イメプレ
1:ドラクエの世界観で ビッチ魔法使いの快楽堕ち
投稿者:
ガスリー
◆qjppzDFikw
2025/01/11 13:55:59(RBLsRR1m)
導入はこちらから始めます。
少しお待ちください。
この後続けます。
25/01/11 15:25
(oDHO8WQX)
森を抜けてきた勇者一行。
洞窟の手前にあるこの小さな町でしばらくレベル上げをすることにした。
戦闘続きでHP,MPともにギリギリになっている勇者たちはすぐさま宿屋になだれ込む。
チェックインを済ませると、いつものように階段際で、、、
勇者「僕らは5階の部屋で、エリミアさんは3階の部屋です。今日はゆっくり休んで、明日から近くの湿原でレベル上げにいこうと思うので朝10時くらいに出ましょう。」
パーティーの中ではエミリアが唯一の女性ということもあり、毎回宿屋では別フロアで部屋を取ってくれている。しかし草食系な男の集まるパーティーのため、これだけ挑発的な女が1人で泊まっているのに誰一人として夜誘いに来ることはなかった。
エミリアは勇者たちと別れ自分の部屋に入るが、弱い勇者たちとは違いHPもMPもまだまだ余裕を残してここまで辿り着いており、いつものごとく性欲は高まっている。
戦闘用の装備を外すと、男を誘う格好になり、夜の相手を見つけに夜の街に繰り出した。
25/01/11 15:34
(JSkEZ2lZ)
「私の身体見てチンポ硬くしてる癖に…意気地の無い奴らね。
まぁ良いわ…どうせ勇者の奴らに雄としての強さは期待してないし…」
魔法使い用の全身を覆うローブを脱ぎ、酒場に繰り出す準備をするエミリア。
魔法使いである事を示すマントを身に着けると、後ろからは見えないが、前からは身体のラインを強調するレオタードが丸見え…♪
歩く度に爆乳が揺れ、深い谷間が男達の視線を釘付けにする♪
(今日は外れかしらね…全然良い男がいないわ…)
酒場に入り、全体に視線を送って男達を物色するも、好みの男はいない。
男達の下品な視線にも臆する事無く奥の席に座ってお酒を飲み始める。
声を掛けようとする男達もエミリアが一睨みすれば、レベル差から怖気付いて逃げ出す始末で…♪
火照った身体を誤魔化す様に一人お酒を飲んでいます。
25/01/11 15:44
(/4Mtq6GP)
「ほぅ、やっぱり来たか…」
次のダンジョンのボスが姿を変え、町の酒場に張り込んでいたところに、当たり前のようにエミリアがやってきた。
ガスリーという名前を持ち、エミリアが好みそうなイケメンに変わっている。なんでも同じような手口でこの町にくるパーティーの女を手篭めにしてきているのである。
店の奥で深くフードを被り、バレないように1人酒を飲んでいたが、エミリアの酒が2杯3杯と進んだところで立ち上がり近づいていく。
ゴトン、、
もっていたジョッキをエミリアのテーブルに置き、
「奢るから一杯お付き合いどうかな?」
つまらなさそうに飲んでいたエミリアは男の顔を見た途端にメスの顔になり、一気に血色を変えていく。
25/01/11 15:53
(Cdyde5Is)
突然やって来た男に一瞬睨み付けようとするも…。
(あら…良い男じゃない♪大当たりね♪これで夜も凄かったら最高なんだけど…♪)
「あら…ありがとう♪喜んでお受けするわ♪」
嬉々として男の誘いを受け、反対側に座った男に谷間を見せつけ…♪
「私はエミリア♪今日この街に付いたばかりなんだけど…お兄さんみたいなイケメンだったらさぞモテるんでしょうね♪恋人とかいないの?」
早速挑発的に谷間を見せつけながらガスリーとの会話を楽しむエミリア♪
魔物であるガスリーもエミリアの男好きする身体に好色な視線を隠すことは出来ず…♪
25/01/11 16:03
(/4Mtq6GP)
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