イメプレ
1:大人しい息子の嫁が・・・
投稿者:
東山亮平
◆yBa3Rtqxpw
2025/01/02 16:23:18(ZlXjBWGr)
見てます。
ゆっくりで大丈夫ですよ。
25/01/04 13:11
(4R2cFS0v)
結局、主人に抱かれる事はなく、何故か悶々とした気持ちのまま、いつの間にか眠りについていた。
寝静まってからどれくらい時間が経ったのか…
突如、隣の寝室から聞こえて来た声で目が覚めた。
「ケンカ…かしら…」
と、一瞬思ったがまさか温厚な2人がケンカなどあり得ない。
それでも気になった私は主人と息子を起こさぬようにそっとベッドから立ち上がり、物音を立てないように隣の義理の両親の寝室へと忍び足で近付いた。
部屋に近付くにつれて、声の正体が明らかになっていき、心臓が高鳴るのを感じていた。
「お義母様の声…」
それは紛れもなく義母の喘ぎ声だった。
私は見てはいけない…と、思いつつも好奇心が勝り、少しだけ開いていたドアの隙間から覗いてしまった。
(あ、あんなに激しく…)
部屋の明かりを付けたまま、義父が義母を後ろから貫く姿。
恍惚な笑みと喘ぎを漏らす義母を逞しく貫く義父。
主人にされたことのない2人の行為をドキドキしながら見つめていた。
(も、もうこれ以上は…)
私はまた音を立てないように寝室に戻りベッドに横になる。
知らぬ間に愛液が溢れ下着にシミを作りながらも、理性を保ち、翌朝を迎えた。
やや寝不足気味に身体を起こすと、主人と息子はまだ寝息を立てている。
ゆっくりと身体を起こし、昨夜の事は忘れようと、キッチンで朝ごはんを作り始めた。
すると、義父が起きてきた。
「あ、おはようございます。お義父さん…」と平静を装い挨拶をしたが、パジャマの上からでもハッキリと浮かび上がった股間に目を奪われる。
「ま、まだ…2人とも寝ています…」
視線を逸らすように義父に背中を向けて料理を再開した。
遅くなってすいません。
レスくれたら嬉しいです。
25/01/05 14:45
(eVzP0CpI)
「まあ、知美はよう寝とるけど。亮一は明日から赴任するっていうのにのんびりしとるね。それとも最後に頑張りよったか…」
涼子にわざとらしく聞こえるように言って、キッチンで料理をしてる涼子の横に立ちコーヒーカップを取りながら顔を覗きニコッとする。
コーヒーを淹れてテーブルの椅子に座って新聞を広げ見るが、本当は涼子の後ろ姿をずっと見ている。
(ふっふ 亮一が頑張ったのかって言ったら、拗ねたような顔をして可愛いね。知美の喘ぎ声も聞いたみたいだ…いい尻しとる…)
パジャマ越しに昨日履き替えた下着を思い出しながら股間を触っている。
「涼子さん、みんなまだ起きてこないから、コーヒーでも飲んで一息入れたらいいよ。淹れてあげるよ」
涼子のコーヒーカップを取ろと立ち、涼子の背中越しから取ると私の股間が涼子の尻に押し付けられ、下から上へと股間を動かしてカップを取る。
(おお、柔らかくていい感触だ。こらチンポは元気になるわ)
「さあ、入ったよ。飲みなさい」
涼子さん、おはようございます。
昨日は見れなかったのレス遅くなりました。
あと、普段はどんな服装で下着なのか、良ければ教えてください。
25/01/06 07:18
(J/lKwsbX)
義父に背中を向けたまま料理をしていると、不意に隣に現れ声を掛けられた。
「えっ…いつも起きてくるの遅いです…」
頑張ったのかな?という問いの意味を理解しながらもそれを達成されなかった苛立ちから義父に拗ねたように答える。
と、同時に何度も義父に絶頂させられ、満足気にグッスリ寝ている義母を羨ましく思っていた。
(一体…何度したのかしら…)
主人はいわゆる早漏ですぐに果ててしまい、2度目もない…
愛撫もそこそこで本当の絶頂も知らずにいた。
普段は面倒見もよく、優しい義父らしく、私にコーヒーを淹れようとコーヒーカップを取ろうとすると、わざとらしく身体を密着してきた。
お尻に義父の立派なモノの感触が伝わる。
(朝からこんなに…)
さらに義父は自分の股間を擦りつけて、何食わぬ顔でコーヒーを淹れてくれた。
(い、今の…わざと…?)
引っ越しをしてから感じる義父のやらしい視線…
そして昨夜の行為…
(でも…まさかね…)
息子の嫁を性的な目で見るなんてあり得ない。
少しでも義父をそんな目で疑った自分自身に対して(あなたが抱いてくれないから…)と、主人のせいにしていた。
「お義父さん…ありがとうございます」
義父の向かいに座りコーヒーを口にした。
「凄く美味しいです…」
私は出来るだけ平静を装って接した。
おはようございます。
こちらこそ忙しくてレスお待たせしてすいません。
普段は露出のあまり少ない服装で下着も地味です。
25/01/06 09:40
(d4Nx8T6Y)
向かいに座ってるパジャマ姿の涼子を見のがら
(さっき言った事を気にしてるのかな。亮一とやれなかってモヤモヤしとるようだし…ひとりで知美の声を聞きながら弄ったが物足りんかったかなぁ)
涼子が私たちのセックスを覗いたことを知らない…
「明日以降は、亮一がいなくなり寂しくなるねぇ。でもそんなのもすぐに気にならんよ。子供がいるし私も居るからね」
テーブルを挟んで身を乗り出し涼子のパジャマの胸元やボタンの隙間をジロジロと見ていると、涼子はわかったのかボタンの隙間を手で押さえるが、かえって胸元が見えている。
(あぁ…まあ隠すのも今だけだよ。これからはたっぷりと見てやるし、触ってなめてもな)
私の顔はニンマリとなっている。
やがて、妻の知美が起きて来て、亮一と孫もキッチンに来て朝食をたべる。
食べ終わると、知美はパートへ、亮一は明日の荷物の準備に涼子とするので、私は孫の子守に公園へと遊びに行くことにする。
「それじゃ、遊びに行ってくるよ。行こうか」
孫と手を繋いで家を出る。
涼子と亮一は明日の用意を…
昼前に公園から帰って来るが、私も孫もドロドロで帰って来て、昼飯を食べる前にシャワーを一緒に風呂場へ入る。
25/01/06 12:48
(J/lKwsbX)
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