同期との呑み会で輪姦されて

お前、、、笑♪

（周りには仲のいい2人が内緒話をしているような光景に見えるが俺も酒が入り、しばらくご無沙汰で完全にテンションがおかしくなってしまっていた、、、莉子へのセクハラは続いて、、、）

なんで乳首勃ってんの？笑　誘ってんでしょ？中村からお前とのセックスの話聞いてるよ？笑　

（身体を舐め回すように見ながら全部知ってるぞと言いたげな顔で笑う俺。）

そんなに言うならもっと飲む？まだまだイケるよな？
（露わになっているＴシャツの隙間の横っ腹辺りに手を回し撫で始める身体を密着させると明らかになる圧倒的な体格差、、、）

｢こっ、これは違うし･･･。あんただっておったててたじゃん･･･。てか、何で中村の事知ってんの？はぁ･･･。アイツマジで口軽すぎ･･･。二人だけの秘密だからって念押ししたのに･･･。｣

(中村との事を知っていると言われ、誤魔化すのを観念する。)

｢見えたんでしょ？これはスカートやヒールを普段履かない代わりに下着は可愛いやつ選んでるってだけよ。って、さっきより反応してるし･･･。こんなとこで盛らないでよ･･･。別に誘ってるとかじゃないからね･･･。｣

(あんたが、さっきから耳に悪戯するからでしょ･･･。マジで弱いから勘弁してよ･･･。)

普段気強いのに、、、色んなこと言わされちゃったんだっけ？？笑　朝まで何回ヤッたのか俺に教えてよ？

（もはや莉子の事を性的な目でしか見ていない、華奢な手を取りテーブルの下で股間を触らせる。半勃ち状態であろうモノだが明らかに彼氏のモノとは比べものにならないでかさ、、、）

そんなに可愛いの履いてんだ？今日は俺が見てあげよっか？笑　見せたくて履いてきたんでしょ？　
（みんなからは見えない角度でスキニーパンツ越しに肉感たっぷりの尻をまさぐるが、みんなの前で拒むことができない莉子）

｢青木くん、ちょっと酔い回ってるからお水飲も?って、お尻撫でないでよ･･･。んっ･･･、ちょっと･･･。困るって･･･、ぁんっ･･･。｣

(まだ大きくなってるし･･･。
あの時の事思い出したせいで少し下濡れてるし･･･。)

｢はっ、８回･･･です･･･。んっ･･･。｣

尻を撫で回され、勃起した乳首にTシャツが擦れ、青木くんの言葉責めに普段の勝ち気に振る舞っている姿とは程遠い本来の自分を引きずり出されてしまう。

(さっきからねちっこい触り方して･･･。
また濡れちゃう･･･。)

スキニーの下は穴空きショーツでパイパンにしていた。溢れる愛液はスキニーに染みてスキニーの股間の部分を濡らしていく。

だめだってそんな声出しちゃ、、、みんなの前だよ？？笑　こんくらいでそんなダメダメになっちゃうんだ？？笑　あれ？なんか付いてる、、、ピシっ！！！

（みんなの手前ゴミがついてるふりをして胸元に手を伸ばし、ビンビンになっている乳首を指で弾いて反応を楽しむ俺）

もうだめなの？いつもみたいに強いで言い返して？じゃないと、、、（いつの間にかズボンの中に手が入り尻肉を弄り手はどんどんパンツの中に、、、）

仲のいい青木君に変なとこ触られちゃうよ？