イメプレ
1:大人しい息子の嫁が・・・
投稿者:
東山亮平
◆yBa3Rtqxpw
2025/01/02 16:23:18(ZlXjBWGr)
義父のやらしい視線を感じていると、義母や主人、息子が起きてきてホッとした。
(なんだか最近あからさまに視線を感じる…気をつけなきゃ…)
昨夜主人に抱かれず欲求不満が募り、そう感じたのか、本当に義父が私をやらしい目で見てるのか…
疑惑を抱いていると、義母はパートへ。
義父と息子は公園に出掛け、主人と2人きりに。
この機会に…と、淡い期待を抱いたが主人は淡々と準備を進めていき、私もそれを手伝った。
しばらくすると義父と息子が泥だらけで帰宅し、すぐに風呂場へと向かった。
「お義父さん…あとでバスタオル持っていきますね…」
シャワーを浴びている義父と息子の元にバスタオルを持って行くと、ちょうど風呂場から出て来た裸の義父と対面してしまう。
思わず、主人よりも立派なモノを目にしてしまうが「ご、ごめんなさい…これ…バスタオルです…」と、慌てて風呂場から立ち去った。
25/01/06 13:28
(d4Nx8T6Y)
「おっ、ありがとう」
(ふっふっわざと見にきたか?しっかりと見とったな。どれ、もっと見せてやるよ)
「涼子さん!颯一(孫)に着せる服はどれかね」
と風呂場から出て行った涼子を呼び戻す。
私はバスタオルで体を拭き半立ちのチンポを扱いて、バスタオルを肩に掛けしゃがんで孫の体を拭いていると、涼子がやって来る。
「この子のパンツとシャツはどうするんだい?服は汚れてるから着替えるが」
しゃがんで足を広げてるので涼子からはチンポをが丸見えで、時々チンポがピクンと上に向いて動いている。
涼子は、慌てて「あっ えっ」と言葉を詰まらせるが、目はチンポを見ているのがわかり…
「すまんね。粗チンを見せて。まあ家族なんだから気にすることはないよ。亮一のを見慣れてるだろう」
立ち上がるとバスタオルでチンポを包んでしごくように拭いてパンツを履く。
25/01/06 13:52
(J/lKwsbX)
息子の着替えはどこか。と、呼び寄せて来る義父に息子の着替えを持って行くと、まだ裸の義父が。
主人のよりも大きなソレを見せびらかすように。
私は見て見ぬふりをしながらも、しっかりと目に焼き付けていた。
(アレが昨夜、義母の中に…)
大きな喘ぎを漏らし、恍惚とした表情を浮かべていた義母の顔が鮮明に浮かぶ。
主人のモノとは比べ物にならない義父のモノを見つめ、やがて息子に着替えをさせた。
「はい。これでいいわよ。あなたはお部屋に行ってなさい…」と、先に息子を追いやり、脱衣場には義父と2人きりに…
「お義父さん…」
何かを言いたそうな目で義父を見つめていた。
25/01/06 14:09
(d4Nx8T6Y)
涼子は子供に服を着せると部屋へと送り出し、立ち上がると私を呼びながら見つめている。
「なんだい? 涼子さん…どうしたの?」
私も涼子を見つめて、手を掴むとスボンの股間へと持っていき、半立ちのチンポを握らすようにして涼子の手を押さえる。
「亮一は部屋でまだ用意をしてるのかい?」
涼子は下を向いたままだが、手はしっかりとスボンの上からチンポを掴んで動かしている。
「涼子さん… 私の見てちょっと興奮したのかな? 」
風呂場から亮一の気配を確かめると、涼子の腰を持って私の下半身に押し付け、お尻全体をゆっくりと撫で回し、涼子の顔を上に向けると唇を押し付けながら、お尻を揉んでスカートの中に手を入れる。
「涼子さん… 」
25/01/06 15:13
(J/lKwsbX)
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