イメプレ

「ああっ…おもらしなんてしてな……」

すぐに足は開かれた。それも膝を立てていたせいでm字開脚という恥ずかしい格好で、必死に声を抑えて感じないように唇を噛む。


「３人…言ったから…もう帰してください…ふぁっ…これ以上イしたくなっ……」

「3人？それにしてはきれいなおまんこだねぇ…」

あいをM字開脚させ、割れ目を開いて奥までみている。

「そろそろ4人目のおちんぽいれてあげようか？」
男はクリをぐいっとつまんで…

「おちんぽいれてください　っておねだりしてごらんよ」

そういいながらあいから強制的におねだりをさせる

「ひゃあっ！！」

クリを摘まれて涙を流しながらイきそうになって。

「言ったら…帰してくれますか？」

あいのその言葉に笑いかける貴方。

「あいの中に、お、……おちん…ぽ…挿れて……くだ…さい…」

貴方は頷いてもいないのだが、言えば、セックスが終われば家に帰れると思って、真っ赤になりながら言う。

「はい、よくいえました…」
その様子は動画で撮られていて、再生して見せる。

「ん！あああ…あったかいな…生マンコ…」
すでに濡れてしまっているおまんこに固くて長いチンポが挿入されていく。

両足を持ち上げられいやらしい音を出しながらハメられていく。

「んあっー！！」

クリを刺激されてイきそうだったことと、媚薬の効果で挿れられただけで、軽くイく。

「おっき…無理……抜いて……」

貴方の大きなモノに身体を引き裂かれるのではないかという恐怖に小さな身体で抵抗し、イヤイヤと泣きながら首を左右にふる。

しかしそんなのは貴方の加虐心を煽るだけ。