男女比率1対9と国民のほとんどが女性ばかりの聖王国。
はるか昔に聖王国の土地に男性の出生率が著しく下がる替わりに、生まれてくる女性達は優秀な者達が多くなるという女神の祝福による影響が今も受け継がれている。
そして数少ない男性を誘惑出来るように聖王国の女性は戦う者達も含め、見目麗しく男を虜にする美貌と身体の持ち主ばかり。
その美貌は数多くの国が聖王国の女性目当てに戦争を仕掛けて来るほどであった。
女神の祝福の影響もあり、聖王国の女戦士達は見た目に反して屈強で何度も勝利を収めることが出来た。
しかし、度重なる戦争によって国土は疲弊し、帝国との戦では敗戦の危機を迎えていた。
そんなある日、聖王国を治める女王の元に蛮族と呼ばれている屈強な部族の使者がやって来る。
使者の要望は帝国との戦に手を貸す代わりに、聖王国に部族の者達が移住する許可を頂きたいとのこと。
女王は初めは難色を示し拒否をしたが、使者の要望で二人きりで一晩中粘り強く『説得』された事で同盟を結ぶことに…。
蛮族達は聖王国の数少ない男性とは真逆で筋肉質で力強く、性欲旺盛で巨根の絶倫ばかりで、数多くの女性から愛される雄がステータスとなっている。
蛮族達との同盟によって帝国を撃退する事は出来たが、屈強な雄達によって聖王国は内側から侵略されてしまうことに…。
カシム 20代前半 身長178 体重72
族長のアグラムの息子で細マッチョな体型で短めの金髪、肌は浅く黒く聖王国の男には無い雄を感じるイケメン。
パワーとスピードを合わせた剣術により部族でも随一の実力者で次期族長として蛮族の仲間達も認めているほど。
同盟により次期族長という立場から仲間達と共に王国で生活し始める。
次期族長として強いのはセックスも同様で、王国が用意した付き人のメイドや護衛の女性騎士は配属初日に犯され、カシムの肉便器に堕とされてしまう。
へそにまで反り返るほどに立派なズル剥けチンポは性欲の強い王国の女性にとっては最高のチンポで…付き人の女性はチンポを見せただけで堕ちたほど♪
(細かい設定やシチュエーション、プロフについては話し合って詰めていければと思います。
舞台設定から大きく離れなければ色々と設定等も追加頂いて大丈夫ですので、興味のある女性は要望などを添えてレス頂ければと思います。
好みのプレイは寝取られ、催眠、洗脳、淫語、快楽堕ち、ビッチ化、エロ衣装、媚薬、巨根、触手等々…。
NGは痛い、流血系、短文描写無しなります)