エステサロン

「ほら、気持ち良くなってきた…」

あいの顔が赤くなってきたのをみて、さらに乳房をマッサージするように撫でていく。
スポブラは透けて、乳首や乳輪の色まで透けてしまっている。

「ここ…敏感ですね」
そう言いながら起ってきた乳首を指で摘まむ。

「マ、マッサージ好きなので…」

自分でも異常なぐらい感じて、なんなら声が出そうになっているのがわかるし、無意識にねだるように脚を擦り合わせているが、誤魔化す。

「あっ！」

突然摘まれて、声が上がる。

「いいんですよ、もっと声だして…」

さらにスポブラの上から乳首を摘まみ、乳輪を指でなぞっていく。

「こっちも…そろそろ…」
股間の上にローションを垂らす。陰毛が透けてくる。

「じわじわとおしっこ漏らしたみたいになりましたね…」
撫でていた手は両方の胸を揉むような体勢に…

「あっ…あの…胸は大丈夫です…あっ…背中をお願いします」

まだマッサージだと信じている、いや信じたいので胸を触る手から逃れようとする。

「きゃっ…そこはダメです…濡らさないでください…」

胸からの快感で陰毛だけではなく、大きめなクリが下着を持ち上げているのを気付かれたくなくて、隠そうと自分の手を伸ばす。

「おや、これはこれは、大きめのおまめさんですね…」

身体にフィットしてしまったショーツが大きいクリの形を象ってしまっていた。
その上から男に触られてしまうあい。

「気持ち良くなって、いいんですよ？もっと…」

片手は乳首を、もう片方はクリを刺激し始める男…