドから引き抜かれた反り返るペニスはまさにオスの象徴といった感じで、思わず目を奪われて子宮の奥底がズクンと疼いてしまい、その隙に唇を重ねられてしまう
「んっ…んふうっ…んっ、んっ…んんんゆっ!!んおっ!!おおおおっ!!!」
そしてそのまま三十分程、愛情ではなく性欲を貪るようなキスを続けられてしまうと、酸欠による判断力低下もあり、まるで教え込むように絡ませてくる舌に自分からも舌を絡めかえてしてしまい、触手鎧の責め立ての前に時折身体をビクンと痙攣させて軽くイッていることは明らか。更には腰が抜けてしまってカシムの首筋に抱きつくようにしてようやく身体を支えている有様で、もう我慢できないとばかりに触手鎧に包まれた腰をクイクイと突き出すように
25/02/10 22:49
(phcMgynP)
【強気な女が雌堕ちして自分からチンポを求める姿は何度見ても飽きないな。
さて…筆頭騎士の極上の身体…たっぷり味合わせて貰うとするか】
カシムが手に魔力を込めて触手鎧に手を触れると、イングリッドがどれだけ脱ごうと努力しても脱げなかった鎧が簡単に脱げて床に落ちる。
しかし、イングリッドの頭の中は触手鎧が脱げた事など一切無く、曝け出されたマンコにチンポを擦り付ける事で…。
ベッドの縁に腰掛け、全裸となったイングリッドの身体を抱き寄せたまま膝に乗せると…。
「さっきからこれが欲しくて堪らないのだろう?
イングリッドの様な美人騎士に出会えた挨拶代わりに…焦らさずにたっぷりと味合わせてやるよ」
まずはカシムのチンポに夢中にさせるため、下手に焦らさずに腰の位置を調整してゆっくりとチンポを挿入していく。
婚約者の租チンしか味わったことのないイングリッドの膣肉をゆっくりと掻き分け、本物の雄というものを刻み付けていく。
身体をしっかりと抱き締め合い、凄まじい快楽から逃れられないまま、恋人同士の様な激しいセックスを開始していく。
(触手鎧は一時的に脱がすだけで、また後で着用させるのでご安心を…)
25/02/10 23:06
(1xqG3gKK)
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