イメプレ

「ほら、あいちゃんも気持ちよくなってきたでしょ？」
手首を掴んでいた手は、あいの乳房を乱暴に揉んでいく

「ホントはセックス好きなんでしょ？いってごらんよ？」
ニヤリとしながらあいの反応を楽しんでいる

「…気持ち…いい…」

あまりにも長くて硬いものに痛みがあるのは本当だが、それにすら感じて本心が、しかしそれは貴方に解放されるためだと自分に言い聞かせて口にする。

（あれ…？さっき何か聞こえたような…）

自分が挿れて欲しいとねだった声が聞こえた気がしたが、強い快楽に気のせいだと片付けてしまう。

「ほら、やっぱり気持ちいいんじゃん」
次第に腰の動きが激しくなっていく。

「中、いいよね？」
男はあいの了承も得ずにたっぷりと精液を流し込んでいく。

「えっ…ダメ！やだやだぁ」

中出しと言われて、現実に戻り激しく抵抗するが体格差でビクともしない。

「イっちゃ……イく…イく…やだぁ……」

貴方の早くなった動きで、嫌だと言いながらも達してしまう。

貴方が自分のものを引き抜くと、放心状態のあいの小さな穴から大量の精液が流れでる。

「ふふ…たのしかったよ、あいちゃん。」

そう言いながら放心状態のあいを撮影する。

「もしよかったら、また明日、この会員証をもって遊びにおいで」

目の前に会員証を置き、岡田は去ってしまう。

（とてもおもしろかったのですが、ちょっと今夜はここまでにしたいです。置きとか可能でしたらよろしくお願いします）