同期との呑み会で輪姦されて

さっきからずっと調子に乗って･･･。
いい加減にっっ･･･！！ひゃうっ･･･んっっ･･･。

(青木の悪戯を咎めようとした瞬間に指で乳首を弾かれてしまい、あられもない声を漏らしてしまう･･･。)

あっ、青木っっくんっ･･･。
ダメだって･･･。みんなの目がこっちに向いてるっっ･･･。からっ･･･ぁんっっ･･･。

(周囲にあられもない姿を見られている気がして羞恥に顔を染めるもそんな様子とは裏腹に自ら尻を青木くんの掌に押し当て、割れ目はヒクヒク蠢いて愛液を垂らし、スキニーどころか席のフローリングに染み出してしまう。)

おはようございます！なんか莉子ちゃんとは合いそうな気がしてます♪少し最初の方おれの展開の進め方早かったかな？続き書いときます


だから！！だめだって！笑　みんななにかとおもっちゃうでしょ？我慢して、、、こんな耐久性ないバカな身体だったんだ？笑　いいの？このままだと明日から同期の俺にバカにされちゃうよ？笑

（ちょろい女、、、すでに頭の中では下に見て必死に葛藤する目の前の莉子の姿に興奮しきっていた。尻肉を鷲掴んでムチムチを楽しんでいた手はもう少しで莉子の現状を知られたくない場所まで届きそうな位置に、、、）

斎藤とさっきから目があうんだよなぁ、、、知ってる？あいつお前に気があるの？彼氏いることも知らないしお前がこんなちょろマンなのも多分知らないよ？

（社内でも斎藤のことは少し気になっていた莉子。彼氏はいるが斎藤にだけはじぶんの秘密は知られたくないと思っていた。）

はぁ･･･はぁ･･･。斉藤は今関係ない･･･からっっ･･･。アイツの名前口に出さないで･･･。

(斉藤くん、こっちずっと見てる･･･。お調子者だけど、まっすぐ私を求めてくるのが可愛いんだよな･･･。あっ、ちょっと大きくなってる･･･。)

斉藤おちょくる為に私を使わないでっ･･･。ぁんっ･･･ぃやっ･･･。

(斉藤くんの視線ヤバい･･･。求められてるの分かっちゃう･･･。)

(ハァハァ･･･じれったい･･･。中を掻き回されたいッッ･･･。斉藤くんの前でアソコ掻き回されて･･･。斉藤くんのを口に･･･。)

頭の中で卑猥な想像をしてしまい、斉藤くんの方を向いて舌先を動かす。

斉藤は莉子の舌の動きを目で追ってしまい、勃起を押さえながら、隣の女性社員と話している。

(おはようございます。あの後ムラムラが収まらなくてひとりでしちゃいました。
今日もいっぱい辱しめて可愛がって下さい。)

できれば斎藤とはこうゆう下世話な関係にはなりたくないって空気感でやりたいなーって思ってました！こんな姿見せたくないのに自分の快楽にバカ弱い身体がやでやでしょうがなくなるけど我慢できるような耐久性なんて1ミリもない身体は結局使われ放題使われて、、、斎藤にも気になる女から公衆便所みたいな扱いに格下げ、、、こんな空気感どうですか？笑　注文多くてすいません！
莉子ちゃんもなにか気になるところとかあったら遠慮なく言ってね！2人で話し合って楽しめる時間作っていけたらいいと思ってるんで♪

そういうのも良いですね。

斉藤とは普通に恋愛したいと
思っている感じで。

斉藤は莉子に好意を持っているから奴隷扱いよりも愛情が強すぎる故に愛情表現が歪んでしまう感じの方が良いですね。

斉藤に乞われてスカートを穿かされるけど、昔のだからお尻が見えてしまい電車内で見知らぬ人に痴漢されたりとか･･･。

それに嫉妬混じりに興奮した
斉藤に色々恥ずかしいプレイをさせられて性癖を歪められてしまう感じで。