イメプレ

はああっ！あっあっん！タケシさんッッ！あっあっ（久しぶりの愛撫やクンニに簡単に濡れちゃうイレーヌ）


こんなおばさんに、んぁぁ、興奮しちゃってたの？んん…、フンんっ、あっ、ハァハァ、ダメ、久しぶりすぎてイキそう…、待ってイッちゃうイッちゃう！

こんなにちんぽ大好き、精液便所なんて白状されてやめれるわけ！♪
んじゅるるるるるぅ♪
イレーヌさんのまん汁うまいよ、いくらでも溢れ出て解呪されてるよ♪
（アクメいちゃいそうなイレーヌさんのおまんこを舌でほじくりながら舐めまわす）

おほぉぉ！おっおっ、私、そんな事言ってな、ングぅぅ、イグゥぅぅ！アヘアヘ、チンポ大好きなんてぇ、精液便器なんて娼婦みたいにぁ、こんなおばさんが、イグゥぅ！ヒィヒィ、これ以上舐めないで、ハァハァ、解呪されたわ、イキましょ。

（立つ力も無く、逃れるように四つん這いになりながら前進するイレーヌ。でも淫紋は[レイプして]と追い打ちをだしていた）

やめてなんて言いながらアヘってるしおまんこはひくひくして欲しがってるしレイプしてなんて書いておまけにイキましょ、だなんて♪
了解！♪
（四つん這いて進もうとするイレーヌさんをうつ伏せにねじ伏せると狭い通路で覆いかぶさり寝バック状態になりながら）
じゃあ失礼して♪イカせてもらいますね♪
（異世界の平均より大きなちんぽをお尻の割れ目に擦り付けてイレーヌさんに大きさを認識させます）

ハァハァ、ヒィヒィ、それ以上は…（お尻当たってるのはおちんちん！？こんな大きいの知らない！）

あっはぁ、はぁ、大きいよぁ、はぁ、はぁ、魔女の店にイカないとダメなのに、ダメだよ、こんなおばさんなんか…

（淫紋はイレーヌの体から離れて[精液便所にしますか？]とイレーヌの見えない死角から問いかけている、淫紋の存在を知らないイレーヌには訳が分からない事になっている）