異世界召喚されて

へぇ、イレーヌさんってあまり話さないから知りませんでしたけど結構繋がりや経験が豊富なんですねぇ
こんなところを通るんですか？
（うわ、丈が短いから四つん這いで進んでると中が見えてるよ）

うわっぷ、すいません！
（誘うような腰振りとお尻に見とれてると急に止まったイレーヌさんのお尻の割れ目に顔を埋めちゃいます
そのまま顔を揺らし刺激しながら匂いを嗅いじゃいます）

ご、ごめんなさい。急に止まっちゃって、そ、それに見苦しいの見せちゃってるよね、こんなおばさんの大きいお尻、でもここで解呪の呪文唱えないといけなくて。（下着は白のフルバック）


（解呪の呪文を唱え始めたイレーヌ。でも私は知らなかった、解呪の呪文を唱え始めたら淫紋がお尻に出てるなんて。淫紋は[NTR]と出て、無数の矢印がオマンコに向いていた。いつも一人な私はそんな淫紋画浮き出てるなんてもちろん知らなかった）

そんな、おばさんだなんて！
いつもお綺麗だし上品さも感じますし、見苦しいどころかご褒美、いやこちらこそ前を見ていなくてすいません！

（ん？なんかイレーヌさんなお尻に紋章みたいなのが？
NTR？寝盗られ？ん？）
あ、あのイレーヌさん？解呪の呪文間違えてません？
NTRって浮かんでますけどまさかイレーヌさん、大人しそうな顔してアブノーマルなのがお好きなんですか？
（言いながら矢印の先を示しているところを指で突つきますよ）

何をい、あんっんっ、はぁ、解呪の呪文途切れちゃったじゃない。最後まで唱えないとダメなんだから、邪魔しないでね

（解呪の呪文を唱えだすと、またお尻に[NTR]の淫紋が浮き出すイレーヌ、もちろんイレーヌはそんな淫紋は知らない。でも淫紋は急かすように、イレーヌのお尻や太ももに[チンポ大好き][精液便器][孕ませろ、孕ませろ]など見えないイレーヌに好き放題暴れている）

イレーヌさんって確か旦那さんもいてたよな？
なのにこれってもうそういうことだよな♪
（淫語が浮かび上がりこれはイレーヌさんの潜在的な願望だなと察するとニヤニヤしながら呪文を唱えるのを邪魔しながら）
おー、下着が濡れてきた♪
（下着をずらすとお尻に抱きついて狭い通路に水音を響かせるようにクンニを始める）