イメプレ
1:人妻退魔巫女の淫習村調査記録♥
投稿者:
神楽岡清華
◆c9BWQZzGx6
2025/01/09 13:02:12(qcXD1fFK)
魔羅 貞景(1300歳)
封じられた祠に触れたことで上級淫魔に精神を乗っ取られた男。上級淫魔ではなくあくまでその使い魔と言った立場だが淫技や呪法を受け継ぎ、淫魔の復活に向けて暗躍している。
女性の快感を生命エネルギーに変換する禁断の儀式を用いてほぼ無限の寿命を守っている。
見た目こそ40代半ばででっぷり太り禿げ上がった冴えない中年男性という感じではあるが、肉棒はイボ塗れでカリが何段にも連なった人外の物になっており、生殖能力は失っている代わりに淫蟲の種を吐き出して女性を苗床にする能力を得ている。孵化した淫蟲は体外に出て上級淫魔復活のための活動を行う一方、一部のナメクジのような淫蟲は女性の子宮に住み着いて常時子宮内部を愛撫して色狂いにしてしまう。また、子宮も作り変えられてその後妊娠すれば低級淫魔を宿すことになり、これがこの村で男しか産まれない理由
ぐふふ…遠いところようこそ…こんな村に調査ですかのぉ?偉い先生のやることはようわかりませんが、なんぞ珍しいもんでもありますんかのぅ?ああ、大したもてなしも出来んで申し訳ありませんが、この村の名物料理…つうても料理を名乗るのもおこがましいようなもんですがな、まあ食べてくだされ。
(村長宅に招き入れれば、そう言って手をパンパンと叩くと辺鄙な村には似つかわしくない若い女性が盆を持って現れる。女性の目はどこかトロンと濁って焦点が定まらない様子。精華の目の前に置かれた盆には村で採れたと思われる野菜が載せられているが、問題はその形。キュウリはカリ首が何段にも連なった肉棒のような形をしており、ナスは極太の形を持つ亀頭そっくり。そして添えられた梨は毒々しい紫色をしていて一目で魔の影響を受けた作物であることが見て取れて)
ああ、我が村の名産は梨でしてのぅ、蜜のような果汁が評判なのですわい。付け合わせの野菜は味は然程では無いんですがのう…これに果汁をかけて舐め取るのが中々女性には人気でしてのぅ…(そして梨をゴツゴツした指で掴み上げるとそのまま握り潰し、ゼリーのようにドロッとした果汁をキュウリやナスに掛けていけばヌメヌメとしたいやらしい液体が卑猥な野菜をコーティングしていき…)
【以前監査を受けておられた神楽岡さんかの?触手とかも大丈夫かのう?】
25/01/10 09:17
(lzxAH/xj)
「ま、まぁ…有難うございます…。とてもお、美味しそうですわ…。」
村長のお宅にお邪魔した私を出迎えたのは、見るからに精力が漲っていそうな中年男性でした。
(見た様子では妖気は感じられませんわ。ですが…何か…。)
村人同様…いえ、それ以上に卑猥な目つき。
普通なら不快に感じるはずの目線は、おんなのツボを心得ているかのように嫌悪感よりも羞恥を掻き立て、体を火照らせてくるものです。
おんなにとってかなり危険な牡と言う気配がしました。
その証拠に、おもてなしの果物を持ってきてくださった女性は熱に浮かされたような様子で、下級淫魔にたぶらかされた被害者そっくりの状態に思えます。
(これは、油断できませんわ。っ…そ、それにしてもこのお野菜。な、なんていやらしい…っ♥)
特産品と言って出されたお野菜はある意味で見慣れた形状…おんなを狂わせ、啼かせる為の淫魔の肉魔羅そっくりだったのです。
そこに梨にしては濁った粘り気のある白い果汁が垂らされると、卑猥そのものの見た目で…♥
(こ、こんなものを人前で舐めしゃぶるなど…。で、ですけど、ここで拒むと今後の調査に支障が出る可能性も…く…ここは仕方ありませんんわ。)
「では、失礼します…お、お見苦しいかとは思いますが、お許しください…ん、ちゅ…♥くちゅ…ぇろぉ♥」
白い粘液塗れの卑猥なお野菜を手に取り、躊躇いがちに口をつけ舌を這わせます。
(ン…♥や、やはり…この果汁、淫毒が含まれていますわ。それも流通しているものよりもかなり濃い…ん、はぁ…♥霊力で相殺したいところですが、ここまで濃いものを相殺するとなると敵に気づかれる恐れも…仕方ありません。ここは最低限の霊力でなんとかしのぐしか…)
「ンふぅ…♥ちゅばぁ…じゅるっ♥」じゅるっじゅりゅるるるぅ♥」
退魔巫女であることを隠す為に霊力を抑えたせいで、舐めるほどに相殺しきれない媚毒が蓄積していきます。
徐々に発情して、おなかが熱を持ってくるにしたがって私のおしゃぶりにも熱が入ってしまい、ついついいやらしい気分に…♥
それは退魔巫女にとって禁忌である淫魔の肉魔羅へのご奉仕を強いられているようで、背徳感がさらにこの身を火照らせ、苛んできます。
(い、いけません…これ以上は…でも後、少し…の、残すわけにはいかないので…♥)
肉の疼きを気力で抑え込みながら、なんとか最後の一滴まで嘗め尽くします。
そのころには、舌を這わせる、どころではなくじゅぽじゅぽと喉奥まで飲み込んでの口奉仕そのものになっておりました。
(じゅぷっ♥じゅろろろろぉ♥」く、わ、我ながらなんて下品なことを…で、ですが淫毒に侵されたおんなを演じる以上、この程度はしておかないと逆に不自然…ですから、し、仕方ないのです♥」)
「ンっ♥♥ふぅ…ふぅ…ご、ご馳走さま、でした。と、とても美味しくてつ、つい夢中になってしまいました…お見苦しい所を…」
【はい、その節は失礼いたしました。ブックマークを間違って消してしまったのでスレッドが見つからなくて…】
25/01/12 07:01
(X1a8Z6qj)
「お口に合いましたかのう?女性にはかなり『人気』でしてなぁ…コイツもその梨にハマってこの村に移住してきたんですわい」
そう言って蕩けた表情で野菜を持ってきた女性を手招きすると自分の膝の上に座らせて、来客を迎える態度とは思えない状態で会話を続けながら、女性の胸を後ろから鷲掴みにして揉みしだき始める
「それで、調査ということですが今週の『祭り』ですかのう?そんな珍しいものでも無いと思うんじゃが…」
何事も無いかのように会話を続けるものの、女性は仰け反って大きく口を開き、悶絶しながら絶叫を続けていやらしい悲鳴がBGMに。
「これこれ、お客様がいるのじゃからもう少し静かにせよ…」
そして嗜めるようにそういうと女性の顎を掴んで後ろを振り向かせ、タラコ唇を重ねて口を塞いでやると、激しいキスが行われていることは明白で、悲鳴こそ抑えられたものの口内を蹂躙されながら目をグルンと上に回してアクメ痙攣を繰り返している姿を見せつける。
「ふう、いやいやすいませんのう…まあこの村の祭りは女性が主役でしてなぁ、今風に言えばミスコンっていう奴ですかのう?この時期の女性は『自分磨き』に余念が無いものですから…ああ、神楽岡さんも飛び入り参加してみますか?」
そして唇を離すとまた絶叫響き渡りながら、胸だけではなく節くれだった指を股間にも伸ばしてやり、グチュグチュ卑猥な音もBGMに加えてやりながら、あくまで『祭り』の準備として行っている行為であると平然と言い放って…
(構わんぞう、こちらもレスできんかったんでのう…確かあの時は乳房殺しを貼り付けて焦らし責め中だったかのう…よろしければあの監査の後、嫌疑なしとして釈放されたものの最後までイカせてもらえず、人間の手では快感を感じられなくなった…みたいな設定でどうかのう…?)
25/01/13 08:53
(SJCkL0aq)
「お口に合いましたかのう?女性にはかなり『人気』でしてなぁ…コイツもその梨にハマってこの村に移住してきたんですわい」
意味ありげな言い方と下劣な嘲笑でおしゃぶりに夢中になりかけてしまった私を揶揄してくる村長様。
【演技】とは言え、おんなとしてはしたない姿を晒してしまった羞恥と、相殺しきれなかった淫毒の効果が肉体を疼かせてきます。
もちろん退魔巫女として鍛え抜いた精神と霊力であれば跳ねのけるのはたやすいことですが、一般人を装う以上は淫毒が効かないとなると不自然極まりない。
仕方なくあえて防壁を緩めて肉体が発情するに任せるしかありません。
淫毒が浸透するほどに全身の感度は上がり、呼吸で乳首が服に擦れるだけで身をくねらせて悶えてしまうほど…♥」
それを一般人の忍耐の範疇で必死に抑え込んでいる私に、見せつけるかのように村長様は呼んだ女性を弄び始めます。
一見雑に見えるほど乱暴な揉み方…しかし女のツボを知り尽くした指使いで責められた女性は乳への刺激だけで獣のような声でよがり散らかしては何度もアクメする始末。
(あぁ…♥な、なんて指使い…見ているだけで腰砕けになりそうです♥
あの淫毒塗れの果実と言い、人とは思えないほどの指使いと言い淫魔本体がその眷属であることに間違いはないはず。
ですが、ここで対処してしまえば万一黒幕がいた場合、取り逃がすことになりかねません。
そう躊躇しているうちにも村長様の責めは激しさを増し、よがり声さえも唇を蹂躙されて抑え込まれ、肉を完全支配されながら短時間に何度もアクメを晒す女性に羨ぼ…憐憫の目を向けていると、
「ふう、いやいやすいませんのう…まあこの村の祭りは女性が主役でしてなぁ、今風に言えばミスコンっていう奴ですかのう?この時期の女性は『自分磨き』に余念が無いものですから…ああ、神楽岡さんも飛び入り参加してみますか?」
そしてそれをまるで何もないかのように、流して私に話しかけてくる村長様。
その様子に痴態を見せつけられ続ける私はつい目つきを厳しくしてしまいながら、なんとか平静を装って返答します。
「え、えぇ。そうですわ。夫からもこの村の祭りは奇祭と言ってよい珍しいものなので…ンっ♥♥し、しっかりと調査するよう申し付けられておりますの。外から見学するだけでなく、参加までさせていただけるなら是非お願い致しますわ。と、ところでその…こ、この村では人前で女性にそのようなことをするのは、あ、当たり前なのでしょうか…」
ともすれば女性の痴態に目が行ってしまい、その都度増す疼きに苛まれながら村長様の申し出に応えを返します。
そして、目の前の情景を放置するのも不自然かと少しだけ水を向けてみることに。
【失礼しました。触手も大丈夫です…けれど、その、貴方様の触手責めは私にははまり過ぎてしまってまた日常生活にまで支障が…♥
それから、人間の手で~の所ですがその、快楽堕ちもなのですが、何よりも牡様とその象徴のデカ魔羅に支配屈服願望があるので、夫の手で~と言う形でしたら…♥】
25/01/15 03:19
(8zqkp6I3)
「ん?どういうことじゃ?ああ、里の外ではまぐわいに関する考え方が少し違っておったんだったかのう?ほれ、我々の里は元々人口が少なくてなぁ、産めよ増やせよが奨励されておったのでまぐわいはいわゆる一種の『神事』でしてなぁ…っと、お客様を前に申し訳無いが…そろそろ『コレ』をやらんとコヤツが狂ってしまいそうなので失礼しますぞ」
女性を嬲る行為に質問を呈した清華
に対して小首を傾げた後、子供が産まれにくいという里の事情から文化的な行為であると当然のように告げてやる。
そして何度かその指で女をイカせたあと、自分の方に向き直らせるようにすると対面座位のような姿勢にしてやり、メス殺しのエグ魔羅を取り出せばそのままズブズブと膣肉に沈めていく
「なるほどのう、まあ儂らからしたら普段の祭りじゃからあまり説明らしきことは出来んかも知れんが…」
そしてそのまま激しく腰を打ち上げて蜜壺をグチョグチョに犯して人外とも言える肉棒が膣肉を掻き回す様を見せつけながら平然会話を続ける。
「ああ、そうじゃ…祭りまでまだ時間がありますからのう…祭りの会場である神社をご案内いたしましょう」
そして良いことを思いついたとばかりに笑みを浮かべれば、繋がったまま立ち上がって案内しようと告げて。勿論体重がかかって奥深くまで挿入を受けた女は悶絶の悲鳴をあげ、歩くだけでズンズンと激しい突き入れを受けることに。
「ああ、神社に行くならお供えも持っていかんとのう…神楽岡さん。すまんがそこのキュウリ、ここに入れてやってくれるかのう?この村の風習でな、神に捧げるものは女体を通じて清めるべしとされておってのう…」
そして女の尻を向けると尻肉を掴んで清華の目の前で割り開いて縦割するまで使い込まれ、淫魔の残滓漂わせるアナルを見せつけると、アナルにキュウリを挿入してやれと告げて
ああ、夫の〜でも構わんが…お前さんまさかこの里の住人がマトモな人間だと思っとるのかのう?
25/01/15 12:17
(ygDQjTNB)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿