イメプレ
1:お隣さんの
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/01/03 09:34:24(r1qOLIi0)
30歳の普通のリーマン。身体も普通体型だけど、チンポの大きさや硬さは抜群で、それが理由で別れた女も居るほどに。
そんな時に手に入れたオナホ女。しかもお隣さんとくれば、好きな時にその穴を使い放題で。ちょっと持ち上げれば、自ら股を開く便利な女に俺もついつい訪れてしまう…
今日も特にすることは無く、朝飯を済ますと自然と部屋を出て隣のインターホンを押していた。
「おはようございます♪…佐藤ですけど、いらっしゃいますか?」
始まりはイヤイヤしながらも、いつの間にか汁を垂らし成すがままになってしまう隣の奥さん。今日も直ぐにスイッチ入るんだろうなあ…
25/01/03 09:46
(0SQVXxyH)
朝の食事を食べ終えて、片付けをしてると鳴らされたインターホン
そして聞こえてくる佐藤さんの声
先日、襲われてからは毎日のように私を求めてくれる佐藤さんの来宅に、いつからか心待ちにしてる私…
「はい…♪居ますよ♪ちょっと待ってくださいね」
パタパタと足音をさせて玄関に向かうと、鍵を開けて、佐藤さんを出迎えます
「今日も…するんですか…?
こんな朝から来るなんて…」
顔をみるだけで、思い出さされる絶倫チンポ…
大きさも硬さも抜群で、多くの女を鳴かせてきたチンポ…
そんな下半身をチラチラ意識するように見ながら、少し困ったような…でも嬉しそうな顔で出迎えます…♪
25/01/03 10:03
(JzVoe/JH)
「イヤだなぁ、奥さん…俺は別に奥さんのマンコしに来たなんて一言も言って無いですよ♪奥さんこそ、俺のチンポが目当てで出迎えたんじゃないですか?」
そう返しながら、マジマジと見る奥さんは下着など着けてる気配もなく直ぐにでもチンポが欲しそうな潤ませた目をしながらモジモジしていた。
「奥さんがそう思ってるなら、俺も満更でも無いんですけどね♪…」
そう言うと、ズボンのチャックを下ろしてボクサーパンツ越しの大きく膨らんだ股間を奥さんに見せる。
25/01/03 10:32
(0SQVXxyH)
「えっ…?あっ…それは…」
佐藤さんに、私の方が期待してるんじゃ無いか?と問いかけられると、自分の言葉に恥ずかしそうに顔を赤くさせながら…
「そんな…だっていつもするから…
今日もするって思って…あぁ…そんなハッキリオマンコなんて…
別に佐藤さんのを求めてなんて…私には旦那が居ますから…」
恥ずかしそうに否定するも、見透かすように視線を向けられて…佐藤さんの予想通り下着は着けずモジモジ動く姿は求めてることはバレバレ♪
そんな私を見てニヤつきながら、ズボンを下ろして
パンツ越しの大きな膨らみを見せつけられると思わず…
「はぁっ…♪やっぱりおっきい…♪んぅ…
そんなの…玄関で見せないで…早く中に入ってください…周りに…バレちゃう…」
見せつける佐藤さんに、目を潤ませながらドアを閉め…部屋の中に案内しようと前を歩きます
ひざ丈のスカートを揺らし…お尻を振るように歩く姿は、早く欲しいと求めてるようで…♪
最初の時に比べると、無意識に佐藤さんを求め身体を疼かせる姿は、完全に佐藤さんのチンポに堕ちた証…
ドMでご奉仕や使われるセックスに興奮することもバレてる、都合の良い処理用の身体…
今日も佐藤さんの欲望の捌け口にされることをすでに想像して、触れられる前から濡れてしまってるお手軽オマンコ…
25/01/03 11:15
(kjaBXq79)
ドアを閉め、俺を奥へと誘う奥さん。その揺れる尻は如何にもチンポを欲してるようで、艶めかしく見えた。
そんな歩き出した奥さんの尻をスカート越しに平手打ち…パンッ!と良い音を廊下に響かせた。
「おいおい、奥さん見えなかったか?俺のチンポがどうなってるかを。リビングまで待たせるつもりかい?捲って突き出して使ってくださいだろ…」
そう言って処理穴をさっさと用意しろと言わんばかりに話した。
25/01/03 11:29
(0SQVXxyH)
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